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ビョルクホルム島へ@🇫🇮 

10日 夜 フランクフルト発 フィンエアー🇫🇮でヘルシンキ着 ✈️
11日 夜 ヘルシンキからストックホルム🇸🇪へ出航 🛳 
12日 朝 ストックホルムに到着  で、夜ストックホルムからヘルシンキへ出航 🛳 ストックホルム滞在時間6時間😅
13日 朝 ヘルシンキ着 →午後、車を借りてトゥルクへ 🚗

今日はここ! 14日 トゥルク沿岸のビョルクホルム島に渡る 🛥
15日 群島をうろうろ
16日 ヘルシンキに戻る 🚗
17日 ヘルシンキ&スオメンリンナ島
18日 朝早くヘルシンキ発 ✈️



旅は、実際に現地を訪れることももちろんですが、計画段階でも、あーでもないこーでもないと決める楽しさがあります。
せっかくトゥルクまで行くから、近くでよさそうなところがないかな、と探していて、ふと目にとまったのが…島!

トゥルクの南には、このようにたくさんの島があります。
地図をクリックしてみてください。(拡大するはず)

トゥルク(Turku)が見つかりましたか?そこから南(下)におりると、Ålonという島があります。さらに南を見ると、ピンクの線で囲んだ小さな島があります。今回、そこまで行ってきました!ビョルクホルム(Björkholm)島です。

1908 björkholm
© OpenStreetMap contributors

大陸からはかなり離れていますが、比較的大きな島同士は、橋でつながっていることが多く…
このように、トゥルクから緑の線の切れるグランヴィク(Granvik)までは、車で橋を渡って行けます。
1908 isole
© OpenStreetMap contributors

グランヴィクからは車ごとフェリーにのせてビョルクホルム島に渡ります。
1日に何本かしか出ないので、もちろん調べて行きました。👍🏼

が! なんと、私たちが行く前日に新しい時刻表に替わっていて、その時間に船はなく…
幸い、最終便ではなかったので、次の便に乗船。

が!(続きますなー)
その便は遠回り便でした。 どういうことかというと…

グランヴィクとビョルクホルムはすぐ近くなんですが、まず近隣の島々を回って最後にビョルクホルムに寄る、という航路。
1908 grv bjk
© OpenStreetMap contributors


ということで、思いがけず1時間45分の船旅になりました。😄 (あ、このフェリーは無料で利用できるんですよ)
1908 ferry



船にはひとつ、こんな部屋があって、自由に使うことができます。どことなく懐かしい感じがする空間でした。
1908 ferry1

壁には、この船の進水式で割られた(船の門出を祝うのに船体でボトルを割りますよね)シャンパンが飾られています。
1987年……高校を卒業した年だなあ。
1908 ferry2

ということで、やっとビョルクホルム島に到着です。
190814 byörkholm port

ECO & BIOの島、次回に続きます!


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[ 2019/09/19 16:01 ] おでかけ | コメント(0)

トゥルク@🇫🇮 

まだしばらく旅ログ🇫🇮が続きます。
「ドイツ」で検索していらっしゃった方、申し訳ありません。 
もともとドイツ情報ほとんどないですが😆

10日 夜 フランクフルト発 フィンエアー🇫🇮でヘルシンキ着 ✈️
11日 夜 ヘルシンキからストックホルム🇸🇪へ出航 🛳 
12日 朝 ストックホルムに到着  で、夜ストックホルムからヘルシンキへ出航 🛳 ストックホルム滞在時間6時間😅

今日はここ! 13日 朝 ヘルシンキ着 →午後、車を借りてトゥルクへ 🚗
14日 トゥルク沿岸のビョルクホルム島に渡る 🛥
15日 群島をうろうろ
16日 ヘルシンキに戻る 🚗
17日 ヘルシンキ&スオメンリンナ島
18日 朝早くヘルシンキ発 ✈️


