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レモン丸ごとケーキ 

例年、夏至の前後に熱波がやってくることが多いドイツ。
去年も40℃近くまで上がりました。 去年の記事→ 「熱波到来」

今年は30℃ほどになった日があったものの、すぐに下がって20℃ちょっとに落ち着いています。
こういう時は逆にUVに注意ですね。暑くないとあまり日陰に入らない😅


これから夏本番。今日はすっきり軽め、レモンを丸ごと🍋使ったケーキをご紹介します。イタリアのレシピですよ。

200627pandilimone1

生地は意外としっとりふわふわ系。レモンがふわりと香ります。
酸味は少しだけ感じる程度、苦味はまったくありませんでした。


<材料:長さ約30cmのパウンド型ひとつ分>
無農薬レモン 1こ
水 100ml

卵 3こ
グラニュー糖 200g
植物油(くせのないもの) 100ml

薄力粉 250g
ベーキングパウダー 小さじ2(8g)
↑元レシピは16gでした。いくらなんでも多そうなので半分にしましたが、要らないぐらいかも。卵の力だけで膨らんでくれそうな気がします。

飾り用のあられ糖(ワッフルシュガー?) 適宜


無農薬レモンはしっかり洗って、ざく切りにします。種は取り除いておきます。
水を加えて、ミキサーなどでピューレ状にします。

大きめのボウルに卵とグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーで色が薄くなってふわふわになるまで泡だてます。
植物油を加えて混ぜ、レモンのピューレも加えて混ぜます。

薄力粉とベーキングパウダーを加え、ダマがなくなるまで混ぜます。

型に流し、あられ糖をのせて、180℃に予熱したオーブンで50分ほど焼きます。

200627pandilimone2

飾り用のあられ糖が埋まってしまってわからないですね 😆 少し焼いて表面が乾いたころにのせればいいのかな。
なくても問題なしですが、なんとなくこれがイタリアっぽい感じなのです。


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[ 2020/06/29 09:46 ] 簡単レシピ | コメント(0)

バナナパンケーキ 

日本でも小麦粉やホットケーキミックスが品薄になっているとか。
 もうだいぶ前の話?
そんな中、なぜか「バナナケーキ」を作る人が増えている、とネットで見ました。

「あーそうそう、買い出しの回数を減らすとどうしても多めに買ったりするから、バナナが熟しすぎちゃうってことね😌」
と、納得していたら、どうもそうではないらしい。 
それは単にわが家の事情😆

なんでも、
1)バナナケーキは超簡単
2)プレミアム感も出ず、商品にしづらいという理由で洋菓子店ではほとんど売られていない

ということで、まさにおうちで作るのに適したケーキ、なんだそうです。

実は……私はバナナ自体はよく食べるものの、バナナを使ったお菓子は作ろうとは思わなかったのでした。
小さいころに、バナナ味のこども用歯磨きペーストというのがあったんですよ。いやー、ちょっと苦手で…その記憶があるからか、バナナ味はパスしようかな、と。

が!おーちがあれこれ作るようになりまして、ある日「バナナパンケーキ」が大量にできました。
つまんでみたら、これがなかなかおいしくて。以来、私もたまに作るようになりました。
バナナが古くなりかけても、 昼夜続けて食べたりせ 「バナナパンケーキにすればいいし」と余裕が生まれた。笑

ドイツのレシピらしいですが、一般的なパンケーキに比べると甘みがしっかりしているタイプ(ホットケーキとどら焼きの皮の間くらいの感じでしょうか)で、小さく焼いてなにもかけずにそのまま食べるのがおいしいかも。
シナモン風味が意外にバナナに合っているような気がします。

ではレシピ。

熟したバナナ3本(大きささまざまですが適当に😆)の皮をむいて、フォークなどでつぶします。けっこうしっかりめですかね。
200525 banana pancake1


全卵1個 + きび砂糖(お好みで一部をバニラシュガーにしたり、バニラパウダーを加えたり)80g + 塩ひとつまみ + シナモンパウダー小さじ1/2をボウルなどに入れて泡立て器やハンドミキサーでよく混ぜ、つぶしたバナナも加えてさらに混ぜます。
 
