FC2ブログ

シュトゥットガルト 

しばらく前になりますが、おーちのいるシュトゥットガルトへるーとふたりで行ってきました。

久々の電車の旅です。
よく遅れるし、途中で降ろされたりする(「この先にはまいりません。降りてください」と本気で言う😅)こともあるので、あまり乗りたくないんですが、急ぎの旅でもないのでね。
*お約束通り、最初の電車が遅れてうまく乗り継ぎができず、1時間待たされました…

今回は、「バーデン=ヴュルテンベルク チケット」というお得な券を利用。

特急には乗れませんが、朝9時から翌日の3時まで、バーデン=ヴュルテンベルク州の中であれば、各駅停車の電車、ローカル線、バスや市電なども乗れるのです!
行った先でのバスや市電もかなりの出費になるので、これはとてもありがたい!
1人用が24ユーロ、2人用が30ユーロで、以降、5人用まで1人+6ユーロです。大人数で乗れば乗るほどお得ですね。<2019年11月現在>


行きはこんな電車。2階だて車両の2階にのぼってみました。
なんと、これが2等車!快適です。
191018 RB



さすが州都、るーはほしかったものが買えて大満足。😄
ここまでですでに一万歩。

お昼はおーちおすすめのオーブンポテトの店へ行ってみました。

巨大なじゃがいもを丸ごとオーブン焼いたものに、いろいろなトッピングが。
ピンクの飲みものは、ルバーブショルレ(ルバーブ果汁+炭酸水)です。けっこう気に入った
191018 grombier


そして、今回の目的、おーちの大学に建築学部の展示を見にいきました。
昨年度の学部内「Best of」に選ばれたおーちのグループの作品「マーケットホール」です。
19 best of hft



帰る前にもうひとつ、行ってみたかったところへ。
「シュトゥットガルト市立図書館」=Stadtbibliothek Stuttgart です。

「未来的な空間」とか、「清潔感あふれ心洗われる場所」などと、いろいろなサイトで紹介されているこの図書館。
韓国人建築家のイ・ウンヨン(Yi Eun Young)氏の設計で、2011年に完成しました。

外から見ると、「キューブ」に見えます。
191018 stuttgart library

1階から4階、5階から8階と、二つに分かれた構造になっていて、それぞれ吹き抜けになっています。
どういうことかというと…

こちら が1階から4階の吹き抜けです。
なんとなく、宗教施設のようでもあり、刑務所のような雰囲気もなきにしもあらず…
191018 stuttgart library3


そしてこちら が、5階から8階まで。
「図書館」の役割を果たしているのはこの部分ですね。
191018 stuttgart library2
壁や床、階段、書架などが白で統一されている館内ですが、柔らかな色みの照明が独特のトーンを生み出しています。
最上階の写真右側はカフェになっています。


なんと、本棚の一角に消火器が!
191018 stuttgart library4
でも、多くの人の目につきやすく、高さも適当、本棚ということで重さにも耐えられ、これはベストポジションだな、と思います。なんと合理的な!


この図書館が載っている「図書館の本」も展示されていました。
191018 stuttgart library5

外は夕暮れ。もう遅れないことを祈りつつ、帰りの電車に乗り込むと…



この既視感……これは…
191018 stuttgart library6
「とらや」の袋じゃないですか?! 😆


まあ結局、電車は遅れたんですが、あちこち遅れているおかげで乗り継ぎがうまく行き(よくわからない)🤣、予定通りに家に着きました。楽しかった♪

 
 ←応援クリックお願いします♪
[ 2019/11/25 11:32 ] おでかけ | コメント(2)

このキュービックな建物。、
無機質な外見とスッキリした内部とのギャップは結構好みです。
そのバーデンナントカチケット、良さそうですねー。
でも今月のフランスでは意味ないかな…(^ ^;)

[ 2019/12/10 22:39 ] [ 編集 ]

v-22 pcommeparisさん
なんだか思考も整理されそうな空間でした。
フランス、大変ですね。😥
数少ない運行している電車に乗客が殺到している映像を見ました。ストライキによる不便ももちろんですが、二次的な被害が出ないといいですね。
[ 2019/12/11 09:49 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する