イベント続き… 

あっという間に12月も半ば。

先週金曜日は、こどもたちの学校でクッキーバザーがありました。
毎年、5年生がクッキーを持ち寄って袋詰めにし、休み時間に売って寄付金を集めるというものです。
この時期、だいたいどこの家庭でもクッキーを焼いていますからね~。

実は私、今年はクッキー飽きたからパスしよう…と思っていたんですが、結局、おーちと何種類か焼きました。

…いつもと同じで代わり映えしませんが。

weihnachten gebaeck2009-7 weihnachten gebaeck2009-3
weihnachten gebaeck2009-5 weihnachten gebaeck2009-8
weihnachten gebaeck2009-6 weihnachten gebaeck2009-4

腰を上げるのが大変なだけで、作り始めれば楽しいものです。

一番右上は、今年の新顔、いわゆるジンジャークッキーです。
実物は、写真よりもずっと濃い色になっております。
いい加減にぶっつけ本番で作ったわりにはいい感じだったので、レシピ載せておきます。

ジンジャークッキー

バター100gを室温に戻し、ふわふわのクリーム状になるようによく混ぜます。

+黒糖(粉末のもの)120g+ハチミツ大さじ4 →混ぜます。

+卵1こ+しょうがのすりおろし小さじ2 →混ぜます。

+シナモンパウダー小さじ1+オールスパイス小さじ半分 →混ぜます。

ここに、薄力粉300g+ベーキングパウダー小さじ1.5+ココア大さじ2をふるいながら加え、ゴムべらなどでさっくり混ぜます。

生地を丸めて1時間ほど冷蔵庫で休ませたあと、4~5mmの厚さに伸ばし、型で抜いて180℃のオーブンで15分ほど焼きます。
(お好みでナッツなどトッピング。写真は松の実です)



実は、金曜日はぺいのクラスでも食関係のイベントがあったのでした。

フランス語セクション(クラスの約半分、15人ほど)の英語の授業で、ご当地名物の持ち寄り大会
なんでも、この15人、両親(またはどちらかの親)がドイツ人じゃない、という子がほとんどなんだそうです。
ま、せっかくだから、いろいろな国のものを食べてみようじゃないか!という企画ですね。

みんなどんなものを持ってくるって?と聞くと、
ムース・オ・ショコラ  (こりゃフランスだ)
クレープ        (これもフランス)
バクラヴァとチャイ   (お!これはトルコ)
ティラミス…      (へー、イタリ… なぬっ?!)

イタリア出身の親はいないはず。なんでよー!
ティラミス、楽でいいやと思ってたのに~。

でも、話を聞けば、みーんな「日本食」を期待しているらしい。
ドイツでは珍しく、魚好きも多くて、寿司!刺身!と騒ぐやつもいたらしいが、いくら何でも↑他のと組み合わせが悪いでしょう。
それに、…もったいない!(費用かかりすぎ)

ということで、ぺいと話し合った結果、いなり寿司はどうだろう、ということに。

前日に日本から持ってきてもらってストックしてあった揚げを煮ておいて、
当日の午前中、仕上げ。お昼に学校へ持っていきました。
いざ持っていくとなると、少し気弱に。

みんな、手もつけなかったらどうしよう…
手をつけても、みんな残したらイヤだろうな…

そんな、親の心配をよそに、ぺいは意気揚々と教室へ向かいました。

結果は…
なんと、大好評 だったんだそうです!
よかった!

「食べたかったのに、クレープを食べている間になくなってた!残念!」というのは仲良しのラファエルくん。

真っ先に手をつけたのは先生だそうですが、「おー!今まで食べたことがなかったけど、これはうまい」と言っていただけたそうです。ほっ。

実は、こうやって学校へ日本食を持っていった経験のあるママさんに聞いたところ、まず見たことないものには手を出さない子がほとんどだったんだそうですよ。
一番受けが良かったのが「白米」だったとか。

ぺいのクラスはチャンレンジャーが多いんですかね?(笑)
もちろん、ぺいも全部おいしかった、と言っておりました。

さて、これに味をしめて、今夜のイタリア人の集まり(パパ参加)にもいなりずしを持っていってもらう予定です。
こちらは、ずっと手ごわそうだな~。
食に対しては、超保守的なイタリア人… 
どうなるか?!