薄力粉200g + ベーキングパウダー小さじ2 を加えてよく混ぜ、牛乳150mlを加えてさらに混ぜます。
今回はこんな感じになりましたが、バナナの大きさや熟し具合で毎回かなり違います。そもそもゆるくして薄めに焼いてもいいですし、かなりいい加減でもなんとかなります
200525 banana pancake2

フライパンで焼きます。
私は生地を落として少しのばし、だいたい直径10cmぐらいになるように焼いています。弱めの中火で3分、返して3分ぐらいですかね。
200525 banana pancake3

いつもこのぐらいの量を作って、残ったら冷凍にしています。解凍しても味が変わらないのでおやつに便利ですよ。
簡単ですが、焼くのにけっこう時間がかかるのが難なんだよな。😅


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[ 2020/05/25 13:01 ] 簡単レシピ | コメント(0)

ナッツたっぷり「Nussecken」 

最近覚えたドイツらしいお菓子 「Nussecken(ヌスエッケン)」 のご紹介。
Nuss=ナッツ、ecken=角(ツノじゃなくてカド)という意味です。

191210 nusskuchen

プレーン生地の上にナッツたっぷりの生地をのせて焼いたソフトクッキーといった食感。クリスマスの時期によく見かけます。

いくつかのレシピのいいとこ取り(卵1こ使い切り。砂糖が比較的少なめで、面倒な作業が少ない)でやってみましたが、なかなかいい感じになりました。

<21×21cmの角天板1枚分>

Mürbeteig(下の層=プレーンクッキー生地)

バター85gを柔らかくし(マヨネーズ状ぐらいまで)、グラニュー糖50gを加えて混ぜます。

そこに、+薄力粉170g + 卵黄1個 + 塩ひとつまみ + ベーキングパウダー小さじ1/4 + 水大さじ1 → よく混ぜます。
*卵白はナッツ生地に使うので、取り分けておいてくださいね。

オーブンペーパーを敷いた天板(うちのは21×21cm)に平らに敷きつめ、冷蔵庫で休ませます。


そのあいだに、 ナッツ生地を作ります。

Nussbelag(上の層=ナッツ生地)

マジパン100gを小さく切っておきます。

バター60gを鍋に入れ、火にかけてとかします。

そこに、+ バニラシュガー1袋 + グラニュー糖80g + 生クリーム70g → ふつふつしてくるまで火にかけます。
*ドイツで売っているバニラシュガーの小袋。だいたい7gぐらいです。グラニュー糖+バニラエッセンスなどで代用してくださいね
*あれば生クリームでなくクレームフレッシュ(サワークリーム状の生クリーム)を使ってください

火から下ろし、切っておいたマジパンを加えてざっと混ぜ、ヘーゼルナッツパウダー150gとアーモンドダイス100g (+好みでコアントロー大さじ1)を加えて、マジパンのかたまりが見えなくなるまで混ぜます。
*ナッツの配合はお好みでどうぞ
*コアントローのかわりに、失敗した😆オレンジピールを細かく刻んで入れちゃいました。

2〜3分待って、卵白1個分を混ぜ合わせます。



型にしきつめて冷蔵庫に入れておいたプレーンクッキー生地にあんずジャム大さじ2を塗り(塗らなかった)、ナッツ生地をスプーンなどでのせて、表面をならします。

175℃のオーブンで25〜30分焼きます。

荒熱が取れたら、4×4に切り分け、さらに対角線で切り分けて、32個の三角形にします。

とかしたチョコを角もしくは辺につけて、固まったら完成!




……て書いてみたらけっこう面倒だな。最初だから気合い入ってたのかも。😆

でも、ちょっと仕事した感ある見た目じゃないですか?😄
バレンタインにいかがでしょう?
日持ちもするので、ぜひ作ってみてください!

