リン(Linn)城  

それでは、隣のリン城へ。

お堀にかかる橋と城門。なかなか立派です。
160702 Burg Linn1


最初にお城が建てられたのは、12世紀ですが、その後、何度も増改築が繰り返されて、今の形となったようです。
160702 Burg Linn3


城下町は今でも石畳で、中世の風情が残っています。
160702 Burg Linn2


入り口近くの部屋には、古い機織り機が。
リン城のあるクレーフェルトは昔から絹織物(ビロードなども)で有名なところでした。ドイツの絹のネクタイの80%はこの辺りで作られているそうです。
160702 Burg Linn4


広間は、コンサートホールとして利用されているようですね。
160702 Burg Linn5


そして、シャンデリア!
そうか、文字通り、シャンデリアだ!と新鮮でした。
今までずっと、この形状のものについて、カタカナでなんとなく「シャンデリア」という名だと認識していましたが、ろうそくは英語でCandle(キャンドル)、イタリア語でCandella(カンデッラ)で、フランス語でも昔のろうそくはChandelle(シャンデル)といいますからね。
160702 Burg Linn6


その後、ひとりで塔に上ってみました。
ふぇは、下でお留守番(高いところ苦手だそうで…)。前日のラインタワーも下でお留守番でした。

螺旋階段はとても狭く、上から降りてくる人とすれ違うことはできません。
いや、横向きになればすれ違えるかも。私が上った時は、半分まで行ったところで、上からたいへんふくよかなカップルが幅いっぱいな状態で下りてきてしまいまして、私も一旦引き返すはめに…
160702 Burg Linn 8
 

塔の上からの眺め。雨上がりの緑が美しい。秋の景色もよさそうですね。
160702 Burg Linn7


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[ 2016/07/12 11:39 ] おでかけ | TB(0) | CM(2)

こんばんは! 麻さん

デュッセルドルフの旅行記楽しく拝見しております。
ラインタワーからの市内の眺望も素晴らしいですが
リン城の光景により魅力を感じます。
映画でしか見たことが無いので
実際に訪れると感激するだろうな~
[ 2016/07/12 12:22 ] [ 編集 ]

v-22 花咲かじいさん
今回は人も少なく、塔の上からお城や周りの緑を眺めながら鳥の声を聞いていたら、「誰かがここで同じ声を聞いたかもしれない」などと、当時の人が身近に思えたりしました。
こういう場所が、ぽつんぽつんとあるところもヨーロッパの面白いところでしょうか。
[ 2016/07/12 16:07 ] [ 編集 ]

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