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ミラノへお見舞いへ 

週末、ふぇとふたりでミラノに行ってきました。

このブログにも何回も登場している、ティナおばあちゃん(ふぇの父方の祖母)のお見舞いです。
「ティナおばあちゃんに会いに」
「2010年春夏コレクションbyティナおばあちゃん」
「ティナおばあちゃんの新作」
「ティナおばあちゃんのセーター」

クリスマスに会った時には、こどもたちの近況を興味深そうに、また嬉しそうに聞いてくれ、2015年に撮った写真の何枚かをハイライトとしてまとめたスライドショーを見てくれていたのですが、先週火曜日に熱が出て入院してしまったのでした。

肺炎を発症しているらしく、翌日は呼吸困難に陥り、とても苦しがったのだそうで、ふぇ家族は一晩に2回も呼び出される事態に。
鎮静剤と抗生剤、酸素マスクで、とりあえず容態は落ち着いたものの、これ以上の回復は見込めないとの主治医の診断だったそうです。

私達が病院に到着した時は、金曜の夜10時少し前だったのですが、おばあちゃんはベットの背もたれを起こした状態で(横になると呼吸が苦しいのです)、うつらうつらしているようでした。
でも、そっと近づくと、ぱっと目が開いて、私たちだとわかると、目を大きく見開いて、うなづいていました。

ティナおばあちゃんと一緒に住んでいた伯母は、疲労と心配からかダウン。今は、義父がずっとついているようなのですが、あまり食も進まず(というか、食べることを忘れているという感じ)、心配です。

私たちがいる間だけでも、家で休んだら、と再三言ったのですが、やはり気になるらしく、義父の分担である朝のべッドメイクと、バスルームの掃除を終えるとすぐに病院へ向かっていました。(もちろん、私がすると申し出ましたが、「ママはきれい好きで厳しいから」と、これも嫁には任せられないらしく…)

折悪しく、義母が手の手術をして、まだ右手に包帯が巻かれている状態なので、なおさら義父に負担がかかるのです。
こんな時に、毎日、マットレスまでひっくり返さなくても、バスルームを隅々まで磨き上げなくてもいいんじゃ?!と思ってしまう、ふつつかな嫁でありました。普段は家全体の掃き掃除から床磨き、家具磨きで2時間半かかるのだそうです。

というわけで、これといってふぇ実家の役には立てなかったのですが、ティナおばあちゃんとは貴重な時間を過ごすことができました。
ドイツへ戻る日曜日、「私もノンナみたいに編み物をしようと思ってる」と言うと、やはり大きく目を見開いて、「そう!」と、喜んでくれているように見えました。

なんとか肺炎がおさまればいいのですが。
まずは、苦しくなく穏やかにいてくれることを心から願っています。

 
  ← 応援クリックありがとうございます。

1月26日追記
今朝早く、ティナおばあちゃん逝去の連絡がありました。
安らかな最期だったそうです。お別れに行ってきます。
[ 2016/01/25 20:11 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

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[ 2016/01/28 15:36 ] [ 編集 ]

v-22 2016/01/28 14:36さん
無事に家に戻りました。
お心遣いありがとうございます。うれしかったです。
[ 2016/01/29 22:28 ] [ 編集 ]

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