この街の大学の、主に理科系が集まっているキャンパスの
学生食堂に行ってきました!
学生食堂、ドイツではMensa(メンザ)と呼ばれます。
イタリア(ミラノ?)では、濁らずにメンサと発音します。
ラテン語の
「長いテーブル」という言葉から来ているそうですよ。
本来はもちろん
学生のため(カードが発行される)なんですが、
近辺の病院や研究所で働く人たちもなんだか入れちゃってるようです(笑)。
ふぇもカードを作ってもらって、同僚とこちらによくお邪魔するそうです。
職場にもメンザはありますが、メニューも少なく、しかも値段は高めなんですって。
学食の何が人気かというと…
野菜が充実していること。
ビュッフェ式で、
サラダや温野菜、炒め物、ほかに、パスタ、卵料理、肉、魚…フルーツやデザート、パンを自由にとれます。
写真撮るぞー!とはりきってたんですが、

前の学生(写真に写っている)が、しら〜っとした顔

で見ているし、ふぇも「他人のフリ〜」とか言ってるので、あまり撮れませんでした。ぶつぶつ。



と、こんな感じです。
最後にプレートをレジに持っていくと、レジのおばさん…
「お皿をそこのはかりに乗っけて!」そうなんです。ここの学食は、
量り売り(?)なんですよ!
味のほうは、んー、まあまあってとこかな。
一人でも行こうとは思わないけど、みんなでわいわい食べる雰囲気がいいです。
この日は
家族5人分で、13ユーロほどでした。なかなかいいと思いませんか?
でもね〜、ひとつポイントを落としているのが、
飲み物。
ボトルでしか売られていない(コップはない)んです。
バリバリに炭酸の入った水をボトルから飲むのって、けっこう難しく…。
次回は、
Myコップ持参♪で行きたいと思います。
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よく行くイタリア食材店の駐車場の隅のテントでは、主に
シチリア産の野菜や果物を売っています。
お客さんの半分は
イタリア語をしゃべっているのでイタリア人なんでしょう。
形が悪かったり傷がついていたり、時には鮮度が落ちて
しなっとなってしまったものも一緒においてあるんですが、そういう大らかさにほっとする気もします。(日本から来た時にはすごく違和感を感じましたが)
イヤならば選べばいいんですからね。
でも、見ているとみんなあまり気にしてないみたいです(笑)。
んー、何を買いましょうか…と吟味していると、これ

が目につきました。
木箱に山積みになっている中に、2〜3個だけ、こうやって紙に包んであるものが混ざっています。

この中身は
マンダリーノ。
マンダリーノはみかんほどの大きさの柑橘類です。
ちょっと
ユズにも似た独特の香りがあって、一つむくだけで部屋中に香りが広がります。
クリスマスにミラノに行くと、いつも山のように果物カゴに盛ってあって、一つまた一つと食べます。こういうところも、日本のミカンみたいですよね。
お義母さんは毎年
「これはナターレ(クリスマス)の思い出の味なの」と小さい頃の思い出を語ったりしてます。
でもこれ、不思議とフランスやドイツでは見かけません。
お店のおじさんに
「わあ、珍しいですね。ドイツでは見たことなかったんですよ。」と言ったら、
「そうそう、ドイツにはないね。でも、最近はイタリアでも減ってきてるんだよ。みんな、種の少ないクレメンティーナとか、マンダランチャを買うようになってね。」と。
マンダリーノは、あまり改良されていない品種なので、
大きな種がゴロゴロ入っているんです。
ちょっと食べにくいけど、私はマンダリーノが好きなんですよね。
出回っているうちに、たくさん食べておこうと思っています♪
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先月買った
ワッフルメーカー(記事は
こちら)
生地はどうしようかなあ、と思っていたところ、ブログ仲間のnatsukiさんのところで
このページを発見。
興味深いレシピをいただきました♪ どうもありがとう!
なんでも
地域で代々受け継がれているものだそうですよ。
で、
焼き上がり〜!あつあつが一番!
外はさくっと、中はふんわり。
ワッフルというと、街の屋台(?)では長方形のものが多いですが、
家庭用ワッフルメーカーはだいたいこういう形です。
花のようにも見えますし、切り分けると
ハート型
なのもかわいいですよね。
チョコレートをかけたり、
ホイップクリームをのせたり、いろいろ楽しめそうですが、今回はシンプルに
粉砂糖にしてみました。
今まで、冬はクレープを焼いてたんですが、ワッフルはさらに簡単!
ちょっと楽しみが増えました♪
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日曜日の朝、玄関を開けると
紙の包みが置いてありました。
よく見ると、袋には
うちの名字がペンで書いてあります。

