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ナッツたっぷり「Nussecken」 

最近覚えたドイツらしいお菓子 「Nussecken(ヌスエッケン)」 のご紹介。
Nuss=ナッツ、ecken=角(ツノじゃなくてカド)という意味です。

191210 nusskuchen

プレーン生地の上にナッツたっぷりの生地をのせて焼いたソフトクッキーといった食感。クリスマスの時期によく見かけます。

いくつかのレシピのいいとこ取り(卵1こ使い切り。砂糖が比較的少なめで、面倒な作業が少ない)でやってみましたが、なかなかいい感じになりました。

<21×21cmの角天板1枚分>

Mürbeteig(下の層=プレーンクッキー生地)

バター85gを柔らかくし(マヨネーズ状ぐらいまで)、グラニュー糖50gを加えて混ぜます。

そこに、+薄力粉170g + 卵黄1個 + 塩ひとつまみ + ベーキングパウダー小さじ1/4 + 水大さじ1 → よく混ぜます。
*卵白はナッツ生地に使うので、取り分けておいてくださいね。

オーブンペーパーを敷いた天板(うちのは21×21cm)に平らに敷きつめ、冷蔵庫で休ませます。


そのあいだに、 ナッツ生地を作ります。

Nussbelag(上の層=ナッツ生地)

マジパン100gを小さく切っておきます。

バター60gを鍋に入れ、火にかけてとかします。

そこに、+ バニラシュガー1袋 + グラニュー糖80g + 生クリーム70g → ふつふつしてくるまで火にかけます。
*ドイツで売っているバニラシュガーの小袋。だいたい7gぐらいです。グラニュー糖+バニラエッセンスなどで代用してくださいね
*あれば生クリームでなくクレームフレッシュ(サワークリーム状の生クリーム)を使ってください

火から下ろし、切っておいたマジパンを加えてざっと混ぜ、ヘーゼルナッツパウダー150gとアーモンドダイス100g (+好みでコアントロー大さじ1)を加えて、マジパンのかたまりが見えなくなるまで混ぜます。
*ナッツの配合はお好みでどうぞ
*コアントローのかわりに、失敗した😆オレンジピールを細かく刻んで入れちゃいました。

2〜3分待って、卵白1個分を混ぜ合わせます。



型にしきつめて冷蔵庫に入れておいたプレーンクッキー生地にあんずジャム大さじ2を塗り(塗らなかった)、ナッツ生地をスプーンなどでのせて、表面をならします。

175℃のオーブンで25〜30分焼きます。

荒熱が取れたら、4×4に切り分け、さらに対角線で切り分けて、32個の三角形にします。

とかしたチョコを角もしくは辺につけて、固まったら完成!




……て書いてみたらけっこう面倒だな。最初だから気合い入ってたのかも。😆

でも、ちょっと仕事した感ある見た目じゃないですか?😄
バレンタインにいかがでしょう?
日持ちもするので、ぜひ作ってみてください!

 
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[ 2020/01/20 10:20 ] 簡単レシピ | コメント(0)

アップルキャロットヘーゼルナッツケーキ 

こちらは雨がちの日が続き、気温も一日中ひとケタと、この季節の平均的なお天気になってまいりました。
夏時間が終わり(日本との時差が8時間に戻りました)、夜明けも夕暮れも1時間ずつ早くなりました。

さて、今日はおーちの誕生日にリクエストがあった秋らしい ケーキをご紹介します。

シナモン風味の生地にりんご🍎とにんじん🥕がたっぷり。キャラメリゼしたヘーゼルナッツがアクセントに入ります。
焼きっぱなしタイプのわりには、私にとっては めんどくさ 手の込んだケーキでしたが、家族には好評でした。

<24cm丸型>
ヘーゼルナッツ 150gぐらい
グラニュー糖 100g(キャラメリゼ用)

にんじん 350g
りんご 200g
アーモンドプードル 100g

卵 3つ
きび砂糖 150g
植物油 150ml

小麦粉 150g
パン粉 (細かいもの) 150g
ベーキングパウダー 小さじ2
塩 ふたつまみ
シナモンパウダー 小さじ1

粉砂糖


ヘーゼルナッツをオーブンでローストします。180℃で5〜10分くらいでしょうかね。
グラニュー糖を鍋に入れて火にかけ、完全に溶けてさらさらになったら、ローストしたヘーゼルナッツを加えます。
木べらなどで混ぜて全体にからめ、オーブンペーパーの上などに出し、平らに広げて冷まします。

完全に冷めたら包丁で粗く砕きます。 こんな感じ
焼きあがったケーキの上にのせる分を少し取り分けておきます。
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にんじんとりんご(皮つき)を粗いおろし金ですりおろします。
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すりおろすというよりは、細かいささがきみたいな。
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それにアーモンドプードルと砕いたヘーゼルナッツを加えて混ぜます。
おーちと「おからっぽい!」と笑う
190910 apfelkarottekuchen5

別のボウルで卵ときび砂糖を泡立て器などでよく混ぜ、植物油も加えてさらに混ぜます。
そこに小麦粉、パン粉、ベーキングパウダー、塩、シナモンパウダーを加えて混ぜ、最後におからっぽいものを加えて混ぜます。
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型に流し、180℃のオーブンで1時間ほど焼きます。

190910 apfelkarottekuchen3

完全に冷めたあと(食べごろは翌日以降かも)、粉砂糖をふり、取り分けておいたキャラメルヘーゼルナッツをのせました。

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切ってみたところ。かなりしっとりした焼き上がりです。
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ドイツらしい雰囲気のお菓子。この季節、ハイキングのおともにぜひ!

