庭の木の枝落とし 

何度かこのブログにも書いていますが、庭の木が茂りすぎて、葉を広げる季節には、重みで屋根にかぶってしまう、という事態になっています。
…引っ越してきてから10年以上、何もしていないのでね。

何年か前から、「枝を落とさないとなー」とは言っていたんですよ。
でも…

2年前の冬は、見に来てもらった業者さんからの見積書が、待てど暮らせど届かず(やる気なかったんでしょうね)頓挫。
昨冬は、うっかりしていたら3月。木の芽が出始めてしまって、もう切れない、とのことで諦め…。

ということで、今年こそは!と、気合を入れて、近隣の庭木関連の業者さんいくつかに、庭木+家屋の写真を添付し、「庭の2本の木の枝と、道路側に張り出した枝を整えたい」と、メールしてみました。


すると、5軒から返事が!
それぞれアポイントを取って、庭を見に来てもらい、
「どう切ったらいいものか」
「予算はどのくらい見ればいいか」

を尋ねました。

2本ある庭木の高さは、20メートルといったところでしょうか、かなり大きいので、「これはクレーンとか必要になるのかな…」と、心配しておましたが、5軒とも、「人が上って切ります」とのお返事で、まずはホッとしました。
どの業者さんも、「かなりの仕事量なので、丸1日〜2日かかるでしょう」と。

ところが!
どのように、どの程度切ったほうがいいかは、業者さんによって、かなりの違いが!


Aさん 「庭の木は2本とも、全体的に枝の先60%ほどを切るのがよいでしょう。冬の間がいいし、2月中には作業しなければなりません。木を切るのは2月末日までと法律で決まっています。理由は、鳥を保護するため(!)です。春が近づくと巣作りが始まるのからです。ちなみに、松は枝を切れないので、根元から切り倒すか、残すかです」


Bさん 「切るとしたら、枝の先15-20%ぐらいにとどめたほうがいいですね。切ったところからは、たくさんの新枝が出るので、切り戻しすぎると、後で広がって収拾がつかなくなります。時期としては、葉の茂っている夏のほうがいいです」
 
 ふぇ 「枝切りや剪定は、冬の間にするとよく聞きますが…」

Bさん 「冬にすると、先ほど言ったように、春に枝が出すぎて茂りすぎ、結果的に木への負担が大きくなるのです。それに、葉が茂っているときのほうが、どこを切れば葉の重なりがなくなるかがわかりやすく、バランスよく切ることができます。鳥がどうの、法律がどうの言う人がいますが、そんなことはありません。巣のかかっている木は切らなければよい、ということです」


Cさん 「庭のほうは枝の先1/3ぐらいまで切り戻しでしょうか。茂りすぎると大変です。道路側は、全体的にゴミ収集の車が引っかからない程度に切りましょう。やはり2月中がいいでしょうね。まだ空きがありますよ」


Dさん 「庭のほうは20-25%切るという感じですね。道路側の葉の落ちる木は、根元で幹が3本に分かれているので、道路に近いほうの幹は切ってしまったらどうですか?」



Eさん 「枝の先1/3ぐらいでしょうか。庭の2本のうち、1本は切り倒してしまうという手もあります。時期的には今ですね」


さて。
気になるお値段のほうですが、これもまたかなりの差。
一番安くやってくれるところが、700ユーロ。一番高いところは、なんと2.200ユーロ!

んー、悩むところですね。
一番安いところと、一番高いところは、なんとなく避けたくなるのが人情ですが…
品物を買うのと違って、どれだけクオリティに差が出るのか、など、決め手がはっきりしないのが困ります。

なんとなく、話をした感じでは、Cさんが一番、私たちが素人ながら予想していた答えに近く、感じもよかったんですが、700ユーロと見積もってくれたのがCさんなのです。
ここはやはり、Cさんですかね〜。

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[ 2016/02/08 08:48 ] | TB(0) | CM(0)

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