パネットーネ・ミラネーゼ 

イタリアのクリスマスといえば、「パネットーネ」。
レーズンやオレンジピールなどが入ったブリオッシュに似た生地のお菓子で、ミラノが発祥とされています。
もうおなじみですかね

そして、ヴェローナが発祥といわれる「パンドーロ」。
こちらはレーズンなどは入らず、しっとりめの生地を楽しむといった感じでしょうか。
添付の粉砂糖をたくさんふっていただきます。

最近では、これらのかわりにチョコクリームが入っているものやレモン風味など、バリエージョン系もたくさん出ていますが、やはり保守的なミラネーゼは「邪道!」と言います。

ということで、クリスマスにはパネットーネ2つとパンドーロ1つがやってきました。笑
体調を崩し、残念ながら来ることができなかった伯母が持たせてくれた地元パティスリーのものと、義母のお気に入りの「Tre Marie」というメーカーのパネットーネ。それに、同じく「Tre Marie」のパンドーロです。

伯母からのパティスリー製のものは、だいたいの年はとてもおいしいのですが、パサパサに乾いていたことがあったり、レーズンやオレンジピールがほんの少ししか入っていなかったり、ということもありました。
今年のは、さすが老舗!のおいしさでした☆
パッケージも真白できれいだったのに、撮り忘れました…


そして、義母からのTre Marie。
Tre Marieとは、3人のマリアという意味です。ちゃんといらっしゃいます。
180101 tremarie1

重さは、昔ながらの単位「リブラ・ミラネーゼ」を基準としているそうです。
180101 tremarie2

こちらもおいしくいただきましたが、ちょっと表面の割れめが写真のようには開いておらず、全体的に生地の目がつまった感じでした。
180101 tremarie3

今の世の中、苦情があったりしそうなものですが、個人的にはこういう「商品ごとにすべて均一ではない」というのも手作り感があって、なかなかいいものだな、という気がします。パサパサはイヤだけど ^^;


堂々の安定感を求めるとすれば、やはり一番ポピュラーな「Motta」のものでしょうか。
オーソドックスな味で、いろいろなバランスがとてもいいと思います。
1801 motta

パネットーネってどんなもの?と、初めてお求めになる方は、Mottaがお勧めです。

パネットーネは知ってる、という方は、ぜひパンドーロを!
「Tre Marie」 は今回初めてでしたが、しっとり柔らかくおいしかったです。今年の一番はこれだったかな♡

1801 tremarie pandoro

 
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[ 2018/01/05 12:33 ] | TB(0) | CM(2)

我が家の一番もマニ-フィコでした!どんだけバタ-使っているのでしょうね?カロリ-表示を見る間もなく食べ終わってしまいましたが。。笑
[ 2018/01/06 19:15 ] [ 編集 ]

v-22 山呼さん
おおお!v-424
あれ、おいしかったですよね!
パウンドケーキのようにずっしり感がなく、バターくささもないので食べられちゃいますが、実はかなりのバターでしょうね。箱にも写ってるし。笑
[ 2018/01/07 14:28 ] [ 編集 ]

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