あとから気づくこと 

年を重ねるごとに、「あとから気づくこと」が増えてくるような気がします。

昔の自分について気づくこと、自分より年長の祖父母や両親などに関して気づくことがほとんど、子どもについても、はっとすることがあります。


地下室で探し物をしていて、こんなものを見つけました。

GH-Nencho2 GH-Nencho1

ん? おーちだっけ?

違いました。 ぺいのでした。

リヨンの日本語補習校の年長組(小1準備)クラスにいたときのものです。
宿題には、こうやって毎日でも少しずつ書かせる工夫がされていました。
(といっても、毎日コンスタントにやってはいなかったですけどね~)


これをぺらぺらとめくって見ていて、気づいたのでした。

「もっともっと、褒めてあげればよかった」

がんばってるな~。その当時も、たしかに私はそう思っていたはずです。
それに、これだけちゃんとやっているということは、私もついて あれこれうるさ 見ていたんだと思います。

でも、「すごいな、愛おしいな」という今の感情を、その時も持っていたかは覚えていないんですよね。
それは「仕事」になっていて、子どもの気持ちには寄り添ってやっていなかったのかな~。

他にもいろいろ、怒濤の毎日に流されて、しっかり心に留めてはいなかったことがあるよなあ、と思いました。

これが、おーちになると、けっこう覚えているんですよ。
もちろん、子どもによってかわいさや大切さが違うわけではありません。

たぶん上の子がいることで、下の子は「小さい」ことがわかりやすいのでしょうね。
この子の「5才」は、今だけだ、という実感がある。

一方、上の子は、大きくなり続けているというか、今の姿が100%みたいに思ってしまう。

あ、もちろん、「私はそうじゃないな」というお母さんも多いと思いますので、一般論じゃなく、あくまで私自身についての考察ですけどね~。

私の場合、たぶん、10年後にはまた同じことを言っているかもしれませんね。


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[ 2009/07/24 08:21 ] 息子&娘たち | TB(0) | CM(4)

その時、その時で一生懸命なんですけどね・・^^;
子育ては、そういうものだと思います。
『もっと褒めてあげればよかった』ということに、麻さんは気づくのが早くてよかったですよ(^^)v
やっぱり、褒めて育てるべきだと思います。
10年後に振り返っても、完璧なんて事はありえないと思いますが、少しの心構え次第でなにかが違うかもしれませんね。

私なんて、20年も25年もたった今気づいてもすでに遅し・・です(~_~;)
将来、この経験は孫に生かそう・・なんてね。
とはいえ、孫については私の出る幕ではないですね^^;
[ 2009/07/25 13:07 ] [ 編集 ]

v-22のんこさん
心強いお言葉、ありがとうございます。
ちょっとだけ意識して毎日を大切にしていきたいと思っています。
もっといい面を見て、褒めてあげたいものですね。
大人でも嬉しいものですからね~。
こうやってコメントをくださったのんこさんのように、いつか私も若いお母さんを力づけてあげられればいいなと思います。
[ 2009/07/25 18:46 ] [ 編集 ]

あ、私は今この時期の真っ最中です(汗)
分かっているけど、つい「こんな足し算も分かんないの?」っていうのが顔に出てしまうんですよね。いけないですね。
確かに下の子に対しての方が「上の子がこの年の頃」という基準があるから割とそのまんまの年齢として見てあげれる気がします。
もっと褒めてあげるというか、今の年齢というのをもっと受け止めてあげなきゃと思いました。
あと意識的にぎゅ~っと抱っこするのをいっぱいやってあげようと思いつつ、あまりやってない事を思い出しました。抱っこを出来るのも今のうちですよね。
[ 2009/07/25 18:49 ] [ 編集 ]

v-22POTE。さん
わかっていても…なんですよね~。
今の年齢を受け止めてあげるのって、上の子の場合は難しいですよね。
ぎゅ~っと抱っこは、うちでもやってます。
最近は「ママのために」みたいになってますけど。(笑)
[ 2009/07/26 16:22 ] [ 編集 ]

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