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桜🌸2019 

春の恒例、シュヴェッツィンゲン城の桜🌸です。

今週半ばに見に行こうと計画していたんですが、友人たち(だいたいみんな行く)からの情報だと、もうほぼ満開。
さらに、今日月曜日の午後は強風注意報が出ていたので、朝のうちにふらっとバスに乗って行ってきました。

さすがに平日の午前中は人が少ないですね。
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私が到着した時にはほぼ貸切状態で、テレビのカメラが一台入っているだけでしたが、10時ごろに保育園のチビさんたちがやってきました。
みんな転がるように走り回っていて元気元気😊

と、ひとりが足元に落ちている小枝を拾いました。まわりの子たちもひとつ、またひとつと拾います。
桜よりも小枝集めに夢中な様子がなんともおかしくて、つい笑うと、こちらに気づいて枝を見せに来てくれました。

小枝の束を握る小さな手、かがむと小さく丸くなる背中が愛おしく、またそれを写真に収める保育士さんの優しい眼差しが微笑ましく、いい時間が流れました。あーかわいかった💕

10時を過ぎると、だんだん人が集まり始めます。
年配の女性5人組、赤ちゃん連れのカップル、立派なカメラを下げたおじいさん二人組、高齢の男性の車椅子を押す私と同じぐらいの女性、若い男の子6人+女の子1人というグループ…みな知らない同士ですが、桜の木の下では同じ時間が流れ、どことなく連帯感が生まれるようににこにこしあったりするのはいいものですね。

こうやって桜を見ると、また新しい気持ちに切り替わる気がするのは日本人だからでしょうかね。😄


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[ 2019/03/25 16:36 ] おでかけ | TB(0) | CM(2)

散歩のつもりが雪の山! 

この冬、南ドイツでは例年にない大雪☃️となり、ミュンヘンの空港が閉鎖されたりしました。

ところが、このあたりは逆に少なく、山にも残っていない状態…

一回も雪の森を散歩することなくシーズンが終わってしまうのは残念だなあ、と、日曜日にここから南へ約100kmのHornisgrinde(ホルニスグリンデ山)へ行ってみました。

1163m、バーデン=ビュルテンベルク州の中で2番目に高い(ぜんぜん特別な感じはしませんね)山です。

山頂から少し下ったところにMummelsee(ムンメル湖)という小さな湖があるというので、そのあたりに車を停めればいいよね… と考えていたものの、なんと、近くは渋滞!🚗🚗🚗駐車場はいっぱい!1kmにわたって道路脇に車が停められています!
みんな考えることは一緒ねー

「これはもう帰るしかないんじゃ?」と、半ば諦め、Uターンのためにスキーのゲレンデの駐車場に入りました。
ふぇがつぶやいた、「出られればいいけどね」という不吉な呪いの通り(だから言うな…)、駐車場内は進行方向も定かでないような混乱ぶり。車の外で着替えてる人も うじゃうじゃいて、久々に見るカオス…

がー!(←たまにはいいやつ)
前方に一台分のスペースが!そしてなぜか誰も停めようとしない!みんなにも見えてるはずなんだけど🤔
まるでそこに天から陽がさしているように見えました。😇

というわけで、奇跡的に駐車できたので、そこから山頂を目指すことに。

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左下のゲレンデの駐車場から登り始めます。
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駐車場から頂上までは、標高差でいうと約200m。だいたい30分の道のりだというので軽く考えていたんですが、積もった雪はだいぶ柔らかくなっていて滑る滑る!それもそのはず、気温は12℃もあるのでした。

踏まれていないところは比較的滑らない、というのが定説ですが、場所によってはズブッと30cmぐらい沈むのでこれも注意が必要です。
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ほとんどの人が普通のトレッキングシューズやスノーブーツで登っていましたが、一応、この看板を見るとスノーシュー(かんじきみたいなもの)推奨なんでしょうね。遅いですけど。
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思いの外(森の散歩ぐらいのつもりだったので…😆)坂道もきつく、滑らないように気をつけて歩くのはかなり難儀。

