地ビール限定グラス 

先週末は、近くの広場で春のお祭りがありました。
といっても、屋台がいくつか並ぶぐらいのものですけどね。

ほぼ散ってしまった桜ですが、咲いているひと枝を見つけました。後ろの新葉もきれいですよね。
170401 sakura

お昼過ぎにふぇとふたりでふらっと出かけて、まずはソーセージ&ビール。
毎年、これで「春が来たなー」と実感します。 
夏でも秋でも冬でもソーセージ屋台はあるんですけどね
170401 kerwe

フライドポテトはひとつ頼んで分けるつもりが、なぜか2つ来てしまいました。普通に食べちゃったけど。へへ。

さて、ちょっとグラスに注目してみてください。
地ビール「ハイデルベルガー」のオリジナルのグラスですが、これさらに特別限定バージョンなんです。

わかりにくいのでもう一枚。
170402 hd 2017 birra

私たちの住むキルヒハイム地区というのは、ハイデルベルク市内ですが、古くは独立した町でして、今年(2017)は、町ができて1250年 という記念の年なのです!

正しくは、公文書に町の名前「Kirchheim」が初出したのが767年、ということで、もっと前から存在していた可能性が高いそうです。
ハイデルベルクよりも歴史が古いのですね。

通常、屋台でビールや飲みものを注文すると、Pfandという料金が追加され、グラスやカップを返却するとPfand分が返金されるという仕組みになっています。今回、Pfandは3€。

でも、このグラス、記念にぜひほしくなり… もともとこのハイデルベルガーのオリジナルグラスが好きで、どこかで売っていないかな、と探していたんです。今回はさらに限定バージョンですからね!

クリスマスマーケットの屋台のカップなどは毎年デザインが違うのでコレクターが多く、pfand分を返してもらわずにそのまま持ち帰るというケースも多いようですが、ビールのグラスでそれをしている人はあまり見たことがないので、一応、お店の人に聞いてみると…

「はいどうぞ!」と、なんと、棚から新しいグラスをおろしてきてくれました!

というわけで、これからは家でもこのグラスが使えます 300mlというのもちょうどいい大きさなんです。
実は、ハイデルベルガービール自体はあまり評判がよくなく(特に若者には不人気とか)、うちでも少し離れた町のビールを好んで飲んでいるんですが、それは秘密。

 
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[ 2017/04/05 08:50 ] モノいろいろ | TB(0) | CM(0)

修理?買い替え? 

買ってからすでに10年以上が経っているホームベーカリーがついに壊れました。

モーター音はするのですが、羽が回らないのです。
しばらく前から、音が大きくなったな、とは思っていたのですが…

スーパーの期間限定のセールで、30ユーロ弱で購入したものです。
粉のせいかこの機械のせいか、食パン(の形状のもの)の出来上がりがイマイチだったので、焼き上げまではせず、混ぜる+捏ねる+一次発酵までだけをお任せしていました。

機能を使いこなしているわけではないのが残念ですが、まあ、10年使ったし。
「おつかれさまでした」と、しみじみしつつ、「焼く機能はいらなそうだから、卵の泡立ても捏ねもできるキッチンマシンにしようかな♪」などとリサーチを開始。

が。
だいたい想像はついていたんですが、ふぇ登場。
「どこが壊れてるの?直せないかな」と。 
はい、とっても正しいのです。正しいんだけどー!

で、分解を始めました。 
特殊なネジが使われていたり、もー、かくかくしかじかあり、幾多の問題をクリアし、ついに原因にたどりつきました。

モーターと羽が回る部分を繋ぐベルトが劣化!
外側のプラスチック(歯車の歯の部分)はほぼ消滅し、かろうじて芯の糸の束が残っています。この何本かが絡まって切れ、動力が伝わらなくなったのですね。
170402 cingia

それほど頻繁には使っていませんでしたが、捏ねにはかなりの力を要するのでしょうね。

いかんせん、これはもうダメでしょう。 …と思いきや!
さすがはドイツ!これだけ古いモデルなのに、なんと、メーカーではまだパーツが販売されているのです! ちょっと「あーあ…」

パンのかま(パンケース?)と羽根も傷んでいるので、ついでに替えるといいですね。

そうすれば、しばらく使えるかなあ。
卵の泡立てはできないけど、それはまだハンドミキサーがあるし(これも15年以上使ってるから危ないんだが)、パン生地の捏ね+一次発酵に特化して使ってもいいか…と、憧れのキッチンマシーンは諦め、修理モードに。

と!
ベルトとパンケースと羽根の合計代金は32ユーロほど。
なんと、それだけ出すと、本体が買えてしまう…

焼きの機能を使うわけではないものを、わざわざ新品を買わなくてもいいような気もするし…
エコロジーの観点からは、パーツ買い→修理がいいんだろうけど、部品を変えても100%直るという保証はないし…

いっそ、キッチンマシンに… ←ここに戻る

んー、でもね、キッチンマシンって高いんですよね。1000€超えなんてザラ。
もちろん、そんな高価なものは買うつもりはありませんけどね。

ざっとネットで見たところ、みじん切りとかうちには不要な(使いこなせない)機能のついていない「混ぜ、泡立て、捏ね」だけのものだと、Boschの製品が160€ぐらいであるのです。
少し前のモデルらしく、amazonや大手スーパーのオンラインショップでは90€になっているんですよ!
とはいえ、ホームベーカリーの約3倍…ということで悩んでいるのです。発酵のための温度調節もできないし。

