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Bolo de arroz 

10年ほど前、夏にポルトガル🇵🇹に行ったことがありました。
そこで気に入ってよく食べていたお菓子「Bolo de arroz=お米のケーキ」を思い出し、作ってみることに。
米粉を使った素朴でやさしい味の焼き菓子です。

いつものようにいくつかのレシピを見て、甘すぎそうな砂糖の量は控えたり、「全卵+卵黄」は全卵だけで使い切りなど、いいとこ取り。笑
セルクルを使って、一番ポピュラーな寸胴型(?)にしてみました。

こんな感じの焼き上がりです。
210502 bolodearroz1


レシピは こちら!

Bolo de arroz (お米のケーキ)
<直径5.5cm×高さ4.5cmのセルクル型約8こ分>

-天板にオーブンペーパーをしいて、セルクル型を並べます。
*セルクル型でなくても、マフィン型なども使えます。セルクル型の代わりにトイレットペーパーの芯を使っているレシピもありました。笑 
大きさによって焼き時間を加減してくださいね。


-オーブンペーパーをセルクルの高さからはみ出るように切って内側にセットしておきます。(上記写真参照)
*さらに底に合わせて丸く切ったオーブンペーパーをしくレシピもありましたが、今回はなしで

-オーブンを180℃で余熱開始。

-生地↓を作ります。ワンボウルでできます。
ボウルに室温に戻したバター120gグラニュー糖120gを入れてよく混ぜ、全卵3こを加えてさらにぐるぐる混ぜます。←泡立て器でOK
*個人的にはバターはもう少し減らしてもいいかな、という印象
そこに薄力粉150g米粉100gベーキングパウダー小さじ1強を加えてよく混ぜます。←けっこう硬めです
よく混ざったら、牛乳100mlを加えて、なめらかになるまでぐるぐる混ぜます。
*レモンの皮のすりおろしを加えるレシピもありましたが、無農薬レモンがなかったので省略

スプーンなどを使って、型に流します。というか「落としていく」という感じかな。表面は平らにしなくてもいいようです。
*今回はセルクル型の高さまで入りました
上からグラニュー糖(今回は粗めのきび砂糖で)をふりかけ、オーブンで15分〜20分焼きます。


まず、粗熱が取れたぐらいで食べてみてください。ほわほわでやさしい味です。(お米の感じはまったくしませんが😄)
210502 bolodearroz4

底から生地がもれてこないか心配でしたが、無事!こんな感じになりました。
210502 bolodearroz2

おうちで休暇を過ごされる方、おやつにいかがでしょう 😊


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[ 2021/05/03 11:41 ] 簡単レシピ | CM(0)

クロワッサン・パフ 

今日は、クリスマス明けの朝食に初めて作ってみてわりと好評だった「クロワッサン🥐パフ」をご紹介します。

ざっくり言うと、「切ったクロワッサンにフィリングをかけて焼いたもの」で、パンプディング(これもよく知らないんですが😆)に似てそうです。

今回はブルーベリーとラズベリーをミックスしました。他のフルーツでもおいしそうです。

201226 croissant puff2


写真の器(30×20cmのほぼ楕円)分です

クロワッサン4つを一口大に切り、フルーツ(ブルーベリーとラズベリー合わせて2カップ弱でした)と合わせて器に入れておきます。

クリームチーズ175g(こちらのフィラデルフィアクリームチーズの容量が175gなので。これはかなり加減してもいいと思います)グラニュー糖70g牛乳250ml全卵2こ分 + お好みでバニラエッセンスやバニラビーンズ少々 をよく混ぜ合わせます。(うちではグラニュー糖の一部をバニラシュガーにしました)

クロワッサンとフルーツの上から↑クリームチーズフィリングを均等に流し入れ、アルミホイルで覆って一晩冷蔵庫へ。

アルミホイルで覆ったまま180℃のオーブンで30分、その後アルミホイルを外してさらに20分ほど焼いてできあがりです。


上の写真は焼き上がりですが、ほとんど焦げ目がついていません。😆
もう少し焼いたほうが香ばしさが増していいかもー。


粉砂糖を振ったり、生クリームやカスタードクリーム、各種アイスやフルーツソースなどを添えたり、お好みでアレンジしてもよさそうですね。
201226 croissant puff1

