クリスマスをミラノで過ごし、ドイツに戻ってまいりました。 今回は、いつも家族が集まるときに使う郊外(ほぼパヴィア)の家ではなく、何年ぶりかでミラノ市内の実家へ! 結婚したころ、こどもたちが小さかったころ…たくさんの思い出のあるところです。言うまでもなく、ふぇにとっては生まれ育った家ですからもっと深い思いがあるでしょう。 さて、例年、パネットーネは正統派のものをいただきますが、今年はちょっと変化球で。 Perla del sud(南の真珠)と名付けられたこちらのパネットーネ、定番のレーズンやオレンジピールは入っていません。 食べてみると、甘みが強く、超しっとり。生地にマジパンとレモンピールが入っているそうです。  「天気もいいし、せっかくミラノにいるんだから」と、ドイツに戻る日の朝、街を少しだけ歩いてきました。 まずはドゥオモ(大聖堂)。この写真の向かって左手には、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエレIIがあります。  こちらがガレリア・ヴィットリオ・エマヌエレII。有名店が並ぶ古いアーケード街です。  テレビなどでもよく紹介されているのでご存知の方も多いと思いますが… 「かの部分にかかとをつけて3回転すると幸運が訪れる」といわれる雄牛のモザイク。  かなり深い穴になってしまったため、2年前に修復されたそうですが、すでにかなり傷んでいる様子…😅 ガレリアを抜けた先にはスカラ座が。その前にはダ・ヴィンチがいます。  スカラ座の前を通るトラム「1系統」、ミラノのトラムの中では一番古く、このクラシックな一両編成の車両は1928〜1932年に製造されたものです。座席は木製。まだまだ現役なのがすごいですね。  ぐるっと回り道をしてドゥオモに戻る途中、パンツェロッティの有名店「ルイーニ」を発見。 パンツェロッティというのは、小麦粉の生地にモッツァレラやトマトなどの具を包んで揚げたもの。日本ではよく「揚げピザ」と紹介されているようですね。ちょうど休業日で残念でした。  ルイーニのすぐそばに「MUSUBI」の看板。日本のおにぎり屋さんらしいです。こんな一等地におにぎりが! あ、でもパンツェロッティとはいいコンビかも。  と、1時間ほど散歩して、帰路につきました。 25日のクリスマスに続き、この26日も聖ステファノの祝日。 高速道路はがらがらです。😄  600kmの道のり、渋滞はまったくなく、無事に家に到着しました。🇩🇪
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各地で寒暖差の激しい12月となっているようですが、みなさまいかがお過ごしですか? 日本から友人が来て、あちこちで歩いたりしているうちに、あっという間にクリスマス🎄です。   ここしばらくクリスマスはわが家に集合でしたが、今年は義母が体調を崩しているため、久しぶりにふぇ実家に行ってきます。🚗 プレゼント、食材、折りたたみベッドなどなど、 あちこち手抜きし ほぼ準備完了! おーちも寮から戻り、一気にクリスマスモードです。  みなさま、どうぞよいクリスマスをお過ごしください! 
