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小さな「なにか」 

日本から戻って1週間が経ちました。
ドイツの猛暑ももう少しのがまんでしょうか、週末までの38℃の後は少しずつ下がり、8月半ばには30℃前後に戻る予報です。
とはいえ、例年ならば朝晩肌寒いくらいになることが多いので、今年は夏が長いほうかと

ドタバタと過ぎた日本での一週間。
こちらに戻ってやっと、母が亡くなって一年が経ったのだなあ、と実感しています。
長いような短いような、奇妙な感覚です。不思議なことに、ふぇもこどもたちもそう感じているそうです。



さて、これは昨年3月、母の入院中に撮った写真。
母が父に爪を切ってもらっているところです。
私は誰かに爪を切ってもらうのは怖いので、「へー、意外に信頼してるんだな」と、驚いて撮った😄

170314 N&Y


一周忌を終えて、周りの景色が少し変わりました。
見えること、見えないこと、変わったこと、変わらないこと… いろいろと気がかりもあります。

どこの家庭でも同じことだと思いますが、家族というのは、決して美しいことだけでできているわけではありません。でも、夫婦や親子にはそれぞれ他人にはいじることのできないなにかがあるのでしょうね。自分が相手の心にそっと置いたもの、相手が自分の心にそっと置いたもの。

この写真は、そのふたりの間にある「なにか」を語っているように思います。

それがなにであるかは、ぼんやりとしかわからないものかもしれませんが、それでいいのです。ただ私はそれを大切にしていける人になりたい、と思います。

 
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[ 2018/08/01 10:23 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

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