 
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[ 2021/01/14 11:04 ] 簡単レシピ | CM(2)

秋のコンフィチュール 

秋ですねー。

お店にはドイツ産、イタリア産のりんご🍎や洋梨🍐がたくさん並んでいます。
イタリアというとオレンジなど柑橘系というイメージですが、北イタリアはヨーロッパ有数のりんごの産地です。

日本の店で見かけるりんごよりも全体的に小ぶりなものが多く、形や色はあまり揃っていません。で、だいたいはキロ売り。
あらかじめ大袋に入っているお得なタイプもあります。
よく見ないと傷んだものが混ざっていたりしますが、旬のこの季節はだいたい新鮮なことが多いかな。

で、先週、勢い余ってイタリア🇮🇹からのりんご2.5kg入りの袋と洋梨1.5kgのパックを買いました。
採りたてのリンゴの香り、いいですよね!

が、最初はいそいそと食べているものの、だんだんペースが鈍ってくる……


というわけで、鮮度の落ちないうちに秋らしい「りんごと洋梨のコンフィチュール」を作りました。
フランスでよく見かけるので「コンフィチュール」とかかっこよさげに言ってますが、まあジャムです。

今回は、レーズンとローストしたアーモンドも入れ、シナモン風味にしてみました。

まず、皮つきアーモンド50gをオーブンで10分ほどロースト。香りが立ってきたらOK。冷めたら包丁で粗く刻んでおきます。
こんな感じ
201002 confiture1

レーズン80gは熱湯をかけて油分を落としておきます。

りんごと洋梨合わせて1kgちょっと(皮をむいて芯を取ってだいたい1kgぐらいになる感じ)を8つ割にして薄切りにする。いちょう切りですね。→鍋へ。

そこへグラニュー糖ときび砂糖(ブラウンシュガー)合わせて300gシナモンパウダー適宜レモン半個分の絞り汁を加えて火にかけます。
*今回はシナモンスティックの残りがあったので、それを1本そのまま鍋へ

中火にかけ、ふつふつしてきてから約20分煮ます。

レーズンアーモンドを加えて、さらに20〜30分煮て完成。
お好みで砂糖の量/割合など調節してくださいね。

201002 confiture2

あまりつぶさずに仕上げてみました。パンに「ぬる」というよりは「のせる」感じになりました。
ヨーグルトにも合います。
201002 confiture3


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[ 2020/10/05 14:38 ] 簡単レシピ | CM(2)

レモン丸ごとケーキ(7/8追記) 

例年、夏至の前後に熱波がやってくることが多いドイツ。
去年も40℃近くまで上がりました。 去年の記事→ 「熱波到来」

今年は30℃ほどになった日があったものの、すぐに下がって20℃ちょっとに落ち着いています。
こういう時は逆にUVに注意ですね。暑くないとあまり日陰に入らない😅


これから夏本番。今日はすっきり軽め、レモンを丸ごと🍋使ったケーキをご紹介します。イタリアのレシピですよ。

200627pandilimone1

生地は意外としっとりふわふわ系。レモンがふわりと香ります。
酸味は少しだけ感じる程度、苦味はまったくありませんでした。


<材料:長さ約30cmのパウンド型ひとつ分>
無農薬レモン 1こ
水 100ml

卵 3こ
グラニュー糖 200g
植物油(くせのないもの) 100ml

薄力粉 250g
ベーキングパウダー 小さじ2(8g)
↑元レシピは16gでした。いくらなんでも多そうなので半分にしましたが、要らないぐらいかも。卵の力だけで膨らんでくれそうな気がします。