 
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[ 2020/01/20 10:20 ] 簡単レシピ | コメント(0)

アップルキャロットヘーゼルナッツケーキ 

こちらは雨がちの日が続き、気温も一日中ひとケタと、この季節の平均的なお天気になってまいりました。
夏時間が終わり(日本との時差が8時間に戻りました)、夜明けも夕暮れも1時間ずつ早くなりました。

さて、今日はおーちの誕生日にリクエストがあった秋らしい ケーキをご紹介します。

シナモン風味の生地にりんご🍎とにんじん🥕がたっぷり。キャラメリゼしたヘーゼルナッツがアクセントに入ります。
焼きっぱなしタイプのわりには、私にとっては めんどくさ 手の込んだケーキでしたが、家族には好評でした。

<24cm丸型>
ヘーゼルナッツ 150gぐらい
グラニュー糖 100g(キャラメリゼ用)

にんじん 350g
りんご 200g
アーモンドプードル 100g

卵 3つ
きび砂糖 150g
植物油 150ml

小麦粉 150g
パン粉 (細かいもの) 150g
ベーキングパウダー 小さじ2
塩 ふたつまみ
シナモンパウダー 小さじ1

粉砂糖


ヘーゼルナッツをオーブンでローストします。180℃で5〜10分くらいでしょうかね。
グラニュー糖を鍋に入れて火にかけ、完全に溶けてさらさらになったら、ローストしたヘーゼルナッツを加えます。
木べらなどで混ぜて全体にからめ、オーブンペーパーの上などに出し、平らに広げて冷まします。

完全に冷めたら包丁で粗く砕きます。 こんな感じ
焼きあがったケーキの上にのせる分を少し取り分けておきます。
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にんじんとりんご(皮つき)を粗いおろし金ですりおろします。
190910 apfelkarottekuchen6

すりおろすというよりは、細かいささがきみたいな。
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それにアーモンドプードルと砕いたヘーゼルナッツを加えて混ぜます。
おーちと「おからっぽい!」と笑う
190910 apfelkarottekuchen5

別のボウルで卵ときび砂糖を泡立て器などでよく混ぜ、植物油も加えてさらに混ぜます。
そこに小麦粉、パン粉、ベーキングパウダー、塩、シナモンパウダーを加えて混ぜ、最後におからっぽいものを加えて混ぜます。
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型に流し、180℃のオーブンで1時間ほど焼きます。

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完全に冷めたあと(食べごろは翌日以降かも)、粉砂糖をふり、取り分けておいたキャラメルヘーゼルナッツをのせました。

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切ってみたところ。かなりしっとりした焼き上がりです。
190910 apfelkarottekuchen1

ドイツらしい雰囲気のお菓子。この季節、ハイキングのおともにぜひ!

 
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[ 2019/11/06 10:49 ] 簡単レシピ | コメント(0)

カカオ&チョコマフィン 

昨日の続きです。

さて、おーちがBBQに作っていったものは…

チョコマフィンでした〜!無糖ココア入りの黒い生地に、割った板チョコがゴロッと入っています。
BBQ+チョコマフィン…ってどうかな?と思いましたが、大好評だったそうで。若いね、みんな。


生地を流したところ。まあ普通に見えますが…
180406 schokomuffin2


どんどん膨らむ!なんかおーちらしくてウケる 😂
180406 schokomuffin1


オーブンから出したら落ち着きました。
180406 schokomuffin3

では、作り方を。今回は珍しくドイツのレシピだそうです。

材料:

* 薄力粉 250g
* 無糖ココア 30g
* ベーキングパウダー 小さじ1
* 重曹 小さじ1
* 塩 ひとつまみ
バタ− 120g
粉砂糖 100g
牛乳 165ml
卵 2こ
バニラシュガー 1袋(ドイツで一般的に販売されている小袋です)
チョコレート 185g


1)まず、* の材料をボウルに入れ、混ぜておきます。(粉ものミックス)

2)溶かしたバターに粉砂糖を混ぜたものと、牛乳、卵、バニラシュガーを、粉物ミックスに加えて混ぜます。

3)砕いたチョコレートの2/3を加えて混ぜ、マフィン型に均等に分けます。

4)残ったチョコレートを上に乗せ(埋め?)、180℃に予熱したオーブンで約20分焼きます。


出来上がった(焼く前の)生地がちょっと固めな気がしたので、ヨーグルトを少し(大さじ2ぐらいかな)足し、色が薄くなったので無糖ココアを少し(大さじ1ぐらいかな)足しました。
ヨーグルトは重曹と反応してよく膨らむかと…

あまりからだにはいい感じがしませんが、まあ、若い人はたまにはこういうのもいいのではないでしょうかね。


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[ 2018/04/18 08:06 ] 簡単レシピ | コメント(0)