Du oder Sie? 

「Du oder Sie?」
ぺいぐらいの年齢になると、よくこう尋ねられるようです。

「Du」は二人称単数で、いわゆる「親称」として、友達同士や家族、小さなこどもに対してなど、くだけた間柄で使われます。
「Sie」も二人称単数ですが、初対面の人や目上の人、また慣れ親しんだ人ではない場合など、一線を引いた感じの場合に使われます。

oderは英語のorなので、つまり、「あなたをDuで呼んでいいか、Sieを使ったほうがいいか」と訊かれているわけです。

例えば…新学期に先生が生徒に尋ねる。
これを尋ねない先生は、だいたいはじめから「Sie」を使うようです。

このあいだ、ぺいはちょっとした病院でのボランティアに参加したのですが、その時もお医者さんに訊かれていました。
ぺいも含めて、だいたいは「Du」で構いませんと答えるみたいです。

お店などではどうかというと、ぺいはほとんど「Sie」を使われるようですが、るーは「Sie」か「Du」か微妙なところ、おーちはだいたい「Du」と呼ばれるという感じです。

フランス語やイタリア語にも同じような二人称の区別がありますが、(フランス語「Tu」と「Vous」、イタリア語「Tu」と「Lei」)印象として、ドイツで「Sie」、フランスで「Vous」を耳にする頻度に比べると、イタリアで「Lei」を耳にする頻度は低いような…。親称を使う範囲がかなり広いということかな。
とはいっても、イタリアでは大学卒業者に対して、通常は「博士」にあたる「Dottore(男性)」「Dottoressa(女性)」という敬称が使われたりするので、よくわからないんですけどね。

 
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[ 2012/11/16 07:58 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

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