2月2日のクレープ 

早いものでもうすぐ節分ですね。ということは立春、まだまだ気温が低くてもよーく気をつけていれば春の兆しも見える頃です。

だいぶ前に、イタリア(主にミラノ?)では2月3日にクリスマスのパネットーネの残りを食べる習慣がある、と書きました。

→ 「2月3日のパネットーネ」

どこの国にもいろいろな風習があるものですが、前日の2月2日、フランスではクレープを焼きます
その日は、カトリックでは「La Chandeleur(発音が微妙なので難しいんですが、シャンデレールとかシャンドルールと表記されます)」聖燭節=聖母マリアがろうそくによって祝別されたお祝いの日とされています。

なんでクレープかというと、丸い形と黄金色が太陽を思い起こさせるという説が有力なんだそうです。
立春、ということでやはりこれから太陽が力を増す季節。冬から春への目覚めの季節。そういった意味も大きいのでしょうね。

さらに…
クレープを焼く時に、片手にコイン(昔は金貨)を握りながら、もう片方で持ったフライパンのクレープを見事裏返すことができたら、1年間は幸運が訪れ、お金に困らないとも言われています。

そして…
最初に焼き上がった1枚はクローゼットの上に1年間保管するという伝統も。
そのクレープで手に握っていたコインを包んでおく、という話も聞きます。翌年、新しいクレープを作ったときに、そのコインを貧しい人たちに寄付するのだそうです。


さて、その時期には、こどもたちも学校でクレープを焼いて食べる行事があったりしました。
大量に生地を作り、みんなでわいわい焼いて食べるというのは楽しそうですよね。

一応、調理実習っぽい要素と、算数の応用っぽい要素もあったんですが、(材料を10人分、20人分、30人分と計算させる)その時のプリントを、分量の覚え書きとして保管しておいたのでした。

このあいだそれを出してきてみて、みんなで大爆笑!

ぺいの描いた実習の様子の絵が! …ぷぷっ

1401 crepe GH

小学2年生か3年生かだったんですが、ちょっとこれはないですよね〜。

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[ 2014/01/31 07:41 ] いろいろ | TB(0) | CM(6)

キリスト教の祝日といっても、春の訪れや命の誕生を喜ぶ習慣は同じなんですね。クレープ実習の絵も秀逸!爆
[ 2014/02/02 00:10 ] [ 編集 ]

v-22 2014/02/01 23:10さん
そうですね、いろいろな意味合いが複合されているようです。
クレープ実習の絵にもコメントいただき、ありがとうございます!爆
[ 2014/02/02 11:41 ] [ 編集 ]

麻さんこんにちは。
お久しぶりです^^
今まとめてブログを拝見させていただきましたが、
この絵に・・・爆笑ww
la preparationと真面目に書かれたプリントがまたクククッと
笑いを誘う・・・
我が家も時々クレープを作るのですが、(私が好きなので)
麻さんは何をつけて食べていますか?
私はもっぱらヌテラなんですけど、もしお子さんの好きなフレーバー
や麻さんのお気に入りがあればおしえてくださ~い☆
[ 2014/02/04 01:42 ] [ 編集 ]

v-22 naokoさん
こんにちは!
この絵、「la preparation」がポイントですよね!しかしひどい。
このあいだリベンジしてましたが、少しマシになってました。(じゃなきゃ困る…笑)
クレープにヌテラ、おいしいですよね♪こどもたちが気に入っているのはシナモンシュガーです。お祭りの屋台で馴染みの店があるんですが、作る人によってシナモンシュガーをふる量が違うんですって。ちゃんとチェックしてるところがすごい。
[ 2014/02/04 08:47 ] [ 編集 ]

シナモンシュガー!大好きです☆
あのじゃりじゃりした感じ・・・♥
シナモンシュガー、確かに人によって違いますね。
私は結構茶色いのが好きです(笑)Chandeleurから1週間遅れてしまいましたが、今週末に早速食べます^^
[ 2014/02/04 12:02 ] [ 編集 ]

v-22 naokoさん
そうそう、じゃりじゃり感!でも実際にふっているところを見ると、あまりの量にひるむんですよね。笑
週末、よいクレープを!
[ 2014/02/05 05:55 ] [ 編集 ]

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