やっとヴェネツィア! 

さて、ついに念願のヴェネツィアです!

もう少し!というところで高速道路が渋滞したりして、ヴェネツィアに着いたのは夜7時半

イタリア本土のメストレヴェネツィアをつなぐ唯一の橋「リベルタ橋」を渡ると、そこは別世界です。

実は私、恥ずかしながら、つい最近までヴェネツィアって半島だと思ってたんですよ。
実際はこんな島。  黄色がリベルタ橋です。
venemap08
おさかなの形に見えますね~。

リベルタ橋を渡り切ったところにあるローマ広場の大駐車場に車を停めて、ホッと一息。
*駐車場はインターネットで予約しておきました。ほぼ満車だったので正解!


駐車場のそばからグラン・カナーレヴァポレット(船バス、ですかね)で進み(青い線)、リアルト橋(赤い点)で降りました。(遅くなったにもかかわらず、待っていてくれたアユーシャさん、ありがとう!)



さっきもちょっと触れましたが、ヴェネツィアは車が一台もない世界
狭い路地が入り組んでいるし、ところどころにめぐる水路には小さな橋がかかっていまからね。

車がない。これは、想像以上に心地いいことでした。
近くに、また遠くに水の音を聞きながらのんびり散歩したり、お店を覗いたり…。
時には、アリアの歌声が聞こえてきたりします。
途中で切れたり、また同じところを歌ったりしているところを見ると、歌のレッスンだったのかもしれません。


とにかく百聞は一見にしかずとはこのことで、街の作りも行ってみて初めて納得でした♪


やっぱりカメラなしでは ←うるさい ということで、デジカメを購入

今使っているモデル(記事はこちら">こちら)よりちょっと新しいモデルです。
SDカードもそのまま使えるし、ディスプレイもほとんど同じなので、すぐに活躍してくれました。(これ重要)


というわけで、めでたくヴェネツィアの写真です!

venezia-sanmarco

たまに水没することでも有名なサンマルコ広場(上の地図・緑の点)

名物・手乗りの(?)ハトについて、最近一騒動あったそうです。

いくら平和の象徴、ヴェネツィアのシンボルとはいえ、ふん害はひどいものだそうで、その措置として、ハトのエサを売る業者に業務停止を言い渡した市に抗議して(業務停止といっても業者にはかなりの額の補償金を払ったらしい)動物愛護団体などが、ものすごい量のエサを撒いたのだとか。(これ、日本のニュースサイトから)

でも、おかしなことに夫が見た同じ日のイタリアのニュースでは、
サンマルコ広場の大掃除完了
だったそうで…。

とにかくこのハト論争はしばらく続きそうですね。




そしてこちらは言わずとしれたゴンドラ

天気がいいこともあって、水路に渋滞ができるほど大盛況!(私たちは乗らなかったけど)
このシマシマ、ゴンドリエラ(ゴンドラ漕者)のシンボルです。
venezia-gondola




これがムラーノ島などまわりの島を結ぶ船バスのチケット売り場
デッキを渡ったところで到着を待ちます。待合所は建物のように見えますが、これも海に浮いています!

venezia-fermata-vapo
ムラーノ島まで一人6ユーロ


ちなみに、来た時に乗ったヴァポレットと呼ばれる船バスは…
venezia-biglietto
一人6.50ユーロ。

5人で乗ると、毎回かなりの出費になります!
12h、24h、36h…などフリーきっぷもありますが、これもかなりの値段なので、何回乗るかによってビミョー。




では、これからムラーノ島へしゅっぱーつ!


あ、途中、こんなものを見かけました。
venezia-beton
タンクローリーも船で移動。

他、救急車、パトカー、タクシーも船。 病院には救急用の船着き場があってビックリ!


ちょっと長くなっちゃったので、ムラーノの様子はまた明日♪


最後におまけ!
こわれたデジカメで最後に撮った1枚。
なんだかパステル画のようになってておもしろいです。
venezia-illus



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↓ちょっとぼやき…
タイトルが「やっとヴェネツィア!」になってますが、これにはこんな事情も…。

インスブルックから約40km東のBrixleggという小さな街にあるGiessweinアウトレットを発ったのはもうお昼過ぎ
そこからオーストリアを抜け、イタリアに入るまでまた1時間半

このあたりをご存知の方なら「なぜそんなに時間がかかる?」と思われるでしょう。
そうなんです! よくぞ聞いてくれました! (誰も聞いてないって)

それは
ふぇがオーストリアの高速料金を払いたくなかった=一般道(山道ともいう)でくねくね行った
からであります!

