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森の栗拾い 

今年はこの季節にしては不気味なほど暖かく、好天続きです。☀️

土曜日は、庭のヘーゼルナッツやよくわからない木(笑)など、うちから隣家のほうへ出ているもの&うちに入ってきているものをかなりたくさん切りました。

直径4cmぐらいまでの枝を粉砕できるという機械を買ったので、小枝や葉っぱを落としてから(これがかなり面倒)、ゴーーーーーーッと粉砕。カサが減るだけでなく、早く土に戻るのでなかなかいいです。👍🏼
それより太い枝や幹は、しばらく乾燥させてからカット→薪の必要なご近所へ。


さて、日曜日は大きな音を出してはいけない決まりになっているので、森へ散歩に。
ちょうど山栗🌰の季節!どうせなら、と、栗のありそうなところへ行ってみました。

日本の実家のある付近は栗の産地なので、私の中では栗の木というとせいぜい3mちょっとというイメージですが、山の栗の木は15mはあるでしょうか、かなり大きなものがたくさんあります。
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2週続けて天気のよい週末だったせいか、道沿いはもうほとんどのイガが空になっていました。
中にはバケツ持参という家族もいましたよ!

でも、2kmほど森の道を進むと人はほとんどいなくなり、栗もちらほら。
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日中は25℃ほどまで上がる日が続いていますが、朝晩は10度以下。
森は静かに秋から冬へ向かっています。
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ふと見ると、不思議な光景が。
夕日に照らされたたくさんの枯れ葉が、まるでスローモーションのようにゆっくりゆらゆらと落ちていきます。
時間の流れがここだけ遅くなっているような、どこか異次元の世界に来てしまったかのような妙な感じです。

風がほとんどないのに、葉が一斉に散っているのでした。
枝についたまま枯れてカラカラに乾いた葉は、綿毛のように軽い。
役割を終えた葉が枝からそっと離れ、そのわずかな重力だけでふわふわと漂うように落ちる姿は、荘厳でもあり、安らかでもあり。

やっぱり人間はいろいろなことに取り憑かれすぎなのかもなあ、などと思ったりしました。
ちなみにこの少し先は「哲学の道」です。先人もこんな森の道を歩きながら哲学的な思惑を深めていたのかも。 ←この後、立派な栗を見つけ、葉っぱのことなどすっかり忘れ嬉々として拾っていた私が言うことではない 🐒

ということで、収穫がこちら!もっと歩いたように感じたものの実際は5kmだけ。栗拾いはいい運動かも。笑
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[ 2018/10/16 08:55 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

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