しかも、こんな 「雪がなければ小川」というところもあって、運悪く踏み抜いたりしたら!という恐怖も😰
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そして、何よりの不安が… 帰りの下りもこんな道だったら…
この時点で、ぺいに「上りでも滑って死にそうなので、無事に帰る自信ない」とメッセージを送っている私

「マジで三浦雄一郎頭おかしいから💢」とか、真剣に思いました。ははは。

と、ブツブツ言いながら登っていると、急に林を抜けて平らに。
実はこの山、山頂が平原になっているのです。コースの右上、ちょうど三角形に茶色がかって見えるところです。(厳密には緑の丸い印「Hornisgrinde」という地点が山頂)

緑のカメラ(のつもり)のマークから矢印方面を撮ったのが こちら。

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ちょっとすごいでしょう?!
まったく予想していなかった景色に、わぁぁぁ!と、感動!

これが山頂にある塔です。もちろん登りましたよ。
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塔からの眺めはこんな感じ。
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西側には、フランスの山もうっすら見えます。
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この山頂の平原、尾瀬のような湿地帯で、夏は このような景色になるようです。
一面の銀世界になんとなく清廉な気持ちになっていたためか、写真のおふたりが一瞬、天皇皇后両陛下のように思われましたが、よく見たら全然違った。
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さて、このあたりから私は現実に引き戻され、帰り道がどんなふうであるのかが気にかかり始めるのですが…

なんと……


楽勝!✌🏼🎉 アスファルトはちょっと興ざめですが、贅沢は言わない。よかったーーー。
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いやあ、ほんと、この向きに周回してよかったです。登り始める時、ふぇが反対周りにしようと言ったのを、「湖に向かって山頂から降りてくるほうがよくない?」と、こっちにしたのでした。


坂を下って、Mummelsee(ムンメル湖)に到着。
せっかくなので、湖畔をぐるっと一周まわってみました。約800mだそうです。
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このあたりは15℃近くあったんですが、まだ雪の下の大部分は凍っていて、湖の上を歩いている人もいましたよ。

あとはゆる〜い下り坂を駐車場まで。これも意外と滑って危なかった。
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さて、駐車場にある山小屋レストラン(ほぼ屋台)で、シュバルツベルダーキルシュトルテ(黒い森ケーキ)を食べて帰ろうと目論んでいたんですが、16時には売り切れていました。涙

ということで、ブルーベリーケーキを。
上の白いものは生クリームではなく、メレンゲでした。かなーり甘かった!😆
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ちなみに、 こちら上段にあるのがシュバルツベルダーキルシュトルテ。
12時半にトイレに行く通路の冷蔵庫で発見してチェックしていました。笑
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ココアスポンジに生クリームとさくらんぼを挟んで、さらに生クリームとチョコレートでデコレーションされたケーキです。
それほど好物というわけではないんですが、シュバルツバルトに来たら食べてみたいですよね。😊

次回は早めに行ってみます!

 
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[ 2019/02/19 08:48 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

クロスカントリースキーのコース 

お昼ごろ、自転車でスーパーへ。
今日は寒そうだ、と、コートを着たのはよかったのですが…
手がー!🖐🏼つ、つめたい〜!😭 むりー!
明日からは手袋必須です。

あとで見たら、お昼の気温、8℃でした。それは寒いはずだ。😓

さて、「またか」という感じですが、日曜日の散歩のお話。

今回はいつもと違い、車で20分ほど北の森へ行ってみました。
冬にはクロスカンロリースキーのコースになるところです。

3km、4km、8kmのコースがあり、道筋に色別の標識が立っています。
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一般のコース表示もあります。*クリックで拡大します
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こんなふうに、木に書かれていることがほとんど。
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道の分かれているところ(5差路などもあり)は、いまひとつはっきりしないもののあります。笑
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そろそろいつもの秋冬モードに入る予報のドイツ、こんな青空にはしばらくお目にかかれないかも。
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今回はW1とW3、そしてW2の一部= 約9kmの散歩でした。
クロスカントリースキーのコースだけあって、急な坂はなく、高低差70mのとてもラクな道です。
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ふぇはまったく物足りなそうでしたが、私にはちょうどよかった!😛

 
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[ 2018/10/23 10:02 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