と思って開けてみると、中にはパンが数種類入っていました。

雑穀パン、ライ麦パン、ブレッツェル、チョコクロワッサン…
……ますます
???袋の底に入っていた
パンフレットを見て、やっとわかりました。
これ、新たに始まった
「朝のできたてパン配達」のお試し版だったんです!
前の日までに電話、またはインターネットで予約すると、
平日は朝7時まで、週末は朝8時までに配達してくれるというのです。(週末も配達っていうのがすごい)
配達料は1回の注文につき100円弱(週3回以上の注文で無料に)。
比較的我が家の近くにある
大手パン屋チェーンの工房から直接配達されます。
実は
近所のパン屋さんも
朝6時から開いているので、やろうと思えば
焼きたてパンやクロワッサンで朝食♪もできるんですけど…なかなか行けないもんでねえ。
このサービス、なかなか魅力的

ではあるんですが、気になる点が一つ。
基本的に配達されたパンは
ドアに引っかけておくというのです。
まあ朝も早いことだし、起き抜けに
ピンポ〜ン♪となるのもちょっと困るかもしれないけど、ドアにかけておくって…
盗まれたり、汚されたり、毒を入れられたり(考えすぎ?)しないですかね?
しかも↑写真をご覧の通り、個包装なんかされていなくて、そのまま紙袋に入ってます。
普段パン屋さんに買いに行くときは、それで十分OKなんですが、少しのあいだでも外に放置してあると思うと、心配だったり。
まあ、慣れもあるのかな〜。
でも、昔は日本だって牛乳

とか配達してましたからね。
このあたりは、まだまだ牧歌的ということなんでしょうか。
まだ迷ってるんですが、
焼きたてパンを自宅まで、は私にとってはかなり魅力的です。
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毎年、クリスマスを過ごすミラノから持ち帰るこちら

トゲトゲつき
アーティチョーク(イタリア語で
カルチョーフィ)です。

去年は、
詰め物をして蒸し煮にしたんでした。(→
カルチョーフィ・リピエニ)
でもね、このトゲトゲのアーティチョークの特徴といえば、
生でも食べられるということ。
せっかくなので今年はこの上なくシンプルに
生でサラダにすることにしました。
しかし!これを食べるには、幾多の困難が!
ちょっと、このトゲ見てくださいよ。

こわそうですよね。

まず、気力集中。
年に1度の大格闘ですからね。

…実は今まで、一度も
チクッとやらないで済んだことがないんですよ。
去年なんか、袋から出そうとした段階ですでに
「いたっっ!」と叫んでましたからね〜。とほほ。
まず、太い茎を切り落とし、さらに
先のほう3分の1〜半分のところを切り落とします。

中はこうなってます。きれいでしょ?
このあと、外側の硬い葉を何枚か外します。
これで、もっとも危険なところはクリアしたわけですが…
トゲは
中心のピンクの部分にもあるので要注意。

真ん中のほわほわの
毛のようなものも取り除きます。

これを、小さく切って、
塩とオリーブオイル、レモン汁をたーくさんかけて、いただきます。
色が黒く変わりやすいので、レモンは欠かせません。
「ひっひー。今年は刺さらなかったもんね〜!」

とご機嫌の私。
あとは、切り落としたトゲトゲを捨てる時に気をつけるだけ♪
と、見れば、切り落とした
茎も立派じゃないですか!
ふぇに聞くと、
皮を厚めにむけば美味しく食べられるとのこと。
じゃ、と茎を持ったとたん…
いたたたっっっ!不覚であった。
トゲは茎にもついているのだった…。(号泣)
というわけで、2007年最後のお話がアーティチョークっていうのもなんですが…
みなさん、今年もどうもありがとうございました!2008年がみなさまにとっていいこといっぱいの1年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
あ、トゲの続き見たい方はコチラへ。
*注射など、針の苦手な方は見ないでください。
!!!
うえ〜!と思った方は
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