船はヘルシンキに定刻の10:10に到着。
レンタカーの予約の時間まで港のあたりをうろうろして、いよいよトゥルクへ向かいます。


まず、トゥルクの場所から。
ヘルシンキから約160km西に位置します。
1908 turku


それではレンタカーで出発です。
こんなゴツゴツした岩場が続きます。なんか意外。
190813 helsinki-turku


実は、トゥルクはフィンランド最古の町です。

1229年にローマ教皇が大司教をおいたことから発展し、1819年にフィンランド大公国が成立して首都が現在のヘルシンキと定められるまで、フィンランドの首都でした。

町を流れるアウラ川。市民の憩いの場です。
写真右に見える尖塔のある建物が、トゥルク大聖堂。
190813 turku4


大聖堂を近くから撮ったものが こちらです。
1300年に完成しました。とはいえ、増改築が繰り返されて今の形となったのは1800年代だそうですけどね。

この大聖堂、現在はルーテル教会となっていますが、当時はカトリック教会でした。(この時代にプロテスタントはまだないので当たり前か…)
190813 turku1


左が入り口から正面を撮ったもの、右は向きを変えて後方を撮ったものです。
190813 turku5 190813 turku6

190813 turku8 190813 turku7


修復や改築の跡が見えて興味深い。
190813 turku10 190813 turku11


大聖堂のあたりから下流に向かって、アウラ川沿いにはレストランやカフェが並んでいます。
あたりを散歩しながら(何度か往復した。笑)、よさそうなピザ屋さんへ。

「フィンランドまで来てピザ🍕?」と思わなくもなかったんですが…この店は当たり!

写真からはわかりづらいですが、この生地が意外にもサクッとふわっと軽くておいしいのです。
まんなかは薄いけれどもちもち系。
190813 turku3

この他に、ふぇの注文したスモークサーモンのピザも予想外に気に入ったそうです。
イタリアの家族に 「ここのを食べたら、ピザにスモークサーモンもあり👌🏼だと思った」と報告していました。笑
ちょうどふぇの誕生日🎂だったので電話が来たのです。😊


ピザにはやっぱりビール、ということで、トゥルクの地ビール「アウラ」を。
飲みかけで泡が消えてますが🙇🏻‍♀️、なかなかいいビールでした。
190813 turku2


この店の「売り」なのか、メニューの多くにヤギのフレッシュチーズとルッコラが使われていました。
こちらは、ヤギのチーズのサラダ。 木箱で出てきてびっくり。
190813 turku9

サラダ菜もルッコラもやわらかく新鮮で、トマトも濃い味がしました。
23年前は新鮮な野菜が手に入るのは稀だったのにな、と感慨深い
ヤギのチーズもさっぱりしていて夏の夕暮れにいただくのにぴったりな感じ。

そして!写真の右上に見える白くて丸いもの!これ、ピザ生地で作ったパンです。
ピザ生地で作ったパンって最近は前菜やおつまみ用にいろいろなところで見かけますが、ここのはちょっと違う!
とにかくふわふわで中は空洞。押すと、ふかっとしぼんでしまうぐらい。でも、歯ざわりがサクッとしているんです。
日本人好み(?)のやさしいパンでした。

お店はこちら → 「Pub Niska」
お時間のある方は、 クリックしてみてください。
窓がすごく好み💕なのです。冬にも来てみたい!寒そうだけど。


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[ 2019/09/16 13:23 ] おでかけ | コメント(2)

ヴァーサ号博物館@🇸🇪 

さて、ヘルシンキと同じく23年ぶりのストックホルム🇸🇪。

今回は6時間ちょっとの滞在。できることは限られます。
ということで、迷った末に「ヴァーサ号博物館」に行くことにしました。

ヴァーサ号、ご存知ですか? 
私は、聞いたことはあるものの 「むかーしの大きな船で、出航してすぐに沈没したやつ」ぐらいのざっくりした(ざっくりすぎだろう)知識しかなく、しかも、イメージとしては芦ノ湖の遊覧船みたいなのしか思い浮かばず……


が! 行ってみてびっくりー!😮
巨大。
博物館に入るやいなや、目の前にバーンと現れるので、まさに衝撃的!
ぞわわわわ、と鳥肌が

190812 vasa1

これは船尾側から撮ったものですが、全体像は大きすぎて撮れません。
写真の右端に見えるギャラリーにいる人々と比べるとどれだけ大きいかがわかると思います。

船首側から。
190812 vasa2

船首です。
190812 vasa3



ここでヴァーサ号について少し解説しますね。

この船は、バルト海での覇権争いが激化する17世紀にスウェーデン海軍の軍艦として建造されました。
1626年から2年がかりで、男女400人ほどが従事したそうです。

そして1628年8月10日、いよいよ初航海を迎えます。
日本は江戸時代だよね、と、調べてみたら、徳川家光の代。なんと「寛永江戸地震」があった日でした。

軍艦とはいえ、グスタフ2世アドルフ王の命によって作られた船は、細部まで装飾が施された壮麗なもので、穏やかな夏の日、大勢の民衆が岸壁で見守る中、すべての大砲(たしか60以上)から礼砲を鳴らして、華々しく出航!🎉

が!
なんと!沖合1kmちょっとのところで横風を受け、あっけなく沈没!😱

その後、大砲や船内の装飾品などは30年あまりかけて回収されましたが、船体の引き上げは困難を極め、長い間、海底に沈んだままとなりました。

やっとの事で引き上げられて、ヴァーサ号が再びその姿を現したのは、沈没から333年後の1961年!
驚くことに、ほぼ木造の船体の98%は原型を留めていたそうです。

もういろいろすごすぎて……


素朴な疑問その1
でも、どうしてそんなに簡単に沈んでしまったの? と、思いますよね?

