悲しいお知らせ 

たいへんご無沙汰しております。

休暇から無事に戻りました。
行き先は、バルセロナ。前にスペインで休暇を過ごした時に、1日だけ足を伸ばしたことがあり、以来、ゆっくり行ってみたいなと思っていた場所です。


楽しいはずの旅行なのですが、まず、悲しいお知らせがあります。


シッターさんに預かってもらっていた「ぽてと」と「ちっぷ」が、天国へ旅立ってしまいました。



ぽてと、少し前から便が柔らかめだったので、一応、シッターさんに獣医さんに連れて行ってもらうことになっていたのです。

が、その獣医さんのところで診察中に亡くなったとのことです。シッターさんの説明によると、がんがかなり大きくなっていたのだそうです。

そしてその2日後、ケージにひとり残されたちっぷが、あとを追うように逝ってしまいました。

どちらも、このところ体重が減ってはいたものの、食欲もあり、いつも通りにさかさかと動き回り、そしてよく眠っていたのですよ。
出かける時も、車の中できゅうりを食べ、シッターさん宅のケージに入った時も、すぐにえさを食べたそうです。

だから、本当に、「なぜ?」と、信じられませんでした。

そんなにがんが大きくなっていたのに、なぜ早く気がついてあげなかったんだろう…
体重が減ってきた時点で、獣医さんに診てもらったほうがよかったんだ…

後悔ばかりが先に立ちます。

その寿命を受け入れるとしても、もしシッターさんに預けなければ、家でもう少しいつもと同じ静かな時間を過ごして、家族に看取られたのではないか…

もともと、獣医さんが苦手で(獣医さんが好きというモルモットはいないと思いますが)、いつもキーキー鳴いて暴れていたぽてちゃんです。最期にどんなに怖く、苦しい思いをしたのかと思うと、胸が張り裂けそうです。

そして、見知らぬところへ連れて行かれ、ずっと一緒だったぽてとが姿を消し、取り残されてしまったちっぷ。

本当に仲のよいふたりでした。
ぽてとは、いつも内緒話でもするようにちっぷの耳をかじり、ちっぷも目をつぶってリラックスしていたものです。

悲しみに変わりはありませんが、ぽてととちっぷが今でも一緒なのだと思うと、少しほっとします。

リビングには、突然、住人を失ってしまった飼育台が、ひっそりと残っています。
食べずに残っている干し草、床に敷き詰めた木のチップ、いつもその中で寝ていた木箱…見ているのはつらいので、片付け始めましたが、るーが「やっぱりぽてちゃんが帰ってくるまで、そのままにしておこうよ」と言うので、それもそうかとそのままにしてあります。

ぽてとはペット斎場で火葬にされ、火曜日にお迎えに行くことになっているのです。
どういうわけか、ちっぷは、亡くなったという連絡があった時点で、獣医さんのところで他の亡くなった動物と一緒に焼かれていました。もう戻ってきません。
ぽてとが亡くなった時に、どうするか聞かれ、「火葬にして、灰は受け取りに行きたい」と伝えてあったのですが…

シッターさんにとっても、とてもつらい仕事になってしまったことは明白で、申し訳ない気持ちですが……ちっぷの件は、とてもとても残念です。


朝起きても、ぴぃーぴぃぃーー!という「おなかすいた」の声は聞こえません。
夕食の支度をするとき、食材の野菜を取り分けることもありません。

なんだか、まとまらない話になってしまい、すみません。

いつもと同じ生活をしていますが、やはり一日のいろいろな時間に、ふたりの姿や様子、声が浮かんできて、手が止まってしまうことがあります。
スーパーでも、ふたりの好きだったきゅうりやセロリは買えませんでした…

でも、きっと、ぽてちゃんもぷーちゃんも、我が家に戻ってきてくれている、という気がしています。
いつ来ても、楽しくのんびりいられるような家であり続けたいので、がんばらなきゃ、ですね。


よろしければ、元気だったぽてと&ちっぷの写真を見ていってくださいね。

ぽてとがわが家にやってきた日。おーち10歳の誕生日でした。
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半年後、ちっぷがわが家にやってきた日。
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すぐに仲よくなりました。
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お風呂もいっしょ。
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シッターさん宅へ行くところです。
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そして、これが8月19日。最後の写真になってしまいました。
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[ 2016/09/02 15:02 ] いろいろ | TB(0) | CM(8)

残念です

ぽてちゃんとちっぷ、ひそかに記事を楽しみにしていたので、とても残念です。
きっと今でも仲良く一緒にいることでしょうね。
[ 2016/09/06 09:09 ] [ 編集 ]

v-22 しゅりさん
ありがとうございます。
私もきっとそうだろうと思っています。
しかし、当たり前のようにそこにいたものがいなくなってしまうというのは寂しいものですね。
[ 2016/09/06 11:35 ] [ 編集 ]

ああ、ぽてちゃんにちっぷちゃんまで・・・本当にお辛いことと思います。
空になったケージの虚しさやふと思い出す毎日のお世話の習慣、こうすればよかったという自問自答と後悔、私も何度か経験があるのでお気持ちは痛いほど分かります。

悲しみは時が必ず癒してくれます。
いつか楽しかった思い出を笑って語り合える時が来ます。
焦らないで下さいね。
[ 2016/09/06 14:21 ] [ 編集 ]

v-22 えべさん
染み入るお言葉、ありがとうございます。
本当にその通りですね。ちょっと救われました。
[ 2016/09/06 17:45 ] [ 編集 ]

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[ 2016/09/07 09:31 ] [ 編集 ]

v-22 2016/09/07 09:31さん
どうもありがとうございます。
預ける先々でかわいがっていただき、幸せなモルさんたちでした。
[ 2016/09/07 11:00 ] [ 編集 ]

ご家族にしてみれば、可愛がっただけ余計に、永遠の別れが辛いですね。
でも、ぽてととちっぷはこんなに可愛がられて、世界一幸せなモルちゃん達だった筈。
悲しみが思い出に変わるまで、今はゆっくり悲しんでもいいんじゃないかな…と思います。
頑張って下さい。
[ 2016/09/12 16:39 ] [ 編集 ]

v-22. Pcommeparisさん
どうもありがとうございます。おっしゃる通りですね。最近、悲しさに温かさが混じるようになりました。
[ 2016/09/13 16:20 ] [ 編集 ]

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