グーテンベルク博物館 

日曜日の朝、ニュースサイトで、活版印刷を復活させた27歳の女性の記事を見ました。
活版印刷の職人だったお祖父さまの道具を受け継いで、実家の印刷所で30年ぶりに本格的に始められたそうです。
→  <活版印刷>名刺、便箋…徳島の27歳、ぬくもりの技復活

で、思い出したグーテンベルク。
羅針盤、火薬と並んで、ルネサンスの三大発明と言われている「活版印刷」の父と言われている人です。

マインツに、このような印刷に関する展示をしている「グーテンベルク博物館」があるというので、さっそく行ってみました。

ここには、世界初の活版印刷によって作られた聖書があります。
当時、180冊刊行されたもののうち、完全な形で現存するものは世界で48冊のみ。
(日本では慶応大学が所蔵しているそうです)


館内には、木版(凸版)や銅版(凹版)リトグラフ(平面版)などのそれぞれの仕組みや作品が展示されていました。
個人的には銅版のエングレービングやエッチングにすごーく心惹かれました。


さて…実は私、この博物館の中で、何枚か写真を撮ってきたのですが…
帰ってきて調べてみると、この博物館、館内の撮影は禁止されているようです。

たぶん、入り口に表示があったんだと思いますが、見落とし…
さらに、地下の特別展の入り口には、大きく撮影禁止と書かれていたので、他はいいのか、と思ってました。
そして、館内には係員もたくさんいたんですが、目に留まらなかったと思われ…

ということで、貴重な(?)写真ではありますが、ここには載せられません。><;

博物館の外観だけどうぞ!

150222 gutenberg museum1
実はこの奥に別の建物があり、そこが博物館なのでありますが…

150222 gutenberg museum2

 
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[ 2015/02/24 10:07 ] おでかけ | TB(0) | CM(2)

さすがドイツ!っていうものがたくさんありますね。車にしろ印刷技術にしろ哲学者など・・。こんな博物館に行ってみたいです。
[ 2015/02/25 01:00 ] [ 編集 ]

v-22 kuishinbouさん
先人の英知ってすごいですね。
活版印刷に関しては、グーテンベルクより前に朝鮮半島で使われていたそうですが、広く一般に普及させたという点で評価されているようです。
日本では草書体が主流だったことと、ほとんどの書物に挿絵があったこともあり、活版印刷よりも木版が長い間使われていたらしいです。
[ 2015/02/25 08:37 ] [ 編集 ]

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