トロギール 

世界遺産スプリト旧市街は、滞在地カシュテル・シュタフィリチから東でしたが、西に6kmのところにも世界遺産の町があるのです。

その名は「トロギール(Trogir)」。200m×500mほどの小さな島で、全体が世界遺産に登録されています。
起源はスプリトよりも古く、なんと、紀元前3世紀にはギリシャ人が入植して「トラグリオン」という町になっていました。

上がクロアチア本土、下がチョーヴォという島です。
2015 Trogir map


衛星からの写真はこちらです。
こんな小さな島に、教会、宮殿、要塞がひしめき合っています。
2015 Trogir satell

スプリトと同様、支配者が変わったことで、いろいろな時代のいろいろな様式の建造物が混在しています。


では、島へ渡ってみましょう。

この橋は、クロアチア本土からトロギールへ渡る歩行者専用の橋です。
上の地図のメインの(白い線)の橋のずっと左のほうの、細いグレーの線でかかれた橋です。
メインの橋側にも駐車場がありますが、こちらのほうが空いているようでした。

150822 Trogir1


こんな感じの路地が入り組んでいます。
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路地の石畳は、長い月日を経て、つるつるに!晴れている日でも滑りやすいので、雨の日は要注意でしょう。
150822 Trogir4


スプリトと同様、ここも壁で囲まれてた街なので、所々に門があります。
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路地を曲がると、白く輝く塔と青空が現れました。はっとさせらる美しさ。
150822 Trogir7


チョーヴォ島側の港は、明るく開放的な雰囲気。
150822 Trogir11


島の西側は、要塞になっています。
150822 Trogir13


実はこの時は、夕方の散歩という感じで訪れたので、建物の由来や教会の内部などは見ることができませんでした。
次回また行くことができれば、もっとゆっくり見てみたいと思います。


で、帰りに、ふたつの橋の間に並んでいる市場で、新鮮な小魚とカラマリのフリットを見つけ、即買い!

クロアチアビールの極上のおつまみとなりました♡
150822 Trogir12

このあたりは、いたるところにこういう小魚の群れがいます。
この時は、いわしに似たものと、わかさぎに似たもののミックス。小魚もカラマリも、余計な味付けなしで海の香りがふわっと広がる絶品でした。

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[ 2015/09/09 10:30 ] おでかけ | TB(0) | CM(3)

こんばんは! 麻さん

紀元前3世紀から入植地になった
歴史ある島なんですね。
ヨーロッパ各国は石造建築ですので
何百年前の建物が残っていますよね。
写真を拝見していますと
すり減った石畳や要塞、尖塔、建物など
世界遺産に登録されているだけに
悠久の時を感じますね。
[ 2015/09/09 11:59 ] [ 編集 ]

伊人にも人気の観光地でまわりにも行ってきた人大勢、なので私もいつか行ってみたいなーと思っていたんです。町は綺麗だし、プラス新鮮な魚介!魅力いっぱいです~
[ 2015/09/09 13:35 ] [ 編集 ]

v-22 花咲かじいさんさん
こんばんは!
世界遺産として保全されてはいても、今も現役の街として、人々がその中に溶け込んでいる様子が、当たり前のようで不思議な感じがしました。

v-22 山呼さん
やはり、イタリア語がよく聞こえてました(声も大きいという…笑)。のんびりした雰囲気のわりに、見どころも多く、なんといっても海がきれいでおすすめです。ぜひ!
[ 2015/09/09 15:02 ] [ 編集 ]

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