この町で11年 

161024 immo

この家を買った時にお世話になった不動産屋さんが閉店していました。

ドイツに来て右も左も分からないでいた私たちに、J氏はとても親切にしてくださいました。

ご自身も地元の方らしく、「商売のため」だけでなく、「新しいご近所を迎える」という感じで、内装のことからゴミのコンテナまで、いろいろと手を貸してくれました。
不動産を単なる物件としてではなく、「家族の生活の場」と捉えていることが伝わってきて、信頼してお任せすることができました。


あれから11年。

J氏も一般に「定年」と言われる年になったのでしょうか。

そして、私たち家族も、こどもたちはそれぞれ成長し、ふぇは白髪が増え、私もあちこちガタがきて…(笑)

あっという間に感じてはいるものの、それなりの時間が流れていったのですね。

市電の停留所の前にある誰もいない不動産屋さんのひっそりとして様子を、市電を待ちながら眺めるのは、思いの外、感慨深いものがありました。

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[ 2016/10/25 09:53 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

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