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マルメロ 

少し前になりますが、10月3日はドイツ統一記念日 で祝日でした。

ふと、「でもフランスは休みじゃないよね…」と、思い立ち、国境をちょっと超えたところの「一番近いフランスのスーパー」へ行ってきました。
うちから車で約1時間です。

そこで見つけた こちら。
Coings=マルメロ のジュレです。

161012 quitten3

マルメロというのは、「かりん」によく似ていますが、植物学上は違う分類になるそうです。
かりんの表面がつるんとしているのに対して、マルメロは綿毛のようなもので覆われています。
イタリアでは 「Mela cotogna=綿毛のりんご」と呼ばれます。

硬く、渋みもあるため、生食には向かないとされ、ジャムにしたり、煮たものをガーゼで濾してジュレにしたりすることが多いようです。

こちらのジュレは、意外と固めで、ジャムとしてパンに塗ることもできます。(トーストなどだと、熱でゆるくなりますが)
161012 quitten1

かりんと同じく、喉によいとされているので、これからの季節にはいいかもしれません。


と、ブログに書こうと思っていたら、なんと、マルメロそのものをいただきました!

ね、綿毛のようなものが見えるでしょ? るーは、「げー、なんでこんなに埃かぶってるの?」と驚いておりました…笑
161012 quitten4

ガーゼで濾すのはめんどくさ ジュレはもう買ってきてあるので、ジャムにすることにしました。

が…全体的にちょっと若かったらしく、香りが今ひとつ。 勇んで始めちゃいましたが、もうちょっと日を置いてからにすればよかったですね…

で、ドイツの人たちはどうするのかとネットでお知恵を拝借。
マルメロの半量の砂糖と生姜を加えて(水も加える)、煮上がる前にシナモンで香り付け、というのがありました。

マルメロの香りはほぼ消えてしまいますが、まあ、からだも温まりそうなので、これに決定。

161012 quitten5

秋の香りのジャムになりました。

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[ 2016/10/13 13:29 ] | TB(0) | CM(3)

私もマルメロをいただいたことがあるんですが、大量で困りました~。かなり固いですよね。
[ 2016/10/14 09:58 ] [ 編集 ]

マルメロって初めて聞いたけど、可愛い名前ですね。
パッと見は少し形の悪い梅の実みたい。
梅も綿毛ほどじゃないけど、産毛がありますもんね。

マルメロジャム、味が全然想像出来ないなー。

[ 2016/10/14 09:58 ] [ 編集 ]

v-22 madeleineさん
「季節もの」はそうなりがちですよね。
たしかに固くて、手が痛くなりました。誰かが作った「標準的なもの」を食べたことがないので、自分が作っているものがこれでいいのか未だに謎です。笑

v-22 mossaさん
かわいく、なんとなく秋らしい名前に聞こえます。
そういえば、梅も生では食べないですね。
味は、なんとも表現し難いんですが、「華がある」という感じではないかな。
[ 2016/10/14 15:31 ] [ 編集 ]

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