カーニバルあれこれ(今ごろ…) 

今年のカーニバル当日(先週火曜日)は一週間の休暇中だったため、学校では休み前の金曜日にカーニバルのお祭りがありました。

おーちの通う小学校では、騎士(木馬つき)やらインディアンやら、お姫さまがぞろぞろ登校。
校門前はすごいことになっていました。
おーちは去年のリサイクルでてんとうむし

さて、このブログにも何度か登場のあの校長先生(過去記事→)、去年のカーニバルには、おヒゲとメガネ、手にはムチを持って、昔のこわ~い先生になってましたが(笑)、今年は…

昔の小学生になっていたそうです!
半ズボンにハイソックス、ランドセルに小さな黒板(ノートの代わりに使っていた)、帽子をかぶっての登場。

各クラスに入るたび、大歓声、大笑いだったそうですよ。
おーちのクラスでは「1×1、言ってみろ!」「1+1知ってるか?」と質問攻めになったとか。



一方、ぺいとるーの学校では、今年から学校としてのカーニバル祭は中止になりました。
(去年は身長180cmをこえる体格のいい高校生ピンクのうさぎの着ぐるみでダルそ~に歩いていたのがおもしろかったんですけどね~。)

でも、一番チビさんたち5年生のクラスでは、担任がクラスの行事として許可してくれたところもあります。

るーのクラスもその1つ。
直前の決定だったので、あまり準備ができず、るーは浴衣を羽織っていきました。

なんと、担任の先生(フランス語担当)は、黒いビシッとしたカツラに、トリコロールのタスキをかけて、今をときめく大統領ニコラ・サルコジに変装。(←ちゃんと準備してるじゃないか)

みんな一瞬誰だか分からず大笑いだったそうです。
だって、先生、ほんとは若くて小柄な金髪ふわふわカール美女なんですから!



で、1週間の休みが明けた月曜日。ちょっとしたおまけが。
お昼ごろ校門の外でおーちを待っていると、おーちのクラスの子たちだけ、ピカピカの玉の連なった飾り(ネックレス?)を手に持っています。

おーちはピンク色のを持って出てきました。

聞けば、担任の先生が休暇中、ニューオーリンズのカーニバルに行ってきたお土産なんだそうです。
*先生から「中国製で、材料に毒素が入っていることもありますから、口に入れないように!」との注意あり。

なんでも、ニューオーリンズではパレードの山車から、このネックレスを投げるのだとか。

しかしクラス22人全員の分を集めるのは、さぞ大変だったでしょうね(笑)。

先生、ありがとう!

ニューオーリンズネックレス
宿題の時もそばにおいているおーち。


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[ 2008/02/13 15:55 ] 息子&娘たち | TB(0) | CM(8)

サルコジ先生、自分がこの仮装をしたい、今年しか話題性ない、ということで、「クラス行事」をなさったんでは、と深読みします。
小学校の校長先生も、毎年、ご自分も楽しんでいらっしゃいますよね。
生徒と一緒に楽しい事を心から楽しめる、というのは、教師に絶対必要な要素だと思います。
猪之助もその点、楽しんでいますが、だんだん、年齢差がでてきているよー、って。彼は年を取るけど、生徒はいつまでたっても19歳が上限ですから。
そうそう、前後賞、もうちょっとお待ちくださいませー。
[ 2008/02/13 09:48 ] [ 編集 ]

v-22nyf1403さん
やっぱりサルコジ先生、狙ったんですかね~。
行事に限らず、学校の中で前向きに楽しんで日々を送っている先生というのは、子どもにとって大きな糧になりますよね。
親の次に身近な大人ですし。
年齢差はあっても、猪之助先生、いい先生なんでしょうね♪
前後賞、のんびり待ってます(笑)。
[ 2008/02/13 09:58 ] [ 編集 ]

楽しそう!! 大人も子供も、楽しむ場面を知っているから 盛り上がるんだろうなぁ。 パレードの揉みくちゃの中で、生徒の為に首飾りをかき集め、ジャンピングキャッチとかしちゃってる先生を想像したら、キラキラの首飾りがもっとキラキラするね。 ところで、麻さんは 何か仮装しなかったの?
[ 2008/02/13 10:10 ] [ 編集 ]

v-22Tanupanさん
昔は、こういう年に何回かのお祭りが、特別な楽しみだったんでしょうねえ。
今は生活も豊かになりましたが、こういう行事は残ってほしいです。

先生の奮闘ぶり、想像すると頭が下がります。ふふふ。
私は、仮装しませんでした。
ほんとは、学生時代に手作りした「にわとり」を持ってきてるんですが(笑)。
[ 2008/02/13 11:21 ] [ 編集 ]

優しい先生ですね。22人分を必死で集めたのでしょうね。
子供たちは、そんな先生の気持ちを感じて、きっとうれしかった事と思います。
でも、中国製はドイツでも注意が促されるのですね・・困った物です。
そちらは寒いですか?明日から一週間ほどドイツに行きます。
残念ながら今回はハイデルベルクには行けませんが、二年前に行きました。その時に麻さんのブログに出会い、こんなステキな所に住んでいるなんて!と、羨ましく思いました。
以来、楽しみにブログを拝見しております。
[ 2008/02/13 14:01 ] [ 編集 ]

v-22のんこさん
そうですね。子どもたち、みんな手に持ったり首にかけたりして出てきてました。
中国製の食品、おもちゃはやはりこちらでも要注意、という感じになってきていますよ。

こちらは晴天続きです。朝は0℃ぐらい日中は日なたなら10℃ぐらいまで上がってます。
2年前にハイデルベルクにいらっしゃったんですね!
今回のドイツも楽しんでくださいね♪
[ 2008/02/13 15:14 ] [ 編集 ]

おお、これはまさしくこちらのハロウィンのノリではありま
せんか???これは楽しいでしょう^^b
ニューオーリンズのネックレス、先生の根性を垣間見た気が
します。すばらしい先生だ!!!

古傷の具合はいかがですか?
昔バイトしていた外来で、急患で、手の親指と人差し指の
間の水かき部分(って、人ですが^^;)が切れた方が
ありました。で、麻酔ね、......針が突き抜けて、突き抜けた
先から麻酔薬がピューっとね^^;お年寄りのDr.に限らず
かも知れません^^;
[ 2008/02/13 23:46 ] [ 編集 ]

v-22とくだいままさん
すごい根性ですよね。子どもたちってああいうのすごく好きですから、よくわかってるなあ、と。

水かき部分って…あそこに針を刺すのは老Dr.じゃなくてもむずかしいんじゃ?!
[ 2008/02/14 08:53 ] [ 編集 ]

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