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洗礼式 〜久しぶりのミラノ〜 

昨年9月に生まれた甥の洗礼式があり、ミラノへ行ってきました。🚗

過去記事 → 「懐かしい手ざわり」

なんと、2019年のクリスマス以来!甥とは念願の初対面🎉となりました。


スイスを抜けてイタリアへ向かいます。
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珍しくスイス-イタリアの国境で長い渋滞があったので、もしかして身分証明書や新型コロナウイルスワクチン接種済み/快復/陰性の証明書の確認があるのか?と備えていましたが、特に何もなく。



洗礼式当日はちょうどその時間に雷の予報が出ていましたが、2時間ほどあとにずれてくれたおかげで、穏やかなお天気の中での式となりました。
神父さまと家族で洗礼式を行い、続く通常のミサに参加し、そこで教区のみなさんにもお祝いをしてもらう、という感じです。

実は今回、ふぇと私はパドリーノ・パドリーナ(代父・代母)を仰せつかりました。
今後の信仰生活を支え、成長を見届ける役、というようなものです。

私はカトリックの「堅信礼」を受けておらず、通常、代母はできないようなのですが、こちらの神父さまは開かれた考えをお持ちのようで、「なんの問題もない」と許可してくださったとのことでした。

それでも荷が重く、「本当にいいのか?」とは思いますが、生まれてきてくれたこと、そしてこれから歩む人生が穏やかで豊かなものになるよう祝福を送る気持ちは変わらないので、よしとしてもらいましょう。



さて、こちら はお祝いのボンボニエールにも入っている コンフェッティ、丸ごとアーモンドが砂糖でコーティングされています。
ごくシンプルですが、ひとつ食べると止まらない。笑

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制限は緩和されたとはいっても、リスクを極力避けるためにレストランでの食事は避け、妹家族の新居でお祝いしました。

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穏やかな家族の時間を持てて、いい滞在となりましたが、久しぶりに会った両親が年を取った感は否めず……
外出中はずっと、私の腕を支えにして歩いていた義母。その重みに2年の月日を感じました。

家は以前と変わらず、どこを見てもピカピカに磨きあげられていましたが、プラスして妹宅(実家から50m)へ通っての家事や育児の手伝いはさぞ重労働でしょう。
「いったい麻はどうやって3人育てたの?本当にえらかったわね」と言ってもらった時には涙が出そうに。
とはいえ、たくさんの目と手に囲まれる甥を見て、わが家の子どもたちにはいろいろ無理させたし、我慢もさせたな、と、少しかわいそうになったりもしたのでした。



いろいろ気がかりもありますが、なんといってもおーちに続いて21年ぶりの孫誕生!
生活に輝きが戻っていることは、よいことだと思っています。

両親、妹家族にとって、いい形が見つかるといいなと思います。


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[ 2021/09/21 12:55 ] いろいろ | CM(2)

うわあ

こんにちは。
なんだか感動してしまいました。自分のことじゃないのに。。(子供もいないし)。でも新しい命を身近に見て感じる、それと同時に自分を含めたその周りの年の経過も感じる。。アラフィフになってしみじみ感じるようになってきました。私からもお祝いしたい嬉しい気持ちで読みました!義母さんの優しい言葉にもうるうるっと。。i-241
私たちもちょうど先週ヴェローナに休暇に行っていたんです!(ミラノはいかず。。)往復かなりの渋滞でしたが初めてのヴェローナ楽しみました。ドイツを悪く言いたくないのですが、久々に経験する親切なサービスに逆に怖くなったりや食事の美味しさにびっくり。最後の夜にカステルベッキオの橋で聞こえよがしに「Cinese brutta」と言われなければ最高でした!(苦笑)まあ完璧な国はこの世には存在しないということで。
大役、お疲れ様でした。
[ 2021/09/22 13:34 ] [ 編集 ]

v-22 cloverさん
>>>でも新しい命を身近に見て感じる、それと同時に自分を含めたその周りの年の経過も感じる。。アラフィフになってしみじみ感じるようになってきました。

本当にそうですね。甥を抱く義父を見て「ああこの人も赤ちゃんだったのだな」とあらためて思ったりしました。

cloverさんたちもイタリアにいらっしゃったとは!ヴェローナもいいところですよね。
「cinese brutta」ですか。まあそういう輩も一定数いますね、残念ながら……
でも、やはりイタリアには血が活性化するような魅力がありますね。そのへんでちょっと買って食べるものがまず外れなくおいしい、という感動。笑
[ 2021/09/23 07:41 ] [ 編集 ]

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