空気と光と@バルセロナ 

今回の旅行、サグラダファミリアやグエル公園、グエル邸、サン・パウ病院などにも足を運びました。

8月の終わりでしたが、まだまだ観光シーズン。どこもかなりの人出だったのでオンライン予約をしておいて正解でした!
サグラダファミリアとグエル公園は、朝9時に予約。朝一番はまだ人も少なく、ゆっくり見られてオススメです。

こういう有名どころのハイライトは、いろいろなサイトやブログで詳しく解説されているので、省略。
「百聞は一見に如かず」で、どうがんばっても伝えられなそうという無力感も…


ということで、今日は「サグラダファミリアで印象に残った場所」を紹介します。

サグラダファミリアは、両脇の塔にのぼれるようになっています。「生誕の塔」「受難の塔」のどちらかを選びます。
私たちは「生誕の塔」にのぼりました。上りはエレベーターのみ、下りは螺旋階段で降りるのみ、というシステム。

ご存知の通り、サグラダファミリアは、現在もまだ建設中で、外部も内部も、いたるところで工事が進められています。
塔の内部を降りてくる途中、こんな現場が。

160824 sagradafamilia

なんと美しいのでしょう。
ステンドグラスからの夢のような光。床には、電気コードや資材。

「ああ、ここは生きている教会なのだな」と、感じました。

それと同時に、これまでは荘厳すぎて隙がなく、近寄りがたいと感じていたヨーロッパ各地の聖堂なども、人の手によって作られた歴史があるのだなあ、と、少し身近に思えたりもしました。

こんなことを感じさせてくれるのも、サグラダファミリアの力なのかもしれません。
森をイメージしたという主聖堂をはじめ、いたるところに自然の美しさや神秘が織り込ませているサグラダファミリア、自然に畏敬の念を抱きながら、自然と共に生きてきた日本人の心にも優しく響く、懐の広さを感じるのです。

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[ 2016/10/04 05:48 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

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