ヴァレッタ街歩き 海編 

ヴァレッタは、海に囲まれてはいるものの、もともと岩場が多く、また要塞として城壁に囲まれているため、「海で遊ぶ」という感じのところはありません。

でも、城壁の間から海岸に降りられる階段もいくつかあります。
観光客のためというよりは、船を所有する人が実用的に使う、という感じですが、(少なくともこの時期は)進入禁止にはなっていませんでした。

ここは、ちょうど半島の先のあたりです。
170204 valletta3

170204 valletta13

170204 valletta 14

写真上部だけでなく、全体が水の中です!水がどこまでも透明なのですよ。
170204 valletta4


1702 valletta sliema


こちらは、ヴァレッタから上の地図の右下方向の対岸を撮ったものです。
170204 valletta5

この大砲、毎日午後4時に鳴らされます。
170204 valletta15



さて、ここから岬を回って、反対側へ行ってみましょう。

上の地図で見ると、左上の対岸にSliema(スリーマ)という地域があります。
ヴァレッタは世界遺産に登録されているということもあり、きっと建物に関する制限も厳しいのでしょう、近代的なマンションやリゾートホテルなどはこちらのスリーマに並んでいます。

このスリーマにはもちろんバスでも行けるのですが、湾をぐるっと回らなければならないし、渋滞も多いということで、フェリーで行ってみました。景色もいいですしね。チケットは往復でひとり2.80ユーロです。
170204 valletta7

170204 sliema2

この季節は30分に1本の運行でした。約15分のプチ・クルーズ(と言っておく)。

出航まで、おじさんとねこの様子を「いいなー」と眺めます。
170204 valletta8

10cmにも満たない小さな魚がどんどん釣れます。その度にねこさんのほうに放り、ねこさんがしばらくそれで遊び、気が向けば食べる、ということを繰り返しています。
見ていると、大きな魚には手を出しません。すると、おじさんがその魚を拾ってバケツに入れる( ←おじさんの取り分になると思われ)、という流れになっているようです。

出航の時には、おじさん、手を振ってくれました。なんだかとてもうれしかったな。

ちょうど船が真ん中あたりを航行中に振り返って撮ったヴァレッタの夕景。
170204 valletta10

スリーマは岬に沿ってペデストリアンデッキが巡らされていて、お散歩にはうってつけです。
が、風が強く、昼間は暑いぐらいでも夕方は急に冷えてきます。きれいなところでしたが、寒かった記憶のほうが強いかも。笑
やはり、冬は冬ですね〜。

⇩ 応援クリックよろしくお願いします!
banner-tsuta2013
[ 2017/02/17 11:50 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sentiero.blog49.fc2.com/tb.php/2017-312a8f56