あー失敗。ガレット・ブルトンヌ 

前から気になっていた「ガレット・ブルトンヌ」を作ってみました。
塩バタークッキーとでもいいましょうか、乳製品と塩の有名な産地であるフランス・ブルターニュ地方のお菓子です。

材料は、塩入りバター、砂糖、薄力粉、卵、とシンプルだし、今回は某著名お菓子研究家のレシピを(私にしては珍しく)忠実に再現したつもりだったんですけど… 失敗しました〜。
なんかね、生地を作った時点で「こんなにゆるいの?」と思ったんですよ。配合もバターがすごーく多かったし。
とはいえ、それでよかったんだと思います。ネットで見ても、みなさんきれいに作っていらっしゃいます。

私の悪い癖なんですが「これでいいのか?」と迷いが出てしまったときは、何事もうまくいかない。
なんというか、集中力が切れるというか、念が薄くなるというか。

半年に一度くらいの「なんちゃってソーイング(ほぼ工作)」でもそうで、かなりマズい展開になっても、最終的なカタチを思い描けていれば、気力を保って結果的になんとかなるんですが、心に少しでも邪念が入り込むと(例えば、「あ、やっぱりこうしたほうがよかった!」など、違うアイデアが出てしまう、など)ダメなんですよね〜。

ともあれ、焼きました。
「型で抜いたあと、生地の広がりを防ぐためセルクルをかぶせる」とあったのですが、セルクルは8個しか持ってない。
ところが私、基本の量の倍、約30個分ぐらいの生地を作ってました。しかも!このガレット・ブルトンヌ、焼き時間が45分と長い!
ということは、まじめに全部セルクルをかぶせて焼くと、全部焼くのに3時間ぐらいかかってしまう。…で、さらにやる気ダウン。

ということで、半分はセルクルなしで焼くことにしました。

さて、焼き上がり。

明らかに焼きすぎな気が…
普通だったら途中で何度かオーブンの中を見に行くんですが、ここでもやる気のなさが裏目に…タイマーがなるまで焼いておりました〜。

galette bretonne1

やはり、セルクルなしのほうはかなり広がります。が、個人的にはこれはこれでいい感じかと。

味見してみると、なんか焼き魚っぽい焦げ臭が鼻の奥に残っていまいち。
でも、塩気はいい感じです。
冷まして容器に保存しておいたら、ぺいがふたを開けて一言…「なにこれ?ハンバーグ?」

「どこがハンバーグなのよー!」と笑ったものの…


たしかにハンバーグかも…?!

galette bretonne2


  ← 応援クリックありがとうございます。
[ 2013/02/08 08:11 ] | TB(0) | CM(6)

セルクルなしのもおいしそうー
あまーく香ばしい匂いが漂ってきそうです。
一番下の写真はハンバーグ…に見えないこともないですね。(笑
[ 2013/02/08 16:20 ] [ 編集 ]

v-22 Yukakoさん
でしょ?セルクルなしのがいい感じ〜。
小ぶりだけど、お弁当に入ってたらハンバーグに見えるよね。
[ 2013/02/08 18:53 ] [ 編集 ]

私もこのガレット大好きです。本を買ったり、セルクルをいっぱい買ったり。。しばらく作っていないのでまた作りたくなりました。
すぉ、バターの量が多いですよね。
[ 2013/02/09 10:17 ] [ 編集 ]

v-22 kuishinbouさん
実はさくっとほろっと系のお菓子なんですよね。
私はどちらかというと粉の風味のする歯ごたえのあるタイプが好きなので、少し薄力粉の量を増やして作ってみようかと思ってます。
[ 2013/02/09 18:57 ] [ 編集 ]

確かに・・・お弁当のソースをからめる前のハンバーグに見えますw

私も同じく、粉を感じるタイプが好きです。
全粒粉とか香ばしいですよね^^
[ 2013/02/15 13:09 ] [ 編集 ]

v-22 naokoさん
でしょ?お弁当に入ってるハンバーグですよね。
イタリアの朝食用クッキーは、しっかり粉が感じられて好きなんです。
近くのイタリア食材店に置いてあったんですが、閉店してしまってカナシイ…
[ 2013/02/17 14:28 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sentiero.blog49.fc2.com/tb.php/1367-352c4b3f