weldeビール工場見学 

ドイツがビール大国であるのは言わずもがなですが、ほとんどがいわゆる「地ビール」です。
といっても、特に「地域限定」を謳って販売されているものは少ないんですけどね。

ということで、あちこちに、ビアレストランが併設されているような小規模のものから、工場のような形態のものまで、たくさんのブリュワリーがあります。

その中で、うちから車で10分ほどのところにある 「Welde」 の工場見学に行ってきました!
こちらはぺいからのクリスマスプレゼント☆

180204 welde 1


毎月第一日曜日に見学ができるようになっています。
工場内ツアーが1時間ほどで、その後、試飲(飲み放題!)が1時間。

案内にはただ11:00-18:00とあり、「いつ行ってもいいのかな?自由見学?」と、14:30ごろに行ってみたら、やはり説明付きのツアーになっていて、毎正時のスタートだったので、15:00からの回に参加しました。

朝のうち、かなりの雪が降っていたせいもあるのか参加者は少なく、ふぇと私と他にカップルが1組の計4名。笑

まず、少しだけレクチャーがあります。

使われている大麦。
それぞれ味見してみました。まんなかのローストしてあるものは、まさに懐かしい麦茶の味!そのまんまだから当たり前か…
180204 welde weizen

これはホップ。
180204 welde hop
ホップはつる性の植物で、雄株と雌株があります。雌株にできる松かさの形に似た花のように見えるものが使われます。

このあと、大きなタンクや倉庫などを見て回りました。

タンクで発酵中に味見をするそうですが、その温度は25℃。一番、味や香りがわかりやすい温度なんですって。でも、あまりおいしくはなさそう…

けっこう広い工場ですが、従業員は35名のみとのことです。

ちなみにWeldeの創業は1752年。Welde一家が創業し、現在9代目だそうです。
とはいえ、なぜかこの一族には女の子しか生まれないそうで、現在の社長はSpielmannさん。
婿殿が代々受け継いできたってことなのでしょうか…すごいですね。


工場見学の終わりには、修了証(?)がもらえます。笑
180204 zertifikat


そして!試飲の時間です!

こんな感じの部屋が用意されていて、セルフサービスで飲み放題!
ビールは好きだけれど量は飲めない、という人も、これなら加減できるので少しずつ試飲できます。
180204 welde 2


各種ビールのほか、アルコールフリーの飲みものも用意されています。
ビールはサーバーから、ビン入りは冷蔵庫から(サーバーのそばに並んでいるのは見本)
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そして、焼きたてのブレッツェルも♡
通常、みなさんビールだけ飲んでいることがほとんどのようですが、私はお酒主体というよりは食事のために飲むという感じなので、こういうおつまみ系があるととてもうれしいのです
180204 welde bretzel


これはろ過していないタイプ。
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こちらはヴァイツェン(ヴァイス=白ビール)。
180204 welde weizen
よく、日本では「ヴァイツェンは苦くなくフルーティーで飲みやすい」と言われますが、なぜか私は香りが苦手なんですよ。なんか薬くさく感じるのです。むかーし飲んだ抗生剤…というイメージ。
なので、「ヴァイツェンおいしいのに!」というビール通に勧められても、頑ななオヤジのようにピルスばかり(またはドゥンケル=黒)飲んでます。


車の運転があるふぇは、こちら。この工場の難点は、交通の便が悪いところ。バスで行こうと思ったら1時間以上かかる。車なら10分なのに
ホルンダー(ニワトコ)のアルコールフリー飲料です。
ホップは使ってあるものの、酵母を入れないのでアルコールが生成されないのです。
180204 welde fass
「へー!…おいしいけど自分では買わないかな」だそうです。

このあと、記念にWeldeのグラスを買って帰りました。
このグラス、ちょっと「へ〜」なお話があるんですが、長くなってしまったので、また次回!

 
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[ 2018/02/06 10:29 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

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