P+R@Amsterdam 

アムステルダムの市街地中心部はこのようになっています。
運河が巡らされていますね。
古い街であることもあり、駐車事情はかなり悪そうです。

map amsterdam

パーキング探しで労力を使うのが嫌いなふぇ。調べてみると、P+Rという便利なシステムがありました。
P+R=「Park and Ride」で、郊外の大きな駐車場に車を停めて、公共交通機関を利用して街に入ってもらおうというものです。
駐車料金+市電やバスなどの運賃が、かなりお得なセット料金で提供されています。

P+Rは何箇所もありますが、今回、私たちはA1(右下から伸びる路線)という高速道路からアムステルダムに入ったので、赤い印のP+R Zeeburgを利用しました。

PR Zeeburg

駐車場の入り口で受け取ったチケットを交通機関の券売機に入れ、人数を入力すると、セット料金が表示されます。
例えば、4人の場合だと、駐車基本料金(初日分込み)+4人分の市街地までの往復チケット(各1時間ずつ有効)で、8.60ユーロ(約1,100円)。
一回券(1時間有効)が、おとな一人2.80ユーロ(約360円)することを考えると、これだけでとってもお得です。

それにプラスして、駐車する期間によって、別途駐車料金が加算されるのですが…なななんと、1日1ユーロ(約130円)という破格なお値段!
公共交通機関はかなり充実しているので、これは便利でオススメです!

が…お決まりのアクシデントがここにも。 

なんと、帰りに2日分の駐車料金の清算をしようと思ったら、駐車場に入る時に受け取ったはずのチケットがない。
ふぇ曰く、セット券を買う時に、機械に吸い込まれたまま出てこなかったのだそう。たしかに、他の3人もチケットが出てきたところは見ていません。

足は痛いし、雨は降ってるし寒いし、しかも予定を大幅に遅れてすでに17時近い。これから5時間かけて家に帰るということで、なーんか不安に。

幸い、事務室のようなところがまだ開いていて、人影も見えます。
仕方ないので、コンコンとドアを叩いてみました。(ふぇが。笑)

すると…出てきたのは縦横に大きな、作業服を着たおじさん。(さすが、世界一平均身長の高いオランダ人)
白髪だか金髪だかわからない髪は肩までズルズルに伸び放題…
なんとなくセントバーナード的な顔つきで、鼻が赤く、一見、酔っ払い?という感じ…

「まずい」 旅の最後に困ったことになりそう?と、思いました。

事情を説明すると、しばし間をおいて、到着したのはいつか?と。
「おとといです」と、ふぇが答えると、ぬっ、と奥へ引っ込んだかと思ったら程なくカードを手に戻ってきて…

「どうぞ。これは、昨日の券です。1日分、得しましたね」と、にっこり。

わーん、ごめんなさい。いいおじさんだったー♡
ということで、1日分の1ユーロを清算して、帰途につきました。

一路、我が家へ!と、出発したのもつかの間、なんとアムステルダム周辺は大渋滞!
と思ったら、アムステルダムだけではなく、ドイツに入るまで渋滞は続き…

またまた問題が。
シッターさんに預けたぽてちゃんたちのお迎えが遅くなってしまう!

ということで、おーちがシッターさんに連絡して、「遅くの到着になるので、ご都合によっては明日のピックアップに変更したほうがいいか」と、たずねました。

すると…
「もー、とーってもかわいいので、明日のお迎えでOKです。超過料金もいりませんよ」
と、返事が。
ほんと、いいシッターさんばかりで、幸運なモルさんたちです。

捻挫という思わぬハプニングで始まった旅でしたが、いいことの続いた旅の終わりでした。感謝☆

 
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[ 2016/01/18 16:07 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

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