北チロルをうろうろ 

両親が滞在中、チロルの山へ何日か行ってきました。
ここからは約500kmのところです。
あちこち走って、結局、1300kmを超える旅になりました。  パパ、お疲れさま。

さて、チロルとは言いますが、正確にどの辺りになるのか、私はよく分かっていなかったのでした。
調べてみると、  ピンクの線で囲んだ地域のことだそうです。

Tirolo0909

北半分はオーストリア、南半分はイタリア。

今回は、このチロルの北西部をうろうろしてきました。
このあたりは、ちょうどオーストリア、スイス、イタリアの国境が入り組んでいます。
地図中、グレーの線ですね。

というわけで、たった1日でオーストリア、スイス、イタリアの旅!!(なんという親孝行。笑)

Resia-Livigno-See


滞在地、オーストリアのSee(ゼー)村から、Landeck(ランデック)を通って南下し、イタリア国境を過ぎると、右手に大きな湖が見えてきます。

これが、レッシェン湖(イタリア名レジア湖)です。

ここは、湖から突き出た塔で有名なところ。
不思議な光景です。

なんだか絵はがきっぽく撮れた!
Resia1

その訳は… 正確には、レッシェン湖はダム湖です。
そう、この水面下に、昔は街があったのです!
1950年にダムとなってしまったのでした。

そう思ったら、ちょっと重苦しい気分になりました。(日本でもちょっと構図が違いますが、八ツ場ダムでもめていますね)
この塔と鮮やかな水の色に、祈る気持ちでいっぱいでした。何に向かって、何のためにはわからなかったけど、そうするしかなかった。

湖の底に沈む前の街の様子が、絵はがきになっていました。

Resia cartolina

教会が爆破されても、この塔は倒れずに残ったということです。
経緯など、詳しくはこちらのHP(クリックで移動します)で説明されています。


と、今日はここまでにしたいと思いまーす。

次回は、イタリアの閉ざされたTaxFreeの街を紹介します♪


よろしくお願いします!
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[ 2009/09/25 07:35 ] おでかけ | TB(0) | CM(2)

祈る気持ち

麻さん、ご無沙汰しています。
あらためて、お子さん達の年齢を気にして見たら、
おーちさんはうちの長男と同い年でした~
かなり親近感♪

そして、祈ってしまった気持ち、
なんとなく解る、私もきっとそうするって
思いました。

でも、写真、すんごいきれいです。

[ 2009/09/27 15:06 ] [ 編集 ]

v-378ぴよこさん
こんにちは!
長男くんとおーち、同い年なんですね~。

この湖、美しいだけに、それと引き換えになったものに想いをはせてしまうんでしょうか。不思議な感じがしました。
[ 2009/09/28 07:35 ] [ 編集 ]

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