イタリアでの詐欺事件 

ふぇの職場に長年いて、昨年、故郷の大学に職を見つけたDくん。
一人息子が地元に戻ったことで、一昨年にご主人を亡くされたDくんのお母さまはどんなに心強かったことでしょう。

そんなお母さまに災難が。詐欺です。

「息子さん(Dさん、と、言った=息子の名前を知っていた)が交通事故に遭いました」との電話でことは始まります。

緊急のことで保険がきかないとかなんとかの理由をつけて、5000ユーロを要求されたそうです。(要求、というような話し方ではなかったと思いますが)

「5000ユーロは今、手元にはない」ということで全額ではないにしろ、かなりの金額を渡してしまったお母さま。

最初の電話は自宅の固定電話あてにかかってきて、その後、固定電話を切らないように指示し、現場だか病院だかにいるというもう一人が携帯電話のほうに連絡してきたのだそうです。

あとから考えれば、になってしまいますが、つまり、その間にDくんに電話連絡を取れないようにしているわけですね。

Dくんが事故に遭っていないということが、何よりの幸い(お母さまにとっては特に)ですが、何とも腹立たしい話です。
そもそも、「Dさん」と名前を知っていること、自宅を把握していることなど、気味が悪いですよね。

大学教授として勤め上げられたお母さま、とても聡明で見識も広く、しっかりした方とお見受けしましたが、やはり息子のこととなると冷静さを失ってしまうものなのでしょうか。

これまで、同じような事件をニュースで見るたびに「まさか!なんで!」と思っていましたが、身近で起こると、私も「絶対に騙されない」という自信がなくなってきます …しかし、うちには出せるものがほとんどないな。

イタリア在住の方だけでなく、みなさま、どうぞお気をつけください!


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[ 2017/05/19 10:44 ] いろいろ | TB(0) | CM(1)

オレオレ詐欺?

あいや~
お国は違えども詐欺手口は同じですね

日本では警察と詐欺師軍団とのいたちごっこです
個人情報は闇で取引されていて
一度出回ると悪用されるのを防ぐことはできません
(電話番号等を変えるしかない)

そして
ほとぼりが冷めてから
再び、昔の手口で詐欺をするのです
傾向としては
地元では詐欺をしないこと
かならず、遠方から詐欺を働きます

どこかの自治体では
高齢者宅に留守番応答機器を設置したり
留守番にしておくように指示したところ
犯罪が減ったと効果があるそうです

昔、私の旧自宅でも
嫌がらせの電話があったので
常に留守番電話にしていました
知人や親せきは
それを知っているので
連絡に困ることはなかったですぅ~


[ 2017/05/23 14:05 ] [ 編集 ]

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