誰の仕業じゃ 

天気がよかったので娘のシーツを洗濯。
1時間後、もう乾いてるかな~、なんて思っていたら、庭にいた娘たちの声が。

「タイヘン! うえ~、何コレ!?」

なんと、洗いたてのシーツに、直径3~4cmの茶色いシミがいくつも! 
どうも鳥のフンのようですが、ハトやスズメのものとは違う。
すぐに洗いなおしましたが、シミはうっすら残ってしまいました。くそー。(しゃれにならないですね)

と、その時「キーッ、キィーーーッ」と声が。

さては、ヤツか。
このあたりには、野生のオウムが生息しているのです。
鮮やかな緑色をしています。

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(Welt Onlineより)

その数、年々、増えているといううわさ通り、最近は本当によく見かける&聞こえる(うるさいんだこれが)ようになりました。

諸説あるようですが、1960年代にドイツに連れてこられたオウム。
ここから北西のマインツ周辺で飼われていたものが、小屋が壊れるなどした折りに脱走。
その後、どういうわけか範囲を広げて増え続けている、ということです。

どういうわけか、というのは、もともとこのオウムはセネガルやマダガスカルなど熱帯地方の種で、理論的にはこのドイツの気候では冬が越せないとされているからです。
何らかの条件で生き延びたものが淘汰され、次第に適応できるようになったのでしょうか。

ともかく。
声で予測された通り、犯人はやはりこのオウムだったようです。
そばに証拠が落ちていました。

100810 Papagei3

話によれば、すずかけを住処にすることがあるらしく…。
うちの庭に住みつくのはやめてほしいな~。

 
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[ 2010/08/10 17:11 ] いろいろ | TB(0) | CM(6)

このオウムは日本で《ダルマインコ》という名で売られてます。
実は子供の頃に飼っていました。
人懐っこくて、賢くて可愛いけど、お隣の家が旅行に行ってる数日間、ハムスターを預かっただけで、ヤキモチを妬き、軍手をはめても血まみれにされるほどの攻撃を受けた事があります。割と武闘派・・・

寒さには弱いので、ドイツの冬を生き延びれる知恵を身に着けた子たちなんでしょうね。

マインツの隣町に住んでいるけど、見た事ないですよ・・・
[ 2010/08/11 13:06 ] [ 編集 ]

v-381ゆき珠さん
そうか、これがダルマインコなんだ。
たしかに賢そうだけど、武闘派かもしれません。よく仲間同士でケンカしてます。
これ、マインツのあたりから徐々に南東へ移動してきてるそうです。
何年か後にはこのあたりからもいなくなるのかな。
[ 2010/08/11 13:17 ] [ 編集 ]

こんな・・・

こんなに大きなオウムがいるのですか~!!
泣き声だけはドイツで聞いたことがありましたが。
庭に住み着いたらいやですよね。
[ 2010/08/13 02:40 ] [ 編集 ]

v-381Yuka☆さん
ずっと鳴き声だけだったんだけど、最近は姿を見せるようになったんですよ~。
夏だけでも洗濯物を外に干したいので、こまっちゃいます。
[ 2010/08/13 09:06 ] [ 編集 ]

私は結構なトリスキーなんですが、フン害は困りますねー。
うちも車にべったべたされてますよ。
まあ車はさっと洗えば取れますが。

日本でも、熱帯にいそうなカラフルな鳥が都市部で繁殖している例があるんだとか。
もともとはペットで持ち込まれた個体が野生化してるってことでしょうかね?
[ 2010/08/13 11:24 ] [ 編集 ]

v-381えべさん
飼いきれなくなって放されたペットって多いみたいですよね。
たまたま環境にあっちゃって大繁殖、とか怖いです。
[ 2010/08/13 14:50 ] [ 編集 ]

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