昨日の朝、いつにも増して元気だった

ぺい。
1時間目の
歴史が終わったあと、
生物学の授業で
呼吸器(胸部)専門病院に行くことになっていたのです。
帰りは病院から直帰、というのも嬉しいんでしょうね。
この授業、
気管支や肺など呼吸器のしくみを学ぶためのものですが、他にもう一つ、大事な目的があったようです。
それは、
タバコの身体に及ぼす影響を知ること。
ぺいの話によれば…
まず、
会議室のようなところに通され、タバコが
肺がんなど
いろいろな病気のリスクになることなどを説明する
レクチャーがあり、そのあと、なんと!
ウェブカムを検査室につなぎ、肺に
腫瘍が疑われる患者さんの
気管支&肺の内視鏡検査を
生中継(!)。
ファイバースコープが喉を通り、
気管支に入っていくところを見たり、
検査のための標本を切り取ったり(グリンピースほどの大きさとか)するところを見たそうです。
普通は色も均一でつるつるしているはずのところが、白くなったり赤くなったりでこぼこになって狭くなったり。
スコープがどのように方向を変えるのかなど、技術的な話もあったとか。
いやあ、これってビデオを見るのと違った
臨場感、緊迫感がありますよね。
ぺい曰く「思ったよりもきれいだった」(うーん、まあそうなんだろうけど)
そして、最後に
ゲスト入場。
元ヘビースモーカーのこのゲスト(60歳前後の女性)、肺がんを患って
肺の片方を切除したそうです。
「肺を切除する前は、
1日20〜30本吸っていました。
タバコの害は知っていましたが、それでも
私はかからないと思っていました。
なんと、
手術の前日まで吸わずにいられなかったんです。
でも、手術のあとはピタリと吸いたくなくなり、今ももちろん吸っていません。
タバコを吸わなくなって変わったことは:
-食べ物がもっとおいしく感じられるようになった。
-でもコーヒーはまずくなった。
-においを強く感じるようになった。春には外に出ると自然のにおいがする!とにかく、一番みなさんに言いたいのは、
タバコは、まず始めないほうがいいということです。」
ヨーロッパ各国でも、禁煙の流れはますます広まり、より強いものになっていますが、ドイツはその中では、タバコに対して大らかな(甘い)国の一つかもしれません。
法律では
16歳から喫煙が認められているし(18歳に引き上げが決まった)、ゆえに
高校生もあちこちでタバコを吸っています。
若者の喫煙率が高い=喫煙を始めるのが早い理由として考えられるのは…
タバコの自動販売機があること!(日本にもありますがね)
なんと、
学校や病院の前にも設置してあったりもします。
自販機では今年1月から、
未成年ではない(16歳以上である)ことを証明する電子マネー・カード(Geldkarte)が必要になるとのことなんですが、実施されてるんだろうか?
でも↑っていうことは、
16歳未満の喫煙者もいるってことなんですかね?!
ちなみにイタリアやフランスだと、キオスクなどタバコを置いてある「店」でしか買えません。
街に大々的に広告が掲げられているのも他の国では見られません(実際、EUからも批判されている)。
ともあれ、今回の呼吸器専門病院での経験は、ぺいのような
12〜13才の子どもたちにとってはすごくよかったのではないかと思います。
愛煙家の方たちが、タバコをやめる、ということは大変なのがよくわかります。
マナーを守って吸っていらっしゃる方もいるのもわかります。
でも、やはり子どもたちに
タバコはまず始めないことというのは大事なんじゃないかと思うんですよね。
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始めないこと。ホント大切です。
「適量」「止める」ってことが難しいから、タバコってヤバいんじゃないの?とも思います。
まず、家庭にタバコのない環境じゃないですかねえ?
うちは誰も吸わなかったので、タバコの煙がみんな苦手で。
客用の灰皿もない嫌煙っぷりです。(笑)

えべさん
そうですね。
我が家も誰もタバコは吸いません。
お客さまも心得てくれていて、うちでは吸いませんね(そういえば灰皿ない)。
でも私、小さい頃はタバコの煙が好きで、駅とかでくんくんしてたんですよ(変)。
そういえば、こちらではタバコの箱にあり得ないぐらいデカデカと健康を害するという注意書きがありますが、そのひとつに「肺がんは長く辛い」とかいうのがありました。妙に迫るものがありました。
タバコは百害あって一利なしです、断言しますよ。猪之助は、90年に一度やめ、その後10年前くらいにまだはじめ、一昨々年かな、禁煙してそれ以来すっていません。毎朝、咳がすごいのに、なんでオイラはタバコをまず吸うんだろ、といやんなったそうです。
ドイツはタバコ業界のロビーが非常に強いんだそうです。それでもレストランなど飲食店が全面禁煙になって、本当に嬉しいです。
若いのがタバコを吸う・・かっこいい、というのがあるみたいです。あと、グループ意識もあるんでしょうかね。
とにかく始めてはいけませんね。
喫煙者代表でございます!
私もね、ドイツの喫煙合法年齢の若さにはビックリでしたよ。どう見ても12.3歳くらいのトルコ人の子が「タバコ1本くれる?」とか言ってきた時には、しっかり叱りましたよ。この場合、決して彼は喫煙者の仲間としては認められませんからね!
ドイツの場合、分煙が徹底する前に突如、喫煙できないところが増えたでしょ?あれは分煙が徹底する前に導入すべきじゃなかったと思いますね。飲食店ですでに潰れているところもありますから。飲食店側にも選択の余地を与えてもよかったのでは?と思いますね。夫の知り合いのお店で「うちの客の9割は喫煙者だから、本当に迷惑!」って怒ってましたよ。
なんだか敵をいっぱい作っちゃった?
小学生でも吸っている子がいますよね。学校側は注意しないみたいですが、たとえ勉強と関係がないこと、学校側に責任がないことであっても、法を侵しているわけですから、注意するべきなのではと思うんです。
もちろん、法律云々よりも、健康の方が大事です。でも、若者に「健康が......」と言っても、なかなか聞く耳持たないでしょうから、ぺいくんの学校のような取り組みはよいと思います。
成人の場合は、喫煙するしないは本人が決めることですけど、禁煙を徹底したらタバコ産業が困る、飲食店が困るというのは理解しながらも、喫煙により病気になった人の医療費を誰が負担するの?って思うと...........
やっぱり、始めないのが最良の方法ではないかしら。

