チーズ削り器「ジロール」 

こちらの通販、店and/or輸送事情が日本とはだいぶ違うので、はじめての店での注文はドキドキ…ということがあるんですが、さすがのamazon.deはこれまで困った事態になったことはありません。

というわけで、今回はチーズ削り器を注文しました。

これまで、わが家ではこちら  を使っていました。
140808 formaggio

フィンランドにいた時に買った、スウェーデンのsagaform社のものです。

ちなみに…
ヨーロッパでも、南のイタリアやフランスでは、チーズは小さなかたまりに切り分けて食べることが多いのですが、ドイツやそれより北の国々では、薄く切って食される(パンに乗せるのかな)ことが多いようです。
スーパーでも「かたまり」は主に対面販売のブースで販売され、陳列棚のチーズコーナーはスライスされてパックされたものが主です。


さて、今回買ったチーズ削り器は、 こちら。
「Girolle=ジロール」と呼ばれます。
1408 girolle


これ、あるチーズのために作られたものなんですよ。

それは…  「Tête de moine=テット・ドゥ・モアヌ」
訳して「修道士のアタマ」
140807 tete de moine

一説によると、名前の由来は…
昔、この地方(ジュラ山地のスイス側)で、領民が修道院に土地を分けてくれないかと頼んだところ、「その土地でチーズを作って修道院へ納めることで、土地を分け与える」ということになった。
とされていますが…
で、アタマを削っちゃうんだ…ひー。


さて、このチーズ、濃厚でコクがあり、山チーズ独特の強い香りがあります。なので、うす〜く削って食べるのがおいしいのです。

こうやって、中央の棒にチーズを刺して固定して使います。
それほど固いチーズではないので、簡単に刺せましたよ。

140807 girolle1


ハンドルを回すと、このとおり、フリル状にチーズが削れてきます。

140807 girolle2

削った状態のものがパックされているものもたまに見つかりますが、自分で削って食べるのは楽しいものですね♪


  ← 応援、よろしくお願いします!
[ 2014/08/08 09:08 ] | TB(0) | CM(8)

フリル状 なんておしゃれですね。私は、匂いの強いチーズは苦手ですが、このように、ジロール君で薄く薄くだったら食べられるかも。。私もほしい!!
[ 2014/08/08 17:06 ] [ 編集 ]

v-22 mikenokoさん
薄くするとかなり違いますよね。
ジロール君、このチーズのためだけではもったいない、というわけなのか、同じ形のチョコも販売されているようです。ケーキのデコレーションとかにいいかも。
[ 2014/08/08 19:58 ] [ 編集 ]

山呼

今年スイス航空の機内食で毎食出てきましたこのチーズ!おいしいんですが、パッケージの修道士画がシュール~
[ 2014/08/10 02:00 ] [ 編集 ]

v-22 山呼さん
おお!スイス航空、やりますな。それにしてもインパクトありありですよね…
[ 2014/08/10 10:05 ] [ 編集 ]

イラストの修道士の頭に目がいってしまいます・・・リアルw
坊さんの横削り・・・レコード仕立て・・でもリボンフリルでおいしい・・
何ていろいろ考えてしまいました^^;
スウェーデンのチーズ削り器もかわいいですね☆
[ 2014/08/11 01:27 ] [ 編集 ]

v-22 naokoさん
頭を削るというコンセプトの中、構図も表情もなんとなくこわいですよね。
「つまみ食い」を見つかるの図に見えなくもないです。2時間の聖書朗読が終わって部屋に帰る途中に、発見してしまった、とか。
で、この方、左手で回してますけど、刃には向きがあるので、回しにくいと思います。
[ 2014/08/11 09:00 ] [ 編集 ]

麻さんのつっこみに笑ってしまいました~。
後ろの2人が帰り道にふと発見!みたいに見えてきました。
これはもうこっそり食いですね。そうに違いない。
左手で回しているのには気がつきませんでした!さすが!
あ~、もうたのしー。妄想妄想w
[ 2014/08/11 09:46 ] [ 編集 ]

v-22 naokoさん
ね、そう見えるでしょう?しかし、誰がデザインしたんですかねえ。で、採用されちゃうのもすごい。日本だとあまりないテイストかと…
[ 2014/08/12 07:15 ] [ 編集 ]

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