よろしくお願いします!
 応援クリックありがとうございます。
[ 2009/12/15 07:43 ] いろいろ | TB(0) | CM(14)

両親がドイツ人でない、どちらかがドイツ人でない、という家庭の子供達だから、食への好奇心があるんじゃないでしょうか。ドイツ人は食に保守的だと思います。ドイツ人と一括してはいけないけど、ほんと、思うんですよー。

いなり寿司、私も食べたかったわぁ。あと、クッキー、すばらしいですわ。私は二種類をちょこっと作って、へたれております。義母から、袋詰めが届いているから、よけい、「もういいやん」です。

イタリアとドイツはクリスマスの祝い方が違うんでしょうねー。今度、そんなお話をうかがいにデートしたいわぁ、です。あとちょっとでお休みですね。試験とか詰まっているのかな。
[ 2009/12/15 11:37 ] [ 編集 ]

学校関係の集りで何か食べ物を作ってきてね!って場合、我ら日本人は、和食を期待されちゃいますよね。
他の親なんか安く済んでいるのに、何で?とか思ってしまうんですが…ついいい気になってやっちゃいます。
私の経験で、ご飯関係は、塩鮭の入った三角のおにぎりが何故か好評でした。寿司屋では食べられない珍しいものだと思われているのかな?

ただ、いい気になると大変で・・・
以前、クラスで好評だった《鶏の唐揚げ》を学校のお祭で作って欲しいと言われ、クラスの子達だけじゃないから…と鶏もも肉を20kg買ってきて作ったら3分で消えた事がありましたよ。(他の親はサラダやケーキなのに!!)
周囲のヨイショ攻撃には、くれぐれもお気をつけくださいませ。

私もクッキー焼こうかな?
[ 2009/12/15 12:22 ] [ 編集 ]

v-255虎ママさん
そうですか、ドイツ人も味に保守的な傾向なんですね。
でも、レストランの種類なんかを見ていると、結構多彩で(味はともかく)イタリアよりはいい?なんて思います。
いずれにしても、日本人はリベラルといえますね。
ほんと、なかなか実現しませんが、ゆっくりお会いしたいです。


v-255ゆき珠さん
ふむふむ、おにぎりもよさそうですね。
のりは巻かないのでしょうか。あれ、苦手な人多いですよね。

鶏の唐揚げ!
実は今夜の持ち寄り、他はデザート系が多いと聞いているので、いなり寿司だけっていうのも寂しいし、唐揚げでもするか、と思っていたんです。
しかし、20kgって、毎日かあさん(知ってます?)のノリですね。(笑)
[ 2009/12/15 14:12 ] [ 編集 ]

のり、巻きますよ。
我が家できっちり調教している子が何人かいるので、その子たちが手を出せば、連鎖反応で食べてくれますよ。

鶏の唐揚げ20kgは失敗でした…ブタ肉の唐揚げにしたら、イスラム系が手を出せないから、もう少しは楽だったかも…。
毎日かあさんは知らなかった!調べてみたらあんなに強烈じゃないと思うけど、、、どうかしら?
[ 2009/12/15 15:01 ] [ 編集 ]

ゆき珠さん、しゅごい!!私は、ちらし寿司の素でごまかしています。来週合唱団のクリスマス会なんだけど、どうしようか、悩んでいます。子どもたちじゃないから、より保守的だと思うんですよね。なんか、勿体ない・・あぁ、こんなことを思ってはいかんのですが、でも、勿体ない・・・。
[ 2009/12/15 15:10 ] [ 編集 ]

v-255ゆき珠さん
そうか、連鎖反応が期待できますね。
うちに来る子の中にも調教できてる(笑)子がいるのでやってみようかな。
鶏20kgもですが、消費する油もすごいですね。
毎日かあさん、たしか唐揚げを大量に作って、やはり3分で完食…という全く同じ内容があったんですよ。(笑)


v-255虎ママさん
ほんと、ゆき珠さんすごいですね!
実は私も、なにかというとちらし寿司の素を利用しておりますよ。
そして、必ず「もったいない…」と思うのも同じであります。ははは。
[ 2009/12/15 15:30 ] [ 編集 ]

おいしそう!

チャレンジャーが沢山いて良かったですね!
新しいものを持っていくときは、親子とも不安になりますよね。誰も手をつけてくれなかったら寂しい~って。おいなりさんが人気とは意外なうれしさでした。

それにしても麻さんのクッキー、とっても上手でおいしそう!