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イタリアのピサに出張だったふぇ。 いつもはフランクフルトから飛びますが、今回はなんとも面倒な旅程でした。 シュトゥットガルトの空港からミュンヘン乗り換えでピサまで… 実は、シュトゥットガルトとミュンヘンって200kmちょっとしか離れていないんですよ。 飛行時間20分!😆 グレタさんに怒られそうで、乗り換え待ち時間5時間という。🙄 さて、シュトゥットガルトといえば、名だたるドイツ車の本社があります。 メルセデス・ベンツもそのひとつ。 ということで、空港内にはなんと 「メルセデス」の自動販売機があります!  好きな車のボタンを押してカードで支払い、レシートをディーラーに持っていくと現品を受け取れる、という仕組み……なんてことはないですが、メルセデスファンにはうれしいグッズが買えるようです。 メルセデスブランドのおしゃぶり、いかがでしょう。😂 
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12月も1週目が過ぎてしまいます。 今年のリースは少し趣をかえてリボンをずらしてみたんですが、「なんか曲がってるじゃん」とか言われてます。むー。  さてさて、今回のお話は「お直し」です。 ふぇのセーターのひじの部分が薄くなり、穴になってしまいました。 ユニクロのカシミア、もう7-8年は着てると思うんですが  、ひじの他には傷んでいないのでもったいないなーと。 で、まずはこどもたちが小さいころに「ズボンのひざにあてるのに」と義母が持ってきてくれたスエードを出してみました。  サイズ的にはちょうどよさそうなんですが、柔らかなカシミアに縫いつけるのは難しそう。接着芯で地を落ち着かせてからならいけるかも、と考えたものの、 なんかめんどくさ 自信なし…… で、そのまま放置、というのが去年の話😆なんですが、今年は他の案をひらめいた! そう、前にるーとおーちがやっていた「羊毛フェルト」です! → 「娘たちの羊毛フェルト」→ 「温かそう♪なケーキ」下にスポンジ台を置いて羊毛をのせ、ひたすらフェルト針でちくちくするやつ。 これもうまくいく確証はないんですが、なんかやってみたくなりましてね。笑 お菓子の空き箱を使って楕円の枠を作り、いざ、ちくちく。 そして…… なんとかなった! かな?  いかんせん、型が紙なので、刺しているうちに動いてしまい、かなり出来上がりが歪んでますが、まあご愛嬌ということで。😝 一度洗ってフェルトを落ち着かせ、晴れて再デビューとなりました!🎉 …いつまでもつかわからないけど。
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ふぇ妹が、「実家で見つけた」と、ノートの1ページの写真を送ってくれました。  これ、ふぇが小学生のころに書いた、夏休みの作文らしいのですが…… 最初に見たとき、「あれ、これは?!」と、一瞬、既視感にとまどったのでした。 ちょっとこちらを   これは、ぺいが4年生の時に書いたもの。 ふぇの書いたものはイタリア語で、ぺいのはフランス語、他にノートの罫やスペースの違いはありますが、ひとつひとつがかなり似ているように見えるのです。 ふぇは、「この時期はみんなこういう書き方を指導されるからじゃない?」と言います。 たしかにそれもそうなんですが、なんと言ったらいいか、そこに表れているものが同じ感じがするんですよ。 るーやおーちのはまったく別のものに見えます。笑 親子って妙なところが似るものですね〜。
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しばらく前になりますが、おーちのいるシュトゥットガルトへるーとふたりで行ってきました。 久々の電車の旅です。  よく遅れるし、途中で降ろされたりする(「この先にはまいりません。降りてください」と本気で言う😅)こともあるので、あまり乗りたくないんですが、急ぎの旅でもないのでね。 *お約束通り、最初の電車が遅れてうまく乗り継ぎができず、1時間待たされました…今回は、「バーデン=ヴュルテンベルク チケット」というお得な券を利用。 特急には乗れませんが、朝9時から翌日の3時まで、バーデン=ヴュルテンベルク州の中であれば、各駅停車の電車、ローカル線、バスや市電なども乗れるのです! 行った先でのバスや市電もかなりの出費になるので、これはとてもありがたい! 1人用が24ユーロ、2人用が30ユーロで、以降、5人用まで1人+6ユーロです。大人数で乗れば乗るほどお得ですね。<2019年11月現在>行きはこんな電車。2階だて車両の2階にのぼってみました。 