飾り用のあられ糖(ワッフルシュガー?) 適宜


無農薬レモンはしっかり洗って、ざく切りにします。種は取り除いておきます。
水を加えて、ミキサーなどでピューレ状にします。

大きめのボウルに卵とグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーで色が薄くなってふわふわになるまで泡だてます。
植物油を加えて混ぜ、レモンのピューレも加えて混ぜます。

薄力粉とベーキングパウダーを加え、ダマがなくなるまで混ぜます。

型に流し、あられ糖をのせて、180℃に予熱したオーブンで50分ほど焼きます。

200627pandilimone2

飾り用のあられ糖が埋まってしまってわからないですね 😆 少し焼いて表面が乾いたころにのせればいいのかな。
なくても問題なしですが、なんとなくこれがイタリアっぽい感じなのです。


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追記:
オーブンに入れて20分ほどたったころに取り出し、手早くあられ糖をのせて戻しました。まあまあうまくいった👍🏻
200708tortadilimone
[ 2020/06/29 09:46 ] 簡単レシピ | CM(4)

バナナパンケーキ 

日本でも小麦粉やホットケーキミックスが品薄になっているとか。
 もうだいぶ前の話?
そんな中、なぜか「バナナケーキ」を作る人が増えている、とネットで見ました。

「あーそうそう、買い出しの回数を減らすとどうしても多めに買ったりするから、バナナが熟しすぎちゃうってことね😌」
と、納得していたら、どうもそうではないらしい。 
それは単にわが家の事情😆

なんでも、
1)バナナケーキは超簡単
2)プレミアム感も出ず、商品にしづらいという理由で洋菓子店ではほとんど売られていない

ということで、まさにおうちで作るのに適したケーキ、なんだそうです。

実は……私はバナナ自体はよく食べるものの、バナナを使ったお菓子は作ろうとは思わなかったのでした。
小さいころに、バナナ味のこども用歯磨きペーストというのがあったんですよ。いやー、ちょっと苦手で…その記憶があるからか、バナナ味はパスしようかな、と。

が!おーちがあれこれ作るようになりまして、ある日「バナナパンケーキ」が大量にできました。
つまんでみたら、これがなかなかおいしくて。以来、私もたまに作るようになりました。
バナナが古くなりかけても、 昼夜続けて食べたりせ 「バナナパンケーキにすればいいし」と余裕が生まれた。笑

ドイツのレシピらしいですが、一般的なパンケーキに比べると甘みがしっかりしているタイプ(ホットケーキとどら焼きの皮の間くらいの感じでしょうか)で、小さく焼いてなにもかけずにそのまま食べるのがおいしいかも。
シナモン風味が意外にバナナに合っているような気がします。

ではレシピ。

熟したバナナ3本(大きささまざまですが適当に😆)の皮をむいて、フォークなどでつぶします。けっこうしっかりめですかね。
200525 banana pancake1


全卵1個 + きび砂糖(お好みで一部をバニラシュガーにしたり、バニラパウダーを加えたり)80g + 塩ひとつまみ + シナモンパウダー小さじ1/2をボウルなどに入れて泡立て器やハンドミキサーでよく混ぜ、つぶしたバナナも加えてさらに混ぜます。
 
薄力粉200g + ベーキングパウダー小さじ2 を加えてよく混ぜ、牛乳150mlを加えてさらに混ぜます。
今回はこんな感じになりましたが、バナナの大きさや熟し具合で毎回かなり違います。そもそもゆるくして薄めに焼いてもいいですし、かなりいい加減でもなんとかなります
200525 banana pancake2

フライパンで焼きます。
私は生地を落として少しのばし、だいたい直径10cmぐらいになるように焼いています。弱めの中火で3分、返して3分ぐらいですかね。
200525 banana pancake3

いつもこのぐらいの量を作って、残ったら冷凍にしています。解凍しても味が変わらないのでおやつに便利ですよ。
簡単ですが、焼くのにけっこう時間がかかるのが難なんだよな。😅


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[ 2020/05/25 13:01 ] 簡単レシピ | CM(0)