一世紀の重み 

100歳の手は「生ゆば」みたいでした。

141026 Fumiko

秋晴れの中、親戚一同が集まった祖母の100歳の祝賀会。
伯母夫妻宅近くの中華レストランの二階を貸し切りで使わせていただきました。

お店の人もビックリしていましたが、そばに付き添う人は常にいたものの、自分で歩くことができていました。
アルツハイマーの症状がいくらか出ているということで、久しぶりの人はだれがだれだか混同することもあるようですが(特に女性)、名前を言えばすぐにわかる、といった感じです。

100歳の祝賀会ということはもちろんお店に伝え、噛みやすく、飲み込みやすい料理を別メニューで用意していただだきました。
8品ほど出てきましたが、とりあえずすべてに箸を付け、美味しい、と言っておりました。

食事の後の記念撮影では、こども一同、それぞれの家族、個別に一緒に撮りたい!とのリクエスト…と、もてもてで、かなり長い間立ったままでしたが、モデル、勤め上げました。笑


祖母は6人のこどもを育て、40代から60代までは、からだを壊して寝たり起きたりの時期もありましたが、60代から家で体操を始め、そのおかげかどんどん丈夫になり、80歳の頃には階段を猛スピードで降りたり(これはみんなにやめろと言われた)腕立て伏せもしていました。

辛抱強く、感情的になったところは見たことがない祖母。
まわりで何が起こっても、我が道を行く、というところもあります。
こういうところも長寿の秘訣なのかもしれません。

今は、ヘルパーさんの力も借りながら、独身の末っ子と自宅で暮らし、週2回ほどデイサービスに通って、書道やハーモニカなどを楽しんでいるようです。
祖母の一日一日が、穏やかで心楽しいものであるよう、祈っています。

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[ 2014/11/03 08:05 ] いろいろ | TB(0) | CM(3)

こんにちは。
100歳ですか・・・すごいですね~、おめでとうございます。
100年前の1914年といえば、第1次世界大戦が始まった年で、トルコはまだオスマン帝国で、っていう時代ですよね。
私の祖母も現在98歳なんで、合うたびに100年くらい前のことを考えたりしますが、現代史を生きてきた方たちなんですよね。
ただただすごいな~と思ってしまいます。
[ 2014/11/03 09:51 ] [ 編集 ]

山呼

なんだかステキです。。私も麻さんのおばあさまのような美しい生湯葉をめざして将来ひ孫に会うぞ!!
[ 2014/11/03 13:43 ] [ 編集 ]

v-22 pecopecoさん
どうもありがとうございます!
100年って世界史で見ると、改めて驚きますね!
pecopecoさんのおばあさまももうすぐ100歳なんですね。
これからもお元気でいらっしゃいますように。

v-22 山呼さん
からだが小さくなっているせいか、手が前よりも大きく見えます。笑
お互いに、生湯葉&ひ孫を目指しましょう!
[ 2014/11/03 16:10 ] [ 編集 ]

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