我が道を行く…? 

昨日の外出先での出来事です。

腰が曲がって杖をついたおばあさんが、停留所で市電を待っていました。
多くの車両はステップが低く、乗り降りが楽なんですが、運悪く、やってきたのはかなりの高さがあるタイプ。

ついている杖もなんだかぐらぐらしていて危ないので、そばで軽く支えてあげました。結局、ひょいっと段差を上がることができ、手助けは必要なかったんですが、その後、椅子を見つけて座るまでがまた大変。
空いている椅子を確認するのに、首だけではなく、からだ全体をぐるっと回さなければならないからです。

と、近くにいたおばあさん(杖のおばあさんよりは若い)が、こちらこちらと案内してくれました。
が、杖のおばあさん、顔を上げるもまったく聞かずに反対方向へ向かいます。若いおばあさんは、めげずに追いかけて、「あっちです」と引き戻そうとし、「いいんですよ」「いや、こちらへ」と応酬。

結局、そのすぐそばにいた若者が席を譲り、杖のおばあさんは無事に座ることができました。
若いおばあさんは「あー、よかったですね。降りる時はお手伝いしますからね」と。
杖のおばあさん「いーえいーえ」
どちらもかなり頑固。笑

と、若いおばあさんは2つ目の停留所で「よい一日を〜」と、降りてしまいました。
2つ目で降りるんだったら、お手伝いできる確率は低いと思うんだけどなー。

みんながそれぞれしたいようにする

という主義の典型を見たような気がしました。

それでそれでいいんだと思いますが、私はどちらのおばあさんのようにもなれそうもないな〜。

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[ 2014/01/30 08:29 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

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