どちらもまたよし 

ふぇが、仕事で訪れたイタリア・ピサで、お土産にカントゥッチーニを買ってきてくれました。
日本だと、「ビスコッティ」と呼ばれることが多いですかね。

アーモンドなどが入った生地を、まずなまこ型(?)に焼き、切り分けたあとにもう一度焼いて仕上げる、歯ごたえのあるお菓子です。
日本の方には「おいしいけど、ちょっと歯が…」と言われるくらい、ガリっとハードです。笑

さて、下の写真、右のものと左のもの、ちょっと違うのがわかるでしょうか?
左の2つが、一般的なカントゥッチーニですが、右の2つは少し厚いのです。
161006 cantuccini

これ、どちらもカントゥッチーニなのですが、右はソフトタイプ
カントゥッチーニは、もともとこのあたり(トスカーナ)のお菓子だそうで、地元ではバリエーションがあるんですね。
どちらもそれぞれ、おいしいのです♡

地元の人がたくさん買って帰るというこの店のカントゥッチーニ、量り売りなんですが、この2種類が袋にガサッと一緒に入っていました。

持ち帰った日には、ハードタイプはガリっと、ソフトタイプはホロッとしていたんですが…
翌日には差が縮まり…結局、同じような食感になってしまいました。笑

それはそうですよね。ソフトタイプの湿気は奪われ、ハードタイプは湿気を吸収していきますからね。

「日本だったらこういう場合、別々にするよな。で、ハードタイプには乾燥剤が、ソフトタイプにはエージレスなんかが入れられるんだろうな」などと思ったわけですが、なんか、それじゃイタリアじゃないんだよな〜、と。

最善を尽くし、出来立てそのままの状態をキープして(しかも見た目にも美しい状態で!)お届けする、という日本らしい姿勢ももちろん評価できるんですが、イタリアの街角のお菓子屋さんの「できたてだから、早く食べちゃってくださいね」みたいな、できたものをみんなでわーっと食べましょう的なおおらかさ、楽しさもまたいいものです。

ハードタイプもソフトタイプも、日本もイタリアも、「どちらもまたよし」なんだなー。

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[ 2016/10/11 10:15 ] | TB(0) | CM(2)

フレーバービール、これどう? 

オクトーバーフェストも開催されておりますが… 

今日は、ここ数年、バリエーションが増えているフレーバービールについてです。

いつも行くスーパーで、どんなものが出ているかリサーチしてきました。
最近は、ヴァイツェン(白ビールとか小麦ビールと呼ばれるやつです)とのミックスが多く出ているようです。


まずは 定番の「レモン」
えー、全然、珍しさはないですね。
160917 bier zitrone


「グレープフルーツ」 これもまあ、柑橘系だからありそうですね。
こちらもヴァイツェンとのミックスですが、アルコールフリー。
160917 bier grapefruit



さあ、このあたりからはちょっと変わり種が登場です。


「ざくろ」です。
高い抗酸化力と、女性ホルモン・エストロゲンに似た成分で、女性にもとてもよいと言われるざくろ入り。
160917 bier granatapfel



そして!
こちらは「食用サボテン」
Feigeとはイチジクのことなんですが、kaktusfeigeとなると、この食用サボテンを指すようです。
ちなみに、イタリア語では「Fico d'india=インドのイチジク」といいます。

160917 bier kaktus feige



さらに!
最後は、これまでありそうでなかった こちら。

「いちご」!
160917 bier erdbeere

んー、これはどうなんでしょう… ちゃんといちごの味なんでしょうか。
そして…

いったいどんな人が飲むんでしょうねえ。
小学生はさすがに飲まないだろうし(親と飲む子もいるだろうけど、その年齢で飲むなんていう子は普通のビール飲むでしょう)、若い女性というのも無理があるなあ。
男子大学生も飲まないだろうし、おじいさんおばあさんも…ないかなあ。

みなさんは飲んでみたいですか?