なんと、これが2等車!快適です。  さすが州都、るーはほしかったものが買えて大満足。😄 ここまでですでに一万歩。お昼はおーちおすすめのオーブンポテトの店へ行ってみました。 巨大なじゃがいもを丸ごとオーブン焼いたものに、いろいろなトッピングが。 ピンクの飲みものは、ルバーブショルレ(ルバーブ果汁+炭酸水)です。 けっこう気に入った そして、今回の目的、おーちの大学に建築学部の展示を見にいきました。 昨年度の学部内「Best of」に選ばれたおーちのグループの作品「マーケットホール」です。  帰る前にもうひとつ、行ってみたかったところへ。 「シュトゥットガルト市立図書館」=Stadtbibliothek Stuttgart です。 「未来的な空間」とか、「清潔感あふれ心洗われる場所」などと、いろいろなサイトで紹介されているこの図書館。 韓国人建築家のイ・ウンヨン(Yi Eun Young)氏の設計で、2011年に完成しました。 外から見ると、「キューブ」に見えます。  1階から4階、5階から8階と、二つに分かれた構造になっていて、それぞれ吹き抜けになっています。 どういうことかというと… こちら  が1階から4階の吹き抜けです。 なんとなく、宗教施設のようでもあり、刑務所のような雰囲気もなきにしもあらず… そしてこちら  が、5階から8階まで。 「図書館」の役割を果たしているのはこの部分ですね。  壁や床、階段、書架などが白で統一されている館内ですが、柔らかな色みの照明が独特のトーンを生み出しています。 最上階の写真右側はカフェになっています。 なんと、本棚の一角に消火器が!  でも、多くの人の目につきやすく、高さも適当、本棚ということで重さにも耐えられ、これはベストポジションだな、と思います。なんと合理的な! この図書館が載っている「図書館の本」も展示されていました。  外は夕暮れ。もう遅れないことを祈りつつ、帰りの電車に乗り込むと… この既視感……これは…  「とらや」の袋じゃないですか?! 😆 まあ結局、電車は遅れたんですが、あちこち遅れているおかげで乗り継ぎがうまく行き(よくわからない)🤣、予定通りに家に着きました。楽しかった♪
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スーパーのビール売り場。 珍しくSan Miguelの6本セットがありましたが… なんか違和感。 WOLRD 発音できないもどかしさよ…ラベル(円の下のほう)はちゃんと 「WORLD」 なので、凡ミスなのでしょうね。😄 
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もうだいぶ前になりますが、雨  が続いたあとに晴れた  日曜日に森へ行きました。 この、「雨が続いたあとに晴れた日」でピンとくる方! そうなんです。きのこ大発生!🎉 よくきのこは見かけますが、これほどいろいろな種類がどこもかしこも、というのはめったにありません。 まずこちら。 苔も元気そうです。  ちなみにこれらの写真は歩き始めて15分ぐらいのうちに撮ったものなんですよ! その後は見慣れて撮らなかった😄このみっしり感!おいしそう!  ポルチーニ似ですが、別もの。 ちなみにポルチーニは傘の裏が椎茸のようなスジ状ではなく、スポンジのようになっているそうです。 そっくりな形で毒のあるものがありますが、それは切った途端に青くなるのだとか。😨  この白いニョロニョロは5mmほど。  メルヘン系  もうちょっとで「あのお菓子」になれそう。 そして最後は、切り株に盛り合わせ。笑  きのこに詳しければ、食べられそうなものを少し持ち帰ったのにな。
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まだラグビー🏉?……と言わずに、まあ見ていってください。 ささっ ←ざぶとんなかにはワールドカップが終わって、ロス😭という方もいらっしゃるでしょう。 このままトップリーグも盛り上がったらいいな、と応援しています。 さて、ドイツではほとんど盛り上がらなかったラグビーワールドカップ。競技人口も少ないですから仕方ないですね。 でも、ran.deというスポーツのライブストリーミングのサイトでは、中止になった3試合を除き、全試合を中継してくれました!👏🏼 もちろん全試合は見ていないですが、こちらの時間だと朝〜昼の時間帯なので、家にいるときにはだいたい流して家事しながらちらちら見たり。😝 日本代表の躍進はもちろん、それぞれのチーム、それぞれの試合にドラマがあって盛り上がりましたね。 そんな中、一番印象に残った試合といえば…… フィジーvsウルグアイ。 今大会、釜石鵜住居復興スタジアムでの初戦です。 