カルチョーフィ・リピエニ 

ミラノから痛い思いをして持ち帰ったこちら
カルチョーフィ
とげとげのアーティチョークです。
ささると本当に痛いんですよ、これが!
どんなに気をつけても、お店で選んで、持って帰って、料理…のどこかで必ず「いたたたたっ!」となります。


アーティチョークは、イタリア語でカルチョーフィ
普通、トゲのない大きめの丸い形のものが一般的ですが、上のトゲつきは柔らかいといわれていて、「がく」の根元の部分を生のまま使って、サラダにしたりします。
皮をむいたり、切ったりすると、指が真っ黒!になりますが、レモンでこすると、すぐきれいに。
このトゲつきは、フランスやドイツのこのあたりでは、あまり見かけないので、ミラノに行くといつも持って帰ることにしています。


サラダはミラノで食べたしな、と、今日作ったのは「カルチョーフィ・リピエニ」
リピエニとは、詰め物のことです。
お肉や、ハムなどを加えるこレシピもあるようですが、うちではシンプルにパン粉とパルミジャーノだけを詰めます。
アーティチョークのほっこりした香りとよくあって、おいしいんですよ〜。

カルチョーフィリピエニ準備カルチョーフィは思い切って上半分ほどを切り落とし、固い外側のがくは取り除きます。
がくの一枚一枚の間に、パン粉(細かいもの)とおろしたパルミジャーノを1:1で混ぜたものを詰めます。
お鍋に並べて、上からオリーブオイルをたら〜〜〜りと、多めに回しかけます。鍋底に水を5mmぐらいの高さまで注ぎ、あとはふたをしてひたすら煮るだけ。




カルチョーフィ・リピエニできあがりは、こんな感じ。見た目は悪いんですが、なかなかの味わいです♪

[ 2006/12/30 15:30 ] 簡単レシピ | TB(0) | CM(4)

コメントありがとうございます。バッファローは10月に大雪が降ってから、さほど雪もなく、0度を下回る日もあまりないというかなりの暖冬です。 
カルチョーフィはSAKURAのビンにはいったオイル漬けしか食べたことがなく、調理前の本物は初めて見ました。いつもながら料理が素晴らしいですね。旦那さんが太らないのが不思議です。
[ 2006/12/31 02:37 ] [ 編集 ]

きむら@バッファローさん*
やはりこちらも、10月初めに冷え込みましたよ。
その後むしろ気温が上がったためか、咲き始めてしまった春の花が、これからどうなるのかが心配。
カルチョーフィ、オイル漬けもおいしいですよね。
私の料理、本場の主婦の方々が見たら「それ、ちがーう!」の手抜き料理なので、そんなに褒めないでください(汗)。
[ 2006/12/31 11:40 ] [ 編集 ]

カルチョーフィ、イタリアに来てから初めて食べました。
最初の頃食べたものは、外側部分の硬さが少し残ったものだったので、あまり好きではなかったのですが、口の中でくずれる程やわらかく煮てみたら、美味しくて、気に入りました。

カルチョーフィのリピエニは、初めて見ました!
今度、ぜひ試してみたいですね。1時間ぐらいは煮るのでしょうか?がくの1枚1枚の間に詰め物をするのは、なかなか大変そうですね。
昨年、やはり他の方のブログで、カルチョーフィのミルク煮(ガーリック入り)を見て、作ってみましたが、それも美味しかったです。
[ 2007/01/04 17:49 ] [ 編集 ]

Jacquelineさん*
私も初めは「?!」って感じでした。
このリピエニは、ル・クルーゼでふたをして作ったので30分ちょっとでできました。
普通の鍋ならもう少し長めでしょうか。
1枚1枚に詰めるのは大変なので、「気持ち」程度に手抜きしても大丈夫だと思います。
ぜひ作ってみてくださいね。
[ 2007/01/04 17:57 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sentiero.blog49.fc2.com/tb.php/263-39485711