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[ 2016/09/23 15:07 ] | TB(0) | CM(6)

おにぎりの具材 

先月、ぺいの参加させていただいている日系ソフトボール同好会が、ハイデルベルクで遠征合宿をしました。
一泊なので、まあ、親睦会みたいなものですかね。^^;

元野球部というメンバーが多い中、それまでバットを持ったこともなかったぺいを入れてくれて、気長に付き合っていてくれている仲間に、おにぎりの差し入れをしました。

日本から買ってきていた、海苔とおにぎりを仕切れるおにぎりフィルムを利用。
3日前から仕込んでおいた塩鮭、梅干し、昆布の佃煮、そして変わったところで生七味、の4種類です。


実は、昨年もハイデルベルクでの合宿だったのです。
で、醸造元で直接買える地元のビールを差し入れようと思っていたら…当日になって、ぺいが「え!それもう俺が予約して取りに行くことになってる」というので、急遽、おにぎりにしたのでした。

突然のことで、具材になりそうなストックがなく、たまたま開けていない頂きものの「桃屋の生七味」があったので、「試しにこれでごまかそ どうだろう」と、入れてみたところ…

翌日、「あの生七味ってやつ、すっごくおいしかったんですけど、どこで買えるんですか?」と、意外に好評で。笑

というわけで、今年もいくつか入れておいたのでした。

ちなみに、おにぎりフィルムに入っているラベル、 毎回、こんな感じに減るんですよ。「たらこ」は残る。
1607 onigirifilm

「鮭」とか「梅干し」はなんとかなるんですが、やはり「たらこ」は難関なんですよね〜。 #海外生活あるある 笑

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[ 2016/08/04 13:21 ] | TB(0) | CM(2)

Carambarマフィン 

Carambarってご存知ですか?
160330 carambar muffin1

フランスに昔からある定番のお菓子で、かたーいキャラメルバーといったものです。
こちらはオリジナルの「カラメル味」ですが、他にもフルーツ系や刺激系(すっぱい)などがあります。
160330 carambar muffin2

こどものみならず、大人にも「懐かしい味」として人気を誇っていますが… ひとつ難点が。
たまにこのように包装紙にくっついているものがあるのです。そう、ものすごくくっつきやすいアメなのです!
160330 carambar muffin3

たぶん「世界歯にくっつきやすい食品選手権」があったら、まちがいなく3位までに入賞しそうな気がします。
よくこどもに与えるなあ、と不思議に思っていたほどです(うちではほとんど買ったことがありませんでした)。

でも、学校や誕生会などで、結構食べていたんでしょうね、我が家のこどもたちにとっても懐かしいらしく、フランスに行くと必ず買ってきます。

が…やはり、それほどは減らないもので。笑

前に、このCarambarを使ったお菓子のレシピを見かけたことを思い出して、調べてみました。
すると、パウンドケーキやマフィンなど、いろいろ見つかりました。

使い方としては、「牛乳を温めてCarambarを溶かす」というのが多いのですが、なんか面倒で(はい、出ました)、小さく切って生地に加える、という方法を採用。

いつものマフィンレシピで生地を作り、角切りりんごを加えて混ぜ合わせたものをマフィンカップに流し、小さく切ったCarambarをのせて(さして、という感じか)、焼いてみました。
「カラメルりんごマフィン」になるかな、と。
160330 carambar muffin4



がーっ!
焼き上がりが、こんなすごいことに!
160330 carambar muffin5
Carambarがこんなに外へ流れてしまうとは想像していなかった…

なんか、カラメルでロックされちゃった状態!? 
食べられるのか?と不安になりましたが、幸い、流れ出た分は型にくっついて残るものの、中身はすっと取り出すことができて、まあ、食べる分には問題なし。

あとは、型をどうやってキレイにするか、だなあ。笑


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[ 2016/03/31 10:20 ] | TB(0) | CM(0)

オレオ☆ブラウニー 

「なにかおやつ作ろうかな」と、おーち。

あれこれ見ていましたが、結局、 cookpadのこちらのレシピに決定。
→ 「オレオブラウニー」

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160317 oreobrownie4 160317 oreobrownie5


生地ができたら、型に流して、いよいよオレオをのせます!

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本物のオレオをおいてあるスーパーは遠くて嫌なので、近くのスーパーで買った「なんちゃってオレオ」で。笑

で、焼き上がりがこちら!
160317 oreobrownie8

家中にチョコレートの香りが充満していましたよ。

おーちは「クリームのところは白く残るはずなのに、焼き色がついちゃった」と、会心の出来ではなかった様子でしたが、オレオはかりかり感が残り、ブラウニー生地はしっとり軽めで、おいしかったです☆


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[ 2016/03/24 09:51 ] | TB(0) | CM(2)