先週、ミラノの
ティナおばあちゃん(子どもたちのひいおばあちゃん)から、秋冬の新作

が届きました!
*ティナおばあちゃんは編み物の天才です。過去記事は右バーにあるブログ内検索に「ティナ」と入れてください。
るーの
チュニックです。
長袖Tシャツを中に着て、下はジーンズでもレギンスでも…。
色もなかなか思いつかない組み合わせですが、なかなかシックでしょ?
いつものように、手編みにしては細い糸を使ってくれているので、ゴロつくこともありません。
今回はまた新しい編み方

にもチャレンジ!

よく見ると凝った柄になってます。
裾

にも一工夫が…

さっそくお礼の電話をすると
「気に入った?いいでしょう!じゃ、おーちのも作りましょうね」とおばあちゃんも嬉しそうでした。
るーは、もちろんおばあちゃんの手編みが大好き!
文集に載せた作文にも、ティナおばあちゃんのことが書いてあります。

実は最近、おばあちゃんはちょっと元気がありません。
娘である伯母に
小さな乳がんが見つかったからです。
幸い発見が早く、転移はなかったようですが、手術後、念のため
化学療法も受けています。
伯母は退職してだいぶ経ちますが、放射線科の医師をしていました。
いろいろなケースを見てきたので、自分の病状もわかってしまうのでしょう。
検査の段階からふぇに電話で予測を説明していましたが、検査結果はおばさんの予測通りでした。
化学療法も通院でできるようですし、なんと手術も2泊の入院だけで済んだそうで、ほっとしたと言っていました。(先週まで3週間は2人とも山で静養していました)
おばあちゃんとずっと2人で暮らしてきたので、自分の身とおなじくらいおばあちゃんを心配しているのでしょう。
早く治療が終わって、元気になってもらいたいと祈っています。
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先週、子どもたちと街へ出かけた帰りのことです。
いつもはそれほど込むことのない
市電の路線ですが、その日はなぜか、途中からたくさん人が乗ってきました。
始発から乗った私たちは、空いている席を見つけ、私は
4人がけのボックス席の窓際、子どもたちはちょっと離れた
2人がけのイスに3人で座っていました。
ある停留所で、
60代と思われるちょっと太めのおばさん(顔はどことなく
シカに似ている)が乗ってくると、私の隣りに座っていた
大学生らしい青年がさっと席を譲りました。
おばさんはそれほど年配ではなかったけれど、青年はなんとなく自分が座っておばさんを立たせておくのはしのびなかったのでしょう。
シカ似のおばさんは、お礼もなく、当たり前のようにそこに座りました。
ここからの話が分かりづらいので、図

を入れておきます。

ここへ、
杖をついた高齢のおばあさん 
が乗ってきました。
私の座るボックス席の
通路側の人も、
通路を挟んであちら側のボックス席の人たちもおばあさんに席を譲る気配がなかったので、私は立ち上がって席を空けました。
さっき席を譲ってもらった
シカ似のおばさんが、窓際に詰めてくれると思ったからです。
ところが! シカ似は
知ら〜ん顔を決め込んで動きません。
一同が唖然としていると、通路側に座っていた
インド系の親子のお母さんがさっと席を立ちあがり、
何故か遙か後方へするするすると移動していってしまいました!
おばあさんはお礼を言ってそこに座りました。
さて、私の座っていた席は
空席のまま。
何となく戻る気もしないので、そこに立ったままでいました。
すると、それまでイチャついていた
らぶらぶカップルの男がさっと席を立ち、
「ここへどうぞ」と、私に席を譲ってくれたのです。
その場の雰囲気を察知して、ちょっとした優しさを表してくれたのだと(勝手に)思うんですが、それがねえ、その彼女の顔がもう!「ええっ

」と男に不快感むき出しなんですよ! で、ぷいっと窓のほうを向いてしましました。
ひ、ひぇえええ!と男と私は一瞬、顔を見合わせちゃいましたよ。
まさかねえ、これはせっかくの親切とはいえ、座れないものですよ〜。
思わず、私は「ありがとう。でもあっちに戻りますから大丈夫です」と、もとの席を指差しました。
ええい!面倒だところが、
シカ似はこの期におよんでも全く動こうとせず!
窓側に移動するのがいやなら、ちょっと足をよけて私を通してくれるぐらいしませんか、ふつー?!
もしかしてシカ似にも動けない事情があったのかもしれないけど、それにしても「すみませんねえ」ぐらい反応を示してもいいんじゃないかと。
ほんの
10分の間でしたが、4人(青年、インド系母、らぶらぶ男、私)の小さな善意と、2人の
KY(っていうんですよね、空気が読めないこと)が渦巻く車内でした。
でもね、一番かわいそうだったのは、
インド系親子のお嬢さんだったかもね〜。
お母さん遠くに行っちゃうし。
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義父母、無事ミラノへ帰りました。
義父が先月退職したこともあり、2人ともリラックスした様子で、こちらもほっとしました。
さて、今日は先週のふぇと私の誕生日のお話です♪
毎回、
誕生日や父の日、母の日、名前の聖人の日など、お祝い事の時には
手作りカードを作ってくれる子どもたち。 今回もたくさん(?)作ってくれました!
まずは、お兄ちゃんの
ぺいからのカード。

……しつこいくらい年齢が強調されています!(泣笑)
そして、ふぇと私へのぺいからのプレゼントは…
強力水鉄砲! 写真では大きさがよく分かりませんが、
40cmぐらいあります。
脇に抱えるタイプ。 射程距離は
10m!今週末から行く「海」で使うようにとのことです。
標的は…もちろん
ぺいだよねえ。(笑)
次に、るーからはこんなカードが。
まずはふぇと私2人に。