あーどうしよう。
いかにも小市民的なぼやきですみません。

 
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[ 2017/04/04 07:58 ] モノいろいろ | TB(0) | CM(4)

お気に入りトート 

義妹のTちゃんが、こんなトートバッグをプレゼントしてくれました。
つくばのマップがプリントされているのです。

170331 tsukuba tote

大きさは、47cm×41cm×マチ15cmと、少し大きめ。
スーパーへ行く時にちょうどよい大きさなのです。
小さいバッグだと2つにしなければならないし、あまり大きいと重いものばかりの買い物になった時に大変だしね。

しかもこれは横長なので歩く時に邪魔にならないし、持ち手がまた絶妙な長さなのです。
ドイツのものだと、たまに長すぎて本体が下のほうにきちゃったりするものがあり…

ここの平均身長が高いせいですね、きっと。
他にも、くつ下が膝頭のちょうど上というおかしな長さになるとか、コートのポケットが微妙に下で手を入れると往年の不良少年っぽい雰囲気になってしまう、とか、しっくりこないことが多いのです。

話を戻しまして…

一気に春を通り越して夏のようなお天気になっているので、白い薄手のブラウスにスカンツ(っていうんですね)+スニーカーで買いものに行きましたが、そんな時にもこのトートはぴったりなんですよ。
主婦って(主婦じゃなくても)こういうアイテムがあるとルーティンも気分が上がりますよね〜。


ところが、「あ、ここかー」などと地図を見ていた娘たちから指摘が!

小さいからそんなに目立たないと思うけど、近くで見たらここでは「…え?!」って思う人がいるかもよ、と。

それは、地図中にいくつかある寺院の印
そう、ハーケンクロイツに見えるというのです。
お寺は左向きのかぎ、ハーケンクロイツは基本的に右向きですが、印象としては同じらしく…
しかも、TSUKUBA-CITYの真横にもあるし


別に日本ではれっきとした寺院の意味だし、仏教を中心に古くから世界の広い範囲で使われているものなので、問題はないと思うんですが…いちいち説明するわけにもいかないしね。

ということで、気にせず持ち歩いていますが、市電やバスなど、じーっと見られがちな場所では念のためくるっと向きを変えて持っております。^^;

 
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[ 2017/03/31 10:04 ] モノいろいろ | TB(0) | CM(4)

買わなかったけど… 

1月に帰国した時にも行った店(お赤飯のパックがほしくなったところ)。
→ 「自家製、やってみる?」

今回も、ちょっと気になるものを発見!

田植え用の長靴 「みのる君」です。
170320 taue

田植えどころかガーデニングすらろくにしないので、たぶん、本来の目的で使うことはないと思うんですが、近くの農場を散歩する時にちょっと観察に入りたい(無断で畑に入ってはいけません。てへ)という場合に、一応履いていると便利かな、と。

あと、大雨で地下室に水が入ったりしたら活躍しそうです。

ドイツにはほとんどない22.5cmがあるし!

とかなんとか、いろいろ言い訳を並べたんですが、やはりどう考えても私には無駄な買い物になりそうなので、諦めました。
「みのる君」もちゃんと本来の目的で使ってもらったほうがいいもんね。

ところで、「みのる君 先丸」という表示が気になって(先丸の他になにかあるのか?)、調べてみたら、うーむとうなる納得の結果が!

なんだと思いますか?
まさか「オープントウ(ありえない)」「スクエアトウ(ちょっと考えた)」とか考える人はいないと思いますが…

正解は、「指付」でした! 足先が足袋みたいな形状になっているもののことです。これは作業がしやすそうです。

何年か前に、郊外にセカンドハウスを買った義父に地下足袋をプレゼントしたことがあるのです。
いろいろ家の作業には便利かな?と思って。しばらくお蔵入りだったようですが、不具合があって屋根に登らなければならなかった時に使ってみたんだそうです。
そうしたら!義父、絶賛しておりましたよ。滑らないし、足場の感覚がちょうどよく伝わり、また指先が分かれていることで踏ん張りがきく、と。


さて、この農作業用の長靴、みのる君のほかにもラインナップが充実しています。
興味のある方はこちらへ → 「アトム株式会社」長靴・履物のページ

こういう物づくり、さすが日本という感じがします。
商品の説明にも愛情が感じられますね。
各地の田んぼで、畑で、森で活躍してほしいものです。^^

 
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[ 2017/03/30 09:41 ] モノいろいろ | TB(0) | CM(0)

ミニマフィン型 

年明けから、「買おうかなーどうしようかなー、ほんとに使うかなー、置く場所もなー」と、迷っていた、ミニマフィンの型。

街の店での価格は12.99ユーロ。通販だとちょっと安いけど、送料が…
と、なんとなく延ばし延ばしにしていましたが、いつも行っている大型スーパーで、9.99ユーロになっていたのでした!
ということで、やっと買い!
こういうのって、縁ですよね。(大げさ?)

さっそく、このあいだの → 「にんじんマフィン」 をミニサイズで作ってみました。

160419 minimuffinform

12こ分の一般的なマフィンのレシピの分量で、34個できましたよ(2回に分けて焼いた)。

気軽につまめるサイズで、かなり気に入りました!
が、結局、一個では物足りないので、むしろ食べ過ぎ注意かも… 

この大きさだと、塩味のおつまみ系にもいいかもしれませんね。


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[ 2016/04/22 10:19 ] モノいろいろ | TB(0) | CM(2)