他のどのスタジアムとも違う、開放感。釜石の山、釜石の空!画面に映った瞬間、なんだかジーンときました。 これ、地上波では放送されなかったらしいですね。うーん。で、今日の本題に戻ります。ドイツでラグビー!🏉です。 先ほどの「ran.de」の試合解説の方、ハイデルベルクのラグビーチームの出身とのことでした。 で、ちょっと調べてみたところ、ラグビーにもブンデスリーガ🇩🇪があることが判明! そしてなんと!16チームのうち、4チームがハイデルベルクにあるというではありませんか!笑 どういうバランスになっているのか…さらに!そのうちの2チームは、もともとボート競技の団体だったのだそうで……冬の間はラグビーやろう、という感じで始まったようです。 試合の予定表を見てみると、先週土曜日(11月9日)に、わが家の近くのラグビー場で「RGハイデルベルクvsホイゼンシュタム」の試合がありました。 ということで、行ってみることに。 スタジアム入り口。右手の 小屋ブースでチケットを買います。  チケットは一般6€でした。  ほとんど人はおらず…  14:00キックオフ。日差しはあるものの、いかんせん気温は5℃!防寒対策が甘く、寒いのなんの。😖 オレンジ×白のジャージがRGハイデルベルク、赤×緑がホイゼンシュタム(フランクフルト近郊)です。  なぜか20分になる前にハーフタイムに🤔 あまりの寒さにクラブハウスに駆け込みました。 ふー、温かい。 コーヒーではなく紅茶なんですが… クラブハウスには、トロフィーやゆかりの品が 転がっ 置いてあります。 今年は100周年のようです。  創立当初の写真。 もしかしてこの方々のお子さん、お孫さん、ひ孫さんがここで活躍しているかもしれませんね。  後半もいくつかトライを決めるハイデルベルク。  そしてまた、40分を待たずにノーサイドの笛。🤔  試合は33:21でRGハイデルベルクの勝利でした!  ワールドカップを見慣れた目には、「やっぱり違うなー」と感じますが、かえって、「え、そこを抜けてくるか!」とか、鋭いパス!→その人は敵…とか、意表をつく見どころがあって、楽しかったです。 次回はしっかり防寒していこうと思います。😄
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こちらは雨がちの日が続き、気温も一日中ひとケタと、この季節の平均的なお天気になってまいりました。 夏時間が終わり(日本との時差が8時間に戻りました)、夜明けも夕暮れも1時間ずつ早くなりました。 さて、今日はおーちの誕生日にリクエストがあった秋らしい  ケーキをご紹介します。 シナモン風味の生地にりんご🍎とにんじん🥕がたっぷり。キャラメリゼしたヘーゼルナッツがアクセントに入ります。 焼きっぱなしタイプのわりには、私にとっては めんどくさ 手の込んだケーキでしたが、家族には好評でした。 <24cm丸型> ヘーゼルナッツ 150gぐらい グラニュー糖 100g(キャラメリゼ用) にんじん 350g りんご 200g アーモンドプードル 100g 卵 3つ きび砂糖 150g 植物油 150ml 小麦粉 150g パン粉 (細かいもの) 150g ベーキングパウダー 小さじ2 塩 ふたつまみ シナモンパウダー 小さじ1 粉砂糖 ヘーゼルナッツをオーブンでローストします。180℃で5〜10分くらいでしょうかね。 グラニュー糖を鍋に入れて火にかけ、完全に溶けてさらさらになったら、ローストしたヘーゼルナッツを加えます。 木べらなどで混ぜて全体にからめ、オーブンペーパーの上などに出し、平らに広げて冷まします。 完全に冷めたら包丁で粗く砕きます。  こんな感じ 焼きあがったケーキの上にのせる分を少し取り分けておきます。  にんじんとりんご(皮つき)を粗いおろし金ですりおろします。  すりおろすというよりは、細かいささがきみたいな。  それにアーモンドプードルと砕いたヘーゼルナッツを加えて混ぜます。 おーちと「おからっぽい!」と笑う 別のボウルで卵ときび砂糖を泡立て器などでよく混ぜ、植物油も加えてさらに混ぜます。 そこに小麦粉、パン粉、ベーキングパウダー、塩、シナモンパウダーを加えて混ぜ、最後におからっぽいものを加えて混ぜます。  型に流し、180℃のオーブンで1時間ほど焼きます。  完全に冷めたあと(食べごろは翌日以降かも)、粉砂糖をふり、取り分けておいたキャラメルヘーゼルナッツをのせました。  切ってみたところ。かなりしっとりした焼き上がりです。  ドイツらしい雰囲気のお菓子。この季節、ハイキングのおともにぜひ!
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