下の方の記事ですが・・・早速産婦人科医に予約を取りました。もう何年も腰が重くてほったらかしだったのですが、予約をする気になりました。予約日は半年後ですが。
どうもありがとう。
[ 2009/12/15 16:40 ] [ 編集 ]

v-255クレランさん
ほっとしましたよ~。苦い経験もあるのでね。
ぺいが小さい時(フランスで)、学校にケーキを持っていくことになったんです。
一番ポピュラーだと思われるチョコレートケーキにしたんですが、結果は惨敗。
みんな「ママンの味」オンリーみたいでした。
ポピュラーでも、それぞれの思い入れのあるものではダメなんですよね。

検診、一人でも多くの人が「行かなくちゃ」と思ってくれるのは嬉しいことです。
それにしても予約が半年先とは!
[ 2009/12/15 19:16 ] [ 編集 ]

美味しそう!

フランス語セクションとは、どういうものなのですか?
ジンジャークッキー美味しそう!黒糖もあるし、作ってみたくなりました…が、今、引っ越し最中で涙出そうに大変なので、作りたくても作れない!!今、オーブンレンジは「…チン!」としか言っていません。落ち着いたらぜひ作りたいです。
他のクッキーも美味しそうなんですが、レシピは、過去記事にあるでしょうか?
うちの兄夫婦がドイツに数年住んでいましたが、食にはやはり苦労したようです。いなりずしが受けるとは驚き。甘辛の味は、欧米人は苦手だと思っていました。
[ 2009/12/15 23:49 ] [ 編集 ]

v-255ルーファスさん
仏語セクションとは、入学した年からフランス語があり、そのうちにフランス語で授業を行う他科目も出てきて、行く行くはフランスの卒業資格も取得する(予定)というクラスです。
結構大変ですが、うちはフランスからぽーんとやってきたので、逆にここに入るしかなかったんですよ。
引っ越し、大変ですね~。疲れの出ないように、気をつけてください。
お兄さまご夫婦もドイツにいらしたんですね!
意外にも甘辛味OKという人多いです。
[ 2009/12/16 01:07 ] [ 編集 ]

素敵ですねー!

クッキー&いなり寿司作り、お疲れ様でしたー!
うちのクッキー7種類(ママ友たちと5人で作った)ももう無くなりましたが、この丁寧に作られた写真を見るとまた食べたくなっちゃうんですよね(笑)

いなり寿司は大人にも好評でしたよ。ムスリムやベジタリアンにもOKなオールマイティ和食☆
ヘルシーを常に気にしているような人だったら食べてくれるんじゃないかな?と…。

私は、親しい間柄の人々には寿司やらから揚げやら作りますが、そうでない場合(幼稚園の持ち寄りなど)はやらなくなりました。
材料費+手間と全然引き合わないので(汗)
ドイツ人ってサラダしか持ってこないのに自分のサラダは食べないで、手間隙かけた(日本人はほとんどそうですが)料理やお寿司をパクパク食べちゃうんですもの~!
私、心狭いですかね?(汗)
[ 2009/12/16 08:30 ] [ 編集 ]

v-255Jensさん
うちもね、ほとんど学校で売っちゃって、残ってないんですよ。
材料もまだ残ってるので、第2弾を焼こうかと思ってます。

いなり寿司、意外とオールマイティかもしれませんねー。使える。
でも、やっぱりおっしゃる通り、材料費+手間と引き合いませんね。
サラダ、だいこんとにんじんをナタでぶったぎたみたいに切っただけ、というツワモノもいましたよ。さすがに誰も食べていなかった。(笑)
[ 2009/12/16 09:51 ] [ 編集 ]

おいなりさんは貴重です!

麻さんも、パーティー用のメニューを準備されていたんですね~。
クレープとティラミスがわたしの行ったフェスタと重なってますね^^

おいなりさん、わたしが食べたいです!
でも、油揚げが近くでは手に入らないので、万が一日本から持ってきていたら、それはもったいなくて、パーティーのようにある程度の数を準備する必要がある場合は、出さない気がします(笑)
まあ、内輪で食べる分には数人に振舞ってもよいのですが。
以前にそうやって、日本から持ってきたおいなりさん用に味がついている油揚げを使って出したものに、たまたまあったジェノヴェーゼペストを塗って食べているイタリア人が。。。

ペストとご飯の組み合わせはなくもないので、それはそれでOKなのですが、何もここでは貴重なおいなりさんに塗らなくても!と思いました。
まあ、まずくはないんですけど。

クッキー、美味しそうですね!
わたしも作りたくなってきました~。
[ 2009/12/21 18:49 ] [ 編集 ]

v-255Jacqueline さん
油揚げ、やっぱりもったいなかったですよ~。
だから、1人1個きっかり。

貴重なおいなりさんにペスト…お仕置きですね、それは。
とはいえ、あり得なくはなさそうですね。ふむ。
[ 2009/12/21 19:11 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sentiero.blog49.fc2.com/tb.php/1043-edba187a