聖ルチアの日は一番日が短い? 

昨日、12月13日は聖ルチアの日でした。

電話でミラノの義父と話していると、
「そういえば、今日は1年で一番日が短い日だったな」
と。

「え?それは冬至の12月21日じゃなかったですか?」

「いやいや、昔からそう言うんだよ。マンマ(義母)もそうだと言ってるから間違いないよ」

半信半疑のまま、「へえ、そうですか」と返事をし(面倒になるので)、ちょっと調べてみると、意外な事実が!

「日の長さ」で言えば、やはり冬至の日が一番短いのです。(ほっ)

ところが、日の出日の入りを見ると…

なんと、日の入りは12月5日の前後が一番早いんです!
   …もしかして、みんな知ってるのかな?

例えば、東京だと11月29日から12月13日の間が16時28分と日の入りが一番早い。
そして、12月14日には、16時29分になり、その後は少しスピードアップして日の入りが遅くなります。

11月29日~12月13日の間も、秒単位で見ればもちろん差があり、12月13日に一番早くなる、ということではありませんが、たぶん、昔の人は「実感として日が伸びてくる境の日=日の入りが早い最後の日」として12月13日と考えたのかもしれません。(説明では「旧暦の冬至」とされている)

「ルチア」はラテン語でを意味するLux、Lucidから派生した名前、ということで、北欧を中心に盛大に祝うところも多いようですね。

さて、日の入りばかり書いて、「じゃ、日の出は?」と思っている方も多いと思います。
実は,日の出が一番遅くなるのは…1月7日ごろのようです。


参考までに、こちらのページ(←クリックで移動)で日の出日の入りの時刻が確認できます。

また、どうしてそのようなことが起こるのか?という方は、こちら(←クリックで移動)をどうぞ。

私は途中からついて行けずに挫折しましたが、ま、興味深い話ではあります。


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[ 2009/12/14 08:35 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

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