この船は国王の命により作られました。
よって、王の意向を全て取り入れ、豪華で細密な装飾が施され、なおかつ敵にうち勝つための数多くの大砲も装備され……それが命取りに。

当時はすでに設計上の理論的計算というのもあったにもかかわらず、従来の経験に基づく方式で建造されたそうです。そのため、大砲を載せた船上部が重くなりすぎて、ちょっとした横風でバランスを崩してしまった、とされています。
現在の設計理論に照らすと、重量に対して船幅が狭すぎるそうです。

さらに、初出航のための礼砲を鳴らすため、両脇のすべての砲門が開いていたことも災いしました。船が傾いた時、そこから大量の水が船内に流入したのです。

ほら、こんなにずらっと砲門が。
190812 vasa4

ちなみに砲門が開くと、こんなふうにライオンの彫刻が現れるという意匠です。 ボケボケですが
190812 vasa5



素朴な疑問その2
こんな「王の面目丸つぶれ」的な大事故を起こした責任者、その後、どんな目にあったのか……😰 心配じゃないですか?

まず、設計したヘンリック・ヒベルツゾン氏は、なんと船の完成の前に亡くなっています。
そして、船長のハンソン氏が、沈没の大きな原因である「砲門を開けての航行」の責任を問われ、告訴されました。

が、当時は砲門を開けての航行が通例であったことと、礼砲を鳴らすために開けなければならなかったことにより、無罪となります。

疑問1にも関係することですが、実は、初航行の前に横揺れのテストも行われていました。
30人の船員が同時に船幅の端から端まで移動する、という 「え、それでいいの?」な方法ですが、そのテストは船が大きく揺れて危険になったため、途中で中止になったとされています。=じゃ危ないんじゃん、ですよね。

にもかかわらず、なぜ海軍の提督クラース・フレミングは予定通りの初航行にゴーサインを出したのか…

はい、それは国王の強い要望を汲んだからだ、としか思えないわけです。 ←なんか国王のせい?

というわけで、結局、罰せられた人はいませんでした。
30人以上の犠牲者の出た悲しい事故ですが、少なくともここで罪を着せられる人が出なかったというのは、少し救われる気がします。


素朴な疑問その3
なぜ船体は300年以上を経てほぼ完全な姿で残っていたのでしょうか?

理由として、内海であるバルト海のこの海域は、
1)潮の流れが特に緩やかで
2)塩分濃度も低く
3)木材に穴を開ける「フナクイムシ」(二枚貝の総称のようです)が生息していなかった
という3つが考えられるそうです。


長くなってしまいましたが、最後にもうひとつ。
この船、当時は鮮やかに彩色されていました。

たとえば、船尾の この部分は
190812 vasa6

こんな感じだったと推測されています。
190812 vasa7

んー 🤔 個人的には色がないほうが好みかもー。

まだまだいろいろありますが、このへんでやめておきます。笑
ストックホルムへ行かれる方は、ぜひどうぞ!おすすめです。

「ヴァーサ号博物館」


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[ 2019/09/12 16:09 ] おでかけ | コメント(6)

バイキングライン@🇫🇮 

台風15号、首都圏に到達する台風としては過去最強だったそうですね。
交通機関の乱れも終日続くところもあるようですし、猛暑の中、停電している地域が心配です。
早く復旧しますように。

今日はバイキングライン・マリエラ号の続きです。

が、まずひとつ訂正!前記事で23年前にもバイキングラインに2回乗ったと書きましたが…あのとき乗ったのは、もうひとつの会社「シリヤライン」でした。どうも雰囲気違うと思った😅

さて、荷物を部屋に置いて、まずはデッキに上がってみました。
出航まではもう少し時間があるので、人影はまばら…
190811 vikingline3


いよいよ出航です。小さな島の間を通ります。まわりには小さな船やヨットもたくさん。
190811 vikingline8


「こんな島の家、いいなぁ」と思いつつ、内海で荒れることは少ないフィンランド湾とはいえ、ちょっと怖い気も。別荘なのかな。
190811 vikingline2


さあ、船内はどんな感じかというと…

カジュアルなダイニングレストランがあったり
190811 vikingline restaurant

クラブがあったり
190811 vikingline10

カフェがあったり
190811 vikingline9

往年のゲームセンターみたいなコーナーで、るー&おーち。
*やってません😆ポーズだけとってくれました。
190811 game


他にもビュッフェレストランやグリルレストラン、アラカルトで注文する比較的ちゃんとしたレストラン、ちょっとしたカジノや、サウナスパ、そして免税店などがあります。
すみません、写真あまり撮ってませんでした…


で、夕食。
この船は、前回書いたように「運賃+宿泊」と考えるととてもお得ですが、レストランなどはどこも(内容に対して)少し高めな設定です。

でも、まあ誕生日🎂だしね、ということで、ビュッフェを予約しました。
思ったより利用客は少ないようで、丸で囲んだ窓際の席に!