オーストリアはスイスと同じように高速道路に料金所がなく、料金を支払うともらえるステッカーをフロントガラスに貼っておく、という仕組みになってます。

スイスの場合は年間料金(30ユーロ)しかありませんが、オーストリアは乗用車の年間料金(73.80ユーロ)の他に、休暇旅行者用として2ヶ月間(22.20ユーロ)や10日間(7.70ユーロ)があり、その間はいくら走っても構わない、ということになってるわけです。

いくら2日しか使わないからって、また来る予定がないからって、7.70ユーロ払えばいいわけでしょう!

たしかに「味気ない高速道路でさあああっと行ってしまうよりも、このいい季節、山道を行くのもいいじゃないか。」っていうのも分かりますよ。私もまあ納得して景色を楽しみましたよ。カメラなしで(←しつこい)

でもねえ、帰路に寄ったミラノで「それは当たり前よ(=払わなくて正解)」であっさり家族一致されると、かんべんしてくれよ と思わなくもなかったり。 いいけどさ…。

[ 2008/05/21 17:55 ] おでかけ | TB(0) | CM(9)

ヴェネツィアに行かれていたのですね。
私達が3年前に行ったときのことを思い出します。あの頃はまだ上の子が1歳半だったので重たいベビーカーをえっちらおっちら持ち上げ橋を上ったり下りたりで、旅に選んだ場所を間違えたと思ったもんです(笑)
カメラが壊れてしまったのは残念でしたね。
でも、それで撮った写真も素敵ですよ~
[ 2008/05/21 15:27 ] [ 編集 ]

なつかし~

まだ若かりしころ…行きました。ベネツィア。
素敵なところでした~ちょうどカーニバルの時期で…
麗しい仮面の人があちこちに…

でもそのころからハトはひどかったですけどね(^^ゞ
[ 2008/05/22 07:44 ] [ 編集 ]

v-22Yukakoさん
たしかに~!ベビーカーはたいへんですよね。
うちもフランスで石畳しかない街にベビーカーで行ってしまい、おーちのお腹のミルクがバターになるかと思いました(笑)。

故障デジカメの写真も、アートと言えなくもない?!



v-22ルーファスさん
カーニバルの季節ですか!それはまた違った雰囲気なんでしょうね~。
ハト、ほんとに寄ってきてすごいですよね。
ハトが怖いるーは大変でしたよ!
[ 2008/05/22 14:20 ] [ 編集 ]

うわ~ これまた綺麗だわ~ ヨーロッパってスイスしかいったことないから、憧れの土地なの。
麻さんのこの旅行記で行った気分になってます!!

今日も応援だよ!
[ 2008/05/22 15:08 ] [ 編集 ]

v-22ロッキンさん
またヨーロッパに来れるといいですね~。
いつもありがとう!
[ 2008/05/22 15:42 ] [ 編集 ]

ベネツィアでまず思い出すのが、古ーい映画「旅情」でございます。
そのつぎは、ベネツィア楽派と言われる音楽史のこと・・。聖マルコ寺院(ですよね)で一度、合唱を聴きたいよー、と思いつつ、一度もいったことないんです。猪之助は、既に2回は行っているはず・・。

いいなー、イタリア、いきたくなりました。
[ 2008/05/23 13:29 ] [ 編集 ]

v-22nyf1403さん
「旅情」ってベネツィアでしたっけ!そうか~。
聖マルコ寺院、入ってみたかったんですが、長蛇の列で諦めました。
あそこの合唱なんてすごいでしょうねえ。
ぜひ、行ってみてください!
[ 2008/05/23 13:38 ] [ 編集 ]

行きたいな

結婚前親友と一緒に行きました^^
ヴェネツィアで、色々買ったけど・・・
実用的ではなかった^^;;

本当に今また行きたい場所です。
日本に居て3人の子持ち ヴェネツィアはとてもいける場所ではないのですね><

姉は今 モンサンミッシェルに行ってるようです・・・
かなり 本気で羨ましい(笑)
[ 2008/05/27 12:48 ] [ 編集 ]

v-22はなさん
日本からだとなかなかパッと行けるところではないですよね。
モンサンミッシェル、私も前から行ってみたいと思ってるんですが、実現しませんね。
お姉さん、いいなあ。
[ 2008/05/27 14:19 ] [ 編集 ]

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