ミラノから
痛い思いをして持ち帰ったこちら


とげとげ

のアーティチョークです。
ささると本当に痛いんですよ、これが!
どんなに気をつけても、お店で選んで、持って帰って、料理…のどこかで必ず
「いたたたたっ!」となります。
アーティチョークは、イタリア語で
カルチョーフィ。
普通、トゲのない
大きめの丸い形のものが一般的ですが、上のトゲつきは柔らかいといわれていて、「
がく」の根元の部分を生のまま使って、
サラダにしたりします。
皮をむいたり、切ったりすると、指が
真っ黒!になりますが、
レモンでこすると、すぐきれいに。
このトゲつきは、フランスやドイツのこのあたりでは、あまり見かけないので、ミラノに行くといつも持って帰ることにしています。
サラダはミラノで食べたしな、と、今日作ったのは
「カルチョーフィ・リピエニ」リピエニとは、
詰め物のことです。
お肉や、ハムなどを加えるこレシピもあるようですが、うちではシンプルに
パン粉とパルミジャーノだけを詰めます。
アーティチョークのほっこりした香りとよくあって、おいしいんですよ〜。

カルチョーフィは思い切って上半分ほどを切り落とし、固い外側のがくは取り除きます。
がくの一枚一枚の間に、パン粉(細かいもの)とおろしたパルミジャーノを1:1で混ぜたものを詰めます。
お鍋に並べて、上からオリーブオイルをたら〜〜〜りと、多めに回しかけます。鍋底に水を5mmぐらいの高さまで注ぎ、あとはふたをしてひたすら煮るだけ。

できあがりは、こんな感じ。見た目は悪いんですが、なかなかの味わいです♪
コメントありがとうございます。バッファローは10月に大雪が降ってから、さほど雪もなく、0度を下回る日もあまりないというかなりの暖冬です。
カルチョーフィはSAKURAのビンにはいったオイル漬けしか食べたことがなく、調理前の本物は初めて見ました。いつもながら料理が素晴らしいですね。旦那さんが太らないのが不思議です。
きむら@バッファローさん*
やはりこちらも、10月初めに冷え込みましたよ。
その後むしろ気温が上がったためか、咲き始めてしまった春の花が、これからどうなるのかが心配。
カルチョーフィ、オイル漬けもおいしいですよね。
私の料理、本場の主婦の方々が見たら「それ、ちがーう!」の手抜き料理なので、そんなに褒めないでください(汗)。
カルチョーフィ、イタリアに来てから初めて食べました。
最初の頃食べたものは、外側部分の硬さが少し残ったものだったので、あまり好きではなかったのですが、口の中でくずれる程やわらかく煮てみたら、美味しくて、気に入りました。
カルチョーフィのリピエニは、初めて見ました!
今度、ぜひ試してみたいですね。1時間ぐらいは煮るのでしょうか?がくの1枚1枚の間に詰め物をするのは、なかなか大変そうですね。
昨年、やはり他の方のブログで、カルチョーフィのミルク煮(ガーリック入り)を見て、作ってみましたが、それも美味しかったです。
Jacquelineさん*
私も初めは「?!」って感じでした。
このリピエニは、ル・クルーゼでふたをして作ったので30分ちょっとでできました。
普通の鍋ならもう少し長めでしょうか。
1枚1枚に詰めるのは大変なので、「気持ち」程度に手抜きしても大丈夫だと思います。
ぜひ作ってみてくださいね。
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