開けてみましょう。


それと、ふぇと私それぞれに。



*右のパパあての絵は
「もみの木に象」というファンタジー!?
プレゼントはこれ♪
手作りのネックレス! ハートの箱は街で選んだんだそうです。
そして、おーちからのカードもまずは2人あて。


うさぎの大家族が、それぞれお祝いを言ってくれます。
ままへはこちら。


むむ。ちょっとした仕掛けがあるようですね。
小窓がついてます。
*学期末に英語で最高点をもらったわりには「Happy byrsday!」になってますこの小窓はなんでしょう? はずれ…ですか。
(しかも紙はリサイクル)

じゃ、これは?
チュッ1こくれるんだそうです。


おーちからのプレゼントは…

マフィンの本と
フェルトで手作りしたハート!(年齢入り)
すでにおーち「食べたいもの」はチェック済み!(笑)
みんなそれぞれ、考えて、工夫してカードを作り、プレゼントを選んでくれたのだなあ…とジーンときました。
みんな、どうもありがとうね!
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ふぇからのプレゼントはこちらから…
真っ赤なバラ40本!
ところが…
うちには、これに合う花瓶がないっ!

というわけで、一晩はビデの中に入っててもらうことになりました。
余談ですが、写真を見ると分かるように、バラは
紺色の紙に包まれていました。
ふぇ
「プレゼント用に包装お願いしますと言ったらこうなった。リボンもないし…ぶつぶつ」たしかにリボンもなく、花の切り口はむき出しだったけど、とっても嬉しかったですよ!
次の日にさっそく花瓶を買いに行きました。
そして、もう1つのプレゼントは…
おそろいのビールグラスでした♪

では、あらためて、
「乾杯!」
実は13日から
義両親が来ていまして、ブログをお休みしてしまいました!
たぶん週末までの滞在だと思いますので(よくわからん)また少しお休みします♪
ところで、
北島選手、2冠やってくれましたね!
こちらはのテレビは
ドイツ&イタリア一色なので、インターネットで結果を見た時には最高に嬉しかったです!
できれば、表彰台の北島選手を見たかった! 君が代

も聞きたかった!
というわけで、今日はさくっとオリンピック観戦中のネタをひとつ。
このあいだ水泳を見ていた時、るーが
「この人ね、14才から…えっと、ん、
遊んでるんだって!」 と。
みなさんおわかりとは思いますが、「競技をする」という意味の言葉は、英語のplayをはじめ、ドイツ語のspielen、イタリア語のgiocare、フランス語のjouerは、すべて「遊ぶ」という意味があります。
それで、
14才から競技しているというところを「遊ぶ」と言ってしまったんですね。
さすがに本人もちょっとおかしいとは思ったのでしょう、一応、言葉を探したようでしたけど。(笑)
でも、言われてみれば、しっくりくる言葉ってなかなか難しいんです。
「14才から始めた」「14才からやっている」もちょっとズレるし、「14才から競技している」もちょっと硬い言い方になるし…。
「14才からたしなんでいます」は一般人はいいけど、選手となるとヘン。
どなたかぴったりな日本語を思いついた方、迷える
るーのために教えてくださいね。
それではみなさん、よいお盆(?)&週末を! また来週お目にかかりましょう!
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日本のみなさま、残暑お見舞い申し上げます!
北京オリンピック2008 いよいよ開幕しましたね!

みなさん、
開会式はご覧になりましたか?
私たちもそれぞれ進めていた家の仕事を中断して、
テレビの前に集合(?)しました。
オリンピックは昔から大好きでわくわくはしているのですが、実は
「北京で」ということには特に深い思い入れというか、感慨というかはありませんでした。
ところが、開会式開始までの
カウントダウン(50秒…40秒……10秒、9、8…)で、
漢数字も一緒に表記されたのを見た時、なんとなく嬉しさがじわ〜っと湧いてくるとともに、ちょっとだけ
アジアの連帯感のようなものを感じたのでした。
そんなこんなで、ふぇと
烏龍茶を入れて飲むことにしました。
実はこの烏龍茶、弟が仕事関係で知り合った中国人若夫婦からいただいたものをおすそ分けしてもらったものなんですが、なんだかとっても高級

なものらしいんです。
今まで見てきた茶葉と全然違います。



あとで、お茶がらを見て分かったのですが、ほら、一枚一枚の形が残ってる〜!

そしてその香り!
柑橘系の植物の花のような芳しさです。
好みは分かれるとは思いますが、何かこう、圧倒されるような奥深さが感じられました。
さて、烏龍茶を飲みながら各国選手団の入場行進を見ていると、電話

が。
弟夫婦からでした。
「あのね、聖火に点火するのって、烏龍茶をもらった人の叔父さんなんだって!」えええ?!あまりに長い入場行進に、ちょっと飽きてきていた私たちですが、俄然、やる気(?)を取り戻しました!
本当にささやかなつながりですが、そう思って見ていると、
あんなに吊り下げられて大丈夫かとか、
足はつらないかとか、
点灯した時には焦げたりしてないかとか、
あれから無事に降りたんだろうかとか、気になったりしてました(笑)。
というわけで、ここでは日本人選手の活躍をテレビで見ることはあまりできないんですが、みんなで応援したいと思います!
がんばれ!ニッポン
あ、イタリア

とドイツ

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