森の栗拾い 

今年はこの季節にしては不気味なほど暖かく、好天続きです。☀️

土曜日は、庭のヘーゼルナッツやよくわからない木(笑)など、うちから隣家のほうへ出ているもの&うちに入ってきているものをかなりたくさん切りました。

直径4cmぐらいまでの枝を粉砕できるという機械を買ったので、小枝や葉っぱを落としてから(これがかなり面倒)、ゴーーーーーーッと粉砕。カサが減るだけでなく、早く土に戻るのでなかなかいいです。👍🏼
それより太い枝や幹は、しばらく乾燥させてからカット→薪の必要なご近所へ。


さて、日曜日は大きな音を出してはいけない決まりになっているので、森へ散歩に。
ちょうど山栗🌰の季節!どうせなら、と、栗のありそうなところへ行ってみました。

日本の実家のある付近は栗の産地なので、私の中では栗の木というとせいぜい3mちょっとというイメージですが、山の栗の木は15mはあるでしょうか、かなり大きなものがたくさんあります。
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2週続けて天気のよい週末だったせいか、道沿いはもうほとんどのイガが空になっていました。
中にはバケツ持参という家族もいましたよ!

でも、2kmほど森の道を進むと人はほとんどいなくなり、栗もちらほら。
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日中は25℃ほどまで上がる日が続いていますが、朝晩は10度以下。
森は静かに秋から冬へ向かっています。
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ふと見ると、不思議な光景が。
夕日に照らされたたくさんの枯れ葉が、まるでスローモーションのようにゆっくりゆらゆらと落ちていきます。
時間の流れがここだけ遅くなっているような、どこか異次元の世界に来てしまったかのような妙な感じです。

風がほとんどないのに、葉が一斉に散っているのでした。
枝についたまま枯れてカラカラに乾いた葉は、綿毛のように軽い。
役割を終えた葉が枝からそっと離れ、そのわずかな重力だけでふわふわと漂うように落ちる姿は、荘厳でもあり、安らかでもあり。

やっぱり人間はいろいろなことに取り憑かれすぎなのかもなあ、などと思ったりしました。
ちなみにこの少し先は「哲学の道」です。先人もこんな森の道を歩きながら哲学的な思惑を深めていたのかも。 ←この後、立派な栗を見つけ、葉っぱのことなどすっかり忘れ嬉々として拾っていた私が言うことではない 🐒

ということで、収穫がこちら!もっと歩いたように感じたものの実際は5kmだけ。栗拾いはいい運動かも。笑
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[ 2018/10/16 08:55 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

秋祭り 

先週末は、毎年恒例の「Heidelberger Herbst=ハイデルベルクの秋祭り」というイベントが開催されていました。

旧市街では、13の特設ステージの他、出店やフリーマーケット、様々なプログラムがありました。
天気もよかったので、行ってみましたよ。

ちょうどぺいも、今いる研究室に日本から短期研修に来ている学生さんとハイデルベルクに来ていたところ。
るーは職場での参加。おーちも高校時代の友だちと待ち合わせ。
それぞれ別行動でしたが、みんな偶然どこかで顔を合わせたそうです。…私たちは誰とも会えなかった🙁


ふぇと私は、屋台でお昼ごはんにしました。

いろいろあって(丸焼きの豚とか)迷ったんですが、私は Kartoffelpuffer(カルトッフェルプッファー)を。
粗くおろしたじゃがいもを、パンケーキのように焼いたもので、りんごのピューレと食べるのが定番のようです。

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けっこうお腹がいっぱいになったんですが、すぐ近くに気になるものが…
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わかりづらいですが、パン生地のようなものを薄く伸ばし、木製の筒に巻きつけています。
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それを炭火で焼き…
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焼き上がりにフレーバーシュガーを選んでかけてもらいます。(シナモン、ナッツ、けしの実など)
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外はカリカリ、中はふわっともちもちでとーってもおいしかったです😋
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結局、食べものの話だけになってしまいました。😅

このあと、ケーブルカーでお城まで。次回に続きます!

 
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[ 2018/10/04 10:52 ] おでかけ | TB(0) | CM(2)