nyf1403さん
まず、喫煙者のマナーの悪さにイヤになることがあります。
子どもの鼻先で火のついたタバコが行ったり来たり…。
喫煙自体は自分で選ぶことかもしれませんが、マナーは守って欲しいですね。
若い人はたぶん「悪いこと」という意識があるからこそ手を出す、ということもあるんでしょうね。
うーん、難しい…。

ゆき珠さん
やっぱり対策として、長期的なビジョンに欠けてると思います。
おっしゃるように、まず分煙するのが必要でしょうね。
2部屋以上ある飲食店では一つに換気装置をつけて分煙できてるようですが、一つしかないところは厳しいです。

ビアンカさん
小学生でも?!あんなカラフルな白馬や騎士のランドセルを持ってるイメージからは想像できません。
タバコをめぐっては、健康問題の他に、いろいろな利権も絡んだ複雑な事情があるんでしょうね。
やはり始めないようにするのは最良の方法かも…。
う〜ん。さすがリアル主義ドイツ。まさか内視鏡生中継とは!恐れ入りました。
ちょうどいい年齢で喫煙の及ぼす悪影響を垣間みれていい授業でしたね。
こちらはママでもベビーカーを押しながら「ぷかー〜」ってやっていたり、妊娠中もやめられない妊婦さん(当然胎児に悪影響→低体重)の話とかをよく聞くような?始めないことがやっぱり肝心ですよね。 わたしは父がわたしが小児ぜんそくなのにヘビースモーカーで(病気後やめましたが)いい迷惑!って思っていて未だかつて吸ったことないです。
日本の我が子達も、ある程度は教育を受けています。
でも、生中継なんてことは聞いた事がないです!
ここまでやったら、たばこを吸う気がうせて良いと思いますよね!
興味深い授業ですねえ!内視鏡の画像を見学するなんて、本来は
医療従事者くらいなもんですよね。なんかすごく特別感で、
いい!で、こういうの、結構子供らびびりますもんね。
うちの方は、何歳から喫煙オッケーなんだろう?
ティーンエイジャーもすっているのを見かけるから、日本程
大きくなってからではないのかも。
旦那はタバコを吸うのですけど、来た当初は、屋外の喫煙所で
煙草を吸っていると、1ドルか2ドル硬貨を出して、『一本
売って』という若い子が結構おりましたよ。
一箱がすっごい高いんですよ!税金がどんどん上がって!
そんくらいしないとだめなんでしょうね。
はじめまして
「販売サイトリサーチ代行ブログ」のyujiといいます。
楽しく拝見させてもらいました。お仲間が沢山いらっしゃるんですね。
早速で恐縮ですが相互リンクして頂けないでしょか?
是非お願いしたいと思います。
返事は私のブログのコメントにお願いします。
また訪問させてもらいます。
ありがとうございました。

ぽてぽてさん
そうそう。妊婦さんや赤ちゃん連れのママさんも吸っているのをよく見かけますね。
多少なりとも影響があるわけですから、避けたほうがいいと思うんですが、やめられないんですかね〜。

真昼さん
日本でも禁煙運動が広がっていますよね(タクシーとか)。
こういう生中継ができるのも、街の病院や大学がタイアップしてこそ。
この努力が実を結んで、タバコは始めない、が定着すればいいと思います。

とくだいままさん
なかなか見る機会ってありませんよね。
みんな、何かしら感じるものがあったようですよ。
タバコの値段、こちらも高いです。先進国では日本が一番安いんじゃないかな。

yujiさん
申し訳ありませんが、拙ブログは販売や広告からは離れて運営したいと思っています。
個人的にそちらのサイトに伺うことにさせていただきますね。
内視鏡、さすが実践&体験の国ドイツですね!
ドイツよりもタバコに甘いのはギリシャです(涙)空港なんかみんな禁煙マークの前でタバコ吸ってるし、飲食店でもカフェでもタバコを吸わない人用の席でタバコ吸ってる人もいます。あの国にはタバコを吸わない人の権利などありません(怒)本当にEUなんだろうかと疑ってしまいます…

cosdinaさん
あー、ギリシャはケタ違いに甘そうですよね〜。
まずは分煙から少しずつ…という段階かな?
嫌煙家の方々が生活するのはツライでしょうね。
わたしも、始めないのがやっぱり一番だと思います☆
意志力の問題もあるのかもしれませんが、
私自身がなかなかやめれないので・・・

ふだんはもう吸ってないんですが、
それでも夜に飲みにいったら吸いたくなったりします。
吸い始めると、やめるのが大変なので、
まだ吸ってない若い子は、吸わないほうが
いいと思います。
学校の授業で、そういう体験ができるって、
いいことですね

あど、遅くなりましたが、ワッフルのご紹介
ありがとうございました

わたしより全然おいしそうに焼けてて、感動です


natsukiさん
やっぱりやめる苦労を考えると、始めないほうがずっといいですよね。
学校でもこうやって力を入れているようなので、吸い始める子が減ってくれればいいなと思います。
ワッフル、おいしかったですよ〜。
それから、私も鶏レシピを載せていただいてありがとうございました!(遅いですね〜)
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