 
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[ 2019/11/06 10:49 ] 簡単レシピ | コメント(0)

カカオ&チョコマフィン 

昨日の続きです。

さて、おーちがBBQに作っていったものは…

チョコマフィンでした〜!無糖ココア入りの黒い生地に、割った板チョコがゴロッと入っています。
BBQ+チョコマフィン…ってどうかな?と思いましたが、大好評だったそうで。若いね、みんな。


生地を流したところ。まあ普通に見えますが…
180406 schokomuffin2


どんどん膨らむ!なんかおーちらしくてウケる 😂
180406 schokomuffin1


オーブンから出したら落ち着きました。
180406 schokomuffin3

では、作り方を。今回は珍しくドイツのレシピだそうです。

材料:

* 薄力粉 250g
* 無糖ココア 30g
* ベーキングパウダー 小さじ1
* 重曹 小さじ1
* 塩 ひとつまみ
バタ− 120g
粉砂糖 100g
牛乳 165ml
卵 2こ
バニラシュガー 1袋(ドイツで一般的に販売されている小袋です)
チョコレート 185g


1)まず、* の材料をボウルに入れ、混ぜておきます。(粉ものミックス)

2)溶かしたバターに粉砂糖を混ぜたものと、牛乳、卵、バニラシュガーを、粉物ミックスに加えて混ぜます。

3)砕いたチョコレートの2/3を加えて混ぜ、マフィン型に均等に分けます。

4)残ったチョコレートを上に乗せ(埋め?)、180℃に予熱したオーブンで約20分焼きます。


出来上がった(焼く前の)生地がちょっと固めな気がしたので、ヨーグルトを少し(大さじ2ぐらいかな)足し、色が薄くなったので無糖ココアを少し(大さじ1ぐらいかな)足しました。
ヨーグルトは重曹と反応してよく膨らむかと…

あまりからだにはいい感じがしませんが、まあ、若い人はたまにはこういうのもいいのではないでしょうかね。


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[ 2018/04/18 08:06 ] 簡単レシピ | コメント(0)

腸のお掃除ドリンク 

ネットで「腸のお掃除ドリンク」というのを見つけ、やってみました。

水 1カップ
チアシード 大さじ1
フラックスシード 大さじ1
はちみつ 大さじ1
りんご 1個

まず、チアシード以外の材料をミキサーで混ぜ、最後にチアシードを加えて5分待つ=プルプルの状態になってから飲む。


…とあるんですが、チアシード(というか、一般的に種)は「種子毒=発芽毒」があると聞いたことがありませんか?
「発芽準備OK」な状態にすることで無毒化できるので、水に12時間以上浸けておくとよい、と書かれているサイトが多数。

で、もう少し調べてみると…

こんな記事を見つけました。
 「チアシードの正しい食べ方!そのままだと発芽毒の危険があるの?加熱はOK?」
*「スーパーフードマニア」さまのサイトより

まあ、毒とされているアブシジン酸の元々の含有量からしても、1日の推奨摂取量の大さじ1という量を考えても、そのまま食べても違いはなさそうですね。

毒の話は抜きにしても、水に浸したほうがなにかと都合がいいようですが、12時間待たなくてもいいというのはうれしいかも。

で、できたのが こちら。
180402 coloncleanse
赤いつぶつぶはリンゴの皮

なんかビミョーな見た目ですが、味はそんなに悪くないです。 「あ、おいしい!」もないけど。笑

私はもともと「毎朝お通じあり」なタイプなんですが、最近たまにお腹にガスで膨満感があることが…
しばらく続けてみようと思います。

 
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[ 2018/04/03 08:52 ] 簡単レシピ | コメント(2)

ミニキャロットケーキ 

昨年の春、迷いに迷って(というほどのものではないのに…)買った、ミニマフィン型。

やはり、しばらくお蔵入りしておりまして… ^^;
最近、出してきて使うようになりました。

今日はドイツっぽいイメージのミニキャロットケーキを。
去年作ったミニキャロットケーキは、ベビーフードのにんじんピューレを使い、さっぱりレモン風味でしたが、今回のは生のにんじんを使い、シナモンをきかせています。

レシピ載せますね。いつものようにいいとこ取りでテキトーですので、お好みで材料など加減してください。

<ミニマフィン型約24個分>

の「粉もの」をボウルに混ぜておきます。
薄力粉 130g
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 100g (一部バニラシュガーでもいいかも)
塩 小さじ1/4
シナモンパウダー 小さじ1

別のボウルに を混ぜておきます。
全卵 2こ
植物油 150ml
にんじん 150g(フードプロセッサーで細かくしたもの)

このボウルにあらかじめ混ぜておいた粉ものを加え、ゴムべらなどで混ぜます。

紙のミニマフィン型に8-9分目ぐらい流して、170℃に温めたオーブンで20-25分焼きます。
171111 minicarrotcake
ちょっと多く入れすぎて、最後の一個分足りなかったです…

ふくらむ!
171111 minicarrotcake2

*砂糖の量をアメリカ発のレシピの約半分にしたので、焼くときにちょっと不安になって、上から粗めのきび砂糖を少しふりました

くるみやレーズンも省き、フロスティングもなしで、この上なく手抜き シンプルに。
表面のきび砂糖がカリッと、中はふわふわな仕上がりになりました。

171111 minicarrotcake3

もう少しずっしりめになるかと想像していたんですが、全然違ったー!
ベーキングパウダー減らしてもいいのかなあ。

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[ 2017/11/11 16:45 ] 簡単レシピ | コメント(2)