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薬の処方 

年末年始の日本滞在中、一度、るーが「頭が痛い」と言い出しました。
新しいメガネにかえた直後だったので、たぶん、度に慣れなかったんでしょうね。
しばらく様子を見ても、治る気配がなく、つらそうです。

ドイツにいればこんなとき、常備してあるパラセタモル(アセトアミノフェン)配合のシロップ薬を飲ませるのですが、ビンで重いし機内持ち込みの制限もあるし、たぶん同じようなものが日本にもあるだろうな、と持ってこなかったのでした。

早速、近くの薬局に行ってみると、同じ成分のものがありました!
なんと、小児用バファリン。これがアセトアミノフェンなんですね。
へえ、と思って大人用のものを見てみたら、アセトアミノフェンではないorアセトアミノフェン+他の成分のものがほとんど。
アセトアミノフェンはかなり安全で胃が荒れることもなく、乳児にも処方されるので、「子ども用」という扱いなんでしょうかね?
ヨーロッパはどこに行っても大人用のアセトアミノフェンがいろいろな商品名で発売されてるのにな。
と、しばらく薬局をうろうろしていました。(早く帰って飲ませろ、ですが)

さて、家にもどり、「どれどれ、どのぐらい飲ませればいいんだ?」と用量を見てみると、
11才以上15才未満は6錠
ひぇー!小さな錠剤とはいえ、6錠って…。
服用可能な最低年齢の3才以上7才未満も3錠
そのあいだの7才以上11才未満=4錠とあります。

ちなみに1錠には33mgのアセトアミノフェンが。
たぶん、この3段階の調節をするために1錠あたりの配合を少なめの33mgにしたんでしょうが、不便じゃないですか?
シロップは持ち運びは不便だけど、この点フレキシブルに調節できるのがいいですよね。

ちなみに一般的にこちらでは体重1kgにつき10mgが処方されているようで、日本よりちょっとだけ多めに感じます。

これに限らず、日本基準とヨーロッパ基準、その前に、日本人とヨーロッパ人の体質の違いなんかで、薬の適合度や効能も違うんじゃないかと、ちょっと心配になりました。
あ、ふろっしゅさんも同じようなことを書いていらっしゃいました。(→こちらの記事中)

よく、こちらの日本語のミニコミ誌で、
「治験アルバイト募集!
海外在住◯×年未満、▽才~☆才、健康な日本人の方」

という広告を見ることがあるんですが、こういうことを調べてるんでしょうかね~。



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[ 2009/01/30 17:11 ] いろいろ | TB(1) | CM(7)

薬の用量だけでなく、体温もドイツ人と日本人、違います。これがわかるまえは、私が熱があっても平熱じゃんと言う猪之助・・なんて冷たい男だと思いましたよー。

薬は、医者で処方される場合、日本人だから少なめにしてください、って言うこともあります。たいていは、ホメオパシーや植物性のを処方されるんで、今までに問題はないですけどね。

その後、るーちゃん、眼鏡には慣れましたか?私も小学校3年生からずっと眼鏡人生だから、よくわかりますよー。近眼ですか?だったら、いつか眼鏡が必要でなくなるよとお伝えください。おほほ、老眼で眼鏡なしに本を読むようになりましたのよ。
[ 2009/01/30 11:05 ] [ 編集 ]

v-22nyf1403さん
やっぱり~?!
体温の違い、思い当たるふしがあるんですよ。
去年、おーちの喉が赤く腫れて、微熱(37.5℃)も2日続いたので、小児科に行ったんです。「ちょっと熱もあって」と言ったら先生、「それは平熱です」と。
おーちは普段も子どもにしては低めで36℃弱なので、本人は熱特有のだるさを訴えているわけで…。
「何とかしろ、解熱剤を出せ」というつもりはありませんが、少なくとも「身体の変化」としては「発熱」と捉えておいてほしいと思いました。
カルテに平熱と書かれていると、その後症状が悪化して再診してもらう時もちょっと違いますよね。

るーは近眼です。私も小さい頃から近眼で…
眼鏡なしで本が読めるようになるんですね~。楽しみ。
[ 2009/01/30 11:24 ] [ 編集 ]

夫が製薬会社勤務です

全く同じ薬でも、日本人仕様と欧米仕様とあるそうです。量や大きさが微妙に違うそうですよ。体の大きさや体温も違うけれど、体質そのものも違いますよね。持っている酵素の量とか、、、、

私は、若い頃にアメリカで気管支炎になって医者に処方された薬を飲んだところ、強過ぎたのか、胃けいれんを起こして救急車で病院に運ばれました。

一歩間違うと、薬は怖いですね。
[ 2009/01/30 20:03 ] [ 編集 ]

タイレノールは見ましたか?これも子供用があるようですが。バファリンは私、効きませんがアセト…単品は効きます。何ででしょう?