190811 vikingline buffet

190811 vikingline7

メニューはかなり充実の内容でした。飲みもの(アルコール含む)も飲み放題と考えると、ここは意外とお得なのかも。
絶品!というわけではないですが、どれもおいしくいただきました。

ちなみに、ビュッフェのメニューリストはこちら。
「The buffet by viking line」


いろいろ撮影するのも気が引けて、デザートだけ撮ってみました。
190811 vikingline11


さて、「あー、いい誕生日だった!」と、このあとは船の底(笑)で、ごおおおお…というエンジン音を聞きながら眠りにつきました。
こういう音って気になるものかな?と思いきや、何の問題もなく爆睡!

ほぼ毎日、アラームがなる前にすっきり目が覚めるんですが、なななんと、大幅に寝過ごし!(アラームもエンジン音で聞こえなかった)
起きた時には下船の時間が迫っていて、まるでゴキブリ3匹発見した時のような上を下への大騒ぎ!🚀

が……ふぇが一言、「でもそれってどっちの時間?」
「…助かったぁぁぁ!」

そうなんです。フィンランドとスウェーデンの間には1時間の時差があるのをすっかり忘れて、フィンランド時間で目覚ましをかけていたのでした。=ということで下船までの時間が1時間のびました〜。 いやー逆じゃなくてよかった

この船、到着した日の夜の便で戻る場合、荷物はそのまま部屋に置いたままにできるのです!これは本当に助かる。

さてさて、次回はストックホルム🇸🇪6時間半の滞在レポートです。
船好きの方、さらに必見です!


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[ 2019/09/09 09:15 ] おでかけ | コメント(4)

バイキングラインで出航!@🇫🇮 

旅のログ、シンプルに時系列で進めたいと思います。

10日 夜 フランクフルト発 フィンエアー🇫🇮でヘルシンキ着 ✈️
今日はここ!11日 夜 ヘルシンキからストックホルム🇸🇪へ出航 🛳 
12日 朝 ストックホルムに到着  で、夜ストックホルムからヘルシンキへ出航 🛳 ストックホルム滞在時間6時間😅
13日 朝 ヘルシンキ着 →午後、車を借りてトゥルクへ 🚗
14日 トゥルク沿岸のビョルクホルム島に渡る 🛥
15日 群島をうろうろ
16日 ヘルシンキに戻る 🚗
17日 ヘルシンキ&スオメンリンナ島
18日 朝早くヘルシンキ発 ✈️



ヘルシンキに着いて早々、翌日の夜にはストックホルム🇸🇪までのクルーズ。

こちらのバイキングライン「マリエラ号🚢」に乗りました。出航は18:00。ストックホルムまで約17時間の夜の旅です。
190811 vikingline4

190811 vikingline1


さて、「バルト海クルーズ」というと、ゴージャスな旅という感じがするでしょう?

ところがですね!ふっふっふ😏 これが、節約旅の強い味方なのでありますよ。

みなさんご存知かと思いますが、北欧はかなーり物価が高いです。
例えばホテルに5人で泊まるとなると、一泊40.000円ぐらいは驚く額ではありません。(「いやそれ普通でしょ?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、うちはありえない😭)

そんななか!さて、このバイキングライン、往復いくらで予約したでしょうか?
往復の旅費 + 2泊分 ですよ。


なんと、185€ = 約22,000円 です!超格安💕じゃないですか?
ずっと往復しててもよかったぐらい

しかも!これ、「4人用のキャビンを2つ」のお値段。つまり、実質8人分ということです。
4人旅であれば、半分です。

あ、でも…このお部屋はいささか失敗でして
「内側の部屋(窓がない)でもいいよね、デッキに出れば海見えるし」と予約したものの、なんと、船の底の部分!😭

実は、23年前にも赤ちゃんだったぺいを連れて冬と夏と2回乗っているんですが、その時は「窓なし」でも上階だったんですよ。
だから今回もそのつもりだったんですが……ちゃんと見ないとですね。ははは😆

とはいえ、5人一緒に乗れるという幸せに勝るものはないです。ほんとに。😊

参考までに、こちらが泊まったお部屋。ベッドは両脇の壁に上下で4つ!
190811 vikingline5

あ、もう少しグレードの高いお部屋も断然お得ですので、計画されている方はぜひそちらをお勧めします。笑


次回は船内の様子など!


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[ 2019/09/04 13:36 ] おでかけ | コメント(6)