私も海外で処方される薬は強すぎるので少なめに飲むようにしています。ちゃんと体重などを考慮して処方してるのか怪しいところです。しかし困るのが歯科治療での麻酔!海外で治療するとめっちゃキツイ気がします…

アメリカの家庭の医学書をみるとやはり平熱は37.5~6(だったと思う)とあるようです。平熱が高いのは白人だけだと思っていましたが、そうすると(アメリカの本なので)黒人も高いってことでしょうか?
[ 2009/02/01 09:02 ] [ 編集 ]

リンクとTB,どうもありがとうございますぅ~。

えっとねぇ、子供のお薬もなんですが、日本のOTC(処方なしで購入できるお薬)の、一錠中の薬物含量が少量で、何錠も服用しなくちゃいけないようになっているのは、多分、誤飲や悪用などによる被害を避けるためもあると思います。特に、日本はそういう辺り慎重な気がします。

あと、うちの娘は小さい時から中耳炎持ちで、鎮痛剤は絶えず常備してます。炎症を伴うからか、液体のイブプロフェン系(製品名>小児用ドロルミン)が処方されています。
飛行機にも、勿論持ち込む訳ですが、チェックする人々は、何やら薬品一覧みたいのを持っていて、それでチェックして、持ち込みが許されます。期せずして北京で乗り継がされた時には、中国のチェック係り、かなり手こずってくれましたけども・・・・

いつだったか、日本へ持っていくのを忘れて、日本の薬局で買おうと思ったのですが、日本では子供向けイブプロフェン製剤は処方なしでは買えませんでした。(ドイツでは、処方なしでも買える。) あるのは、アセトアミノフェン製剤のみ。 イブなど、大人向けは日本でも買えるのにね。 
うちの娘、中耳炎以外はたいへん元気な人なので、お薬って、それこそ この中耳炎のせいで処方されるドロルミンくらいしか服用したことがなく、アセトアミノフェン製剤は服用歴がないのね。なので、果たしてこれで効くのかどうか心配でした。飛行機内で起こる耳痛は、強烈なのでね。

日本で処方なしじゃ買えない薬が、ドイツでは普通に買えたりしますね。まぁ、医者にわざわざ行かなくても良いって利点でもあるわね~。ドイツ人は、それだけ知識があるって事か?はたまた、無知の大胆さってなだけなのか??

色々考え出すと、海外生活健康第一って結論に達しますね!

[ 2009/02/01 11:20 ] [ 編集 ]

なんだか皆さんのコメントを読んでいたら怖くなりました。
私も平熱が低いので、37度だいでも、辛いです。
逆に平熱が高い子は、微熱にされるようですけど。
それで、予防注射ができなかった事もあります。
平熱を伝える事が大切かも知れませんね。
私も小児用バッファリンの6錠には複雑な感じはありましたが・・・。
今後、成分をもっと見たいと思います。
[ 2009/02/01 12:53 ] [ 編集 ]

v-22ビアンカさん
やっぱり違いはありますもんね。
酵素も消化に関わるものなど、違いを感じることがあります。
私は全く平気な玉ねぎやキャベツ、ピーマンなどは、夫の家族に言わせれば消化が悪いと。日本人は腸も長く、草食向きなんですね。


v-22sashaさん
ああ、タイレノールもあるんでしたね。
大人用のバファリンにはアセトアミノフェンはあまり入っていませんでした。私もアセト...は単品で効きます。
歯科治療、私はいつも日本で治療してるんですが、こちらで麻酔の時は気をつけたいです。
平熱も、かなり差があるものですねえ!


v-22ふろっしゅさん
ははあ、誤飲や悪用防止という意味もあるんですね。
たしかに日本はそのあたりは慎重かも。

イブプロフェン、アセトアミノフェンに比べると胃を荒らすと聞きましたが、そのせいで子ども用は市販されないんでしょうかね?
いずれにしても、健康第一、痛感しますよねえ。


v-22真昼さん
そうですね。特に日本より「自己責任」という考え方が強いような気がするので、平熱を含め、伝えるべきことをこちらで把握しておかないと、と思います。
こちらの人は成分を基本に薬を見る人が多いのですが、それは見習いたいと私も思っています。
[ 2009/02/01 13:26 ] [ 編集 ]

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わたしゃ、詳しい事はよく分かりませんし、 ここに書くのは、ドイツへ来てから自らが体験したことってな くらいですので、鵜呑みにせず、...
[2009/02/02 17:44] URL ふろっしゅのぼやき。










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