遅めのバカンスに行ってきます♪ 

もう朝晩はだいぶ冷えてきました。朝の気温は10℃まで下がります。

日中も20℃台前半
耳を澄ませば、秋の虫たちが…。

と、こんな中、遅ればせながら に行ってきます。(サーフしないけど)

どこの海かというと…
初のアトランティック=大西洋でーす。

フランス・ポワトゥ-シャラント地方の Ils d'oleron=オレロン島に2週間滞在します。

ここからは約1100km。地中海までとほぼ同じです。

オレロン島の名産は牡蠣。昔、塩田だったところで養殖しているのだそうです。

でもね、でもね〜っ!  …私、牡蠣アレルギーなんですぅぅぅ。(号泣)



さて、気になるお天気ですが、あちらも今年の夏は気温が低めらしく、天気予報を見ては「これは海には入れないんじゃないかな〜」とほぼあきらめモードでしたが…

なんと、来週半ばからは30℃近くまで上がる予報に変わりました!




というわけで、次回の更新は新学期の始まる9月8日ごろになります♪

ここ2〜3日、記事に関係のないコメントがいくつか入ってきたりしていますので、留守中、コメント欄承認制にさせていただくことにしました。どうぞよろしくお願いします♪

では、行ってきま〜す!



みなさんもよい2週間を!
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[ 2008/08/22 15:55 ] おでかけ | TB(0) | CM(11)

3時間つぶし… 

昨日の月曜日から、このあいだ記事にした「市主催こども向け夏休みプログラム」が始まりました!

あれだけ指折り数えた夏休みですが、やはりこの年頃のこどもが3人、1日中家にいるのはよくないですね〜。

すでに「うるっさいなあもー! あらあら、元気のいいこと…(ぷっ)」状態になっていたので、ちょっとでも外で活動してきてくれるのはありがたいです。


るーの参加する「陸上競技コース」の会場はふぇの職場の近くなので、初日の昨日は一緒に出かけて行きました。

ぺいは「卓球コース」にお友達と待ち合わせて行くことにしたようです。

というわけで、私はおーちの「絵画コース」の送り迎えをすることにしました。
…が、このアトリエ、ちょっと不便なところにありまして。

バスに15分乗った後、(アトリエ最寄りのバス停から)15分以上歩かなくてはなりません。
こういう時は車の運転できたらなー、と思います。とほほ。



さて、3時間のコースをずーっと見ているわけにもいきませんから、どうやって時間をつぶそうかなあ…と思っていたのですが、幸い、その最寄りのバス停留所の近くに、わりと大きなショッピングセンターがあるのです!

外は暑いし、ちょうどよかった♪と、おーちを先生にお願いした後、そこまで歩いて戻りました。

入ってみると、全体にガラ〜ンとしています。
あまりお客さんがいないのです。

このショッピングセンターには大きなスーパーが1つと、大きな電機店が1つ、それに靴や服、本の店がいくつかあり、あとは各種軽食コーナーなどが並んでいます。
なぜここに?と思われるいかがわしい店も1つあります。

まず、靴や服のお店を覗いてみましたが…これといって興味を引かれる店はなく。
夏物も最後の残りが物悲しくならんでいるだけだし、こう暑いと、「新入荷!秋冬物」といわれてもねえ…。

で、スーパーに入りました。実は私、スーパー好きなんです。
(ここはこれといって目新しくはないけど)
特に知らない土地のスーパーは、博物館のようなものです。
庶民の生活に密着した比較文化もできちゃうしね〜。
旅先でもスーパーに入りたがる私を、ふぇは苦笑しながら見ています(笑)。

というわけで、空いている大型スーパーをうろうろするのは、とても楽しいものでした。

…とはいえ、この後、灼熱のアスファルトを、おーちを迎えに往復30分歩くことを考えると、とても荷物を増やす気にはなれず、BIOのブイヨン1箱バドミントンのはね6色セット(お買い得品1.99ユーロ)しか買わなかったけど。

スーパーを出て時計を見ると、「えええー、まだ1時間半もあるよ…(泣)」
こういう時って、時間のたつのが遅く感じられるものですね。

しかたがないので、パン屋さんについているカフェコーナーで時間をつぶすことにしました。
こんなこともあろうかと、出がけにタイトルを見ずにパッと文庫本を1冊バッグに入れてきたんです。
「…さあて、どの本を持ってきたんだろうな。」と取り出すと…


季節のかたみ    幸田文



………気分じゃなーい。
あーもー、どうしてこうしっくりこないものを持ってきてしまったんでしょう!

それでもどうしようもなく暇なので、気を取り直して巻末の文庫目録を見ていました。

日本官僚白書
からす組
金閣寺秘愛夫人
それマジ!?
寄せ鍋人物図鑑

……けっこう飽きない。


と、まわりには私と同じく、暇を持て余している中高年のおじさんたちが増えていました。
奥さんに「スーパーで買い物してる間、ちょっとこのへんでお茶飲んでてよ」とか言われてるんでしょう。
ざっと見ると、ほぼ全員、きちんとめの半袖シャツに、半ズボン。アウトドア調サンダルに靴下、という出で立ちなんです。これがドイツおじさんの買い物ルックなのかなあ。

中にはバッグからおもむろにふた付きの容器を取り出すおじさんも。
なんと、中からチーズをはさんだパンを取り出して食べ始めました。おやつ持参ですか!
しかも、パン屋さんのカフェコーナーで!



後半はあっという間に時間が経った3時間でしたが… 今日はどうしよう?3時間。電機屋だな。



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[ 2008/07/29 14:43 ] おでかけ | TB(0) | CM(4)

ロボット大会 

先週、街にこんな看板があちこちにかけられていました。

eurobot-pub


ロボットの競技大会です。

24日(土)はベスト16に勝ち残ったチームの決勝戦があるというので行ってきました。


ロボットというと、どうもうぃいいいいいいん♪と歩く人間の形をしたものを想像してしまいますが、これはちょっと違って…

こんな形。 大きさなどは規定で決められているようです。
eurobot-1




一年に一度開かれるこの大会、毎年、テーマが決まっています。
今年のテーマは上のポスターをもう一度見て見てください。

「Mission to Mars」火星探索 です!

火星で標本を採取する という設定。


そして競技の場はこういうところ!
eurobot-court


対決は一騎打ち
左右、の陣地からスタートして、ボールを集め、画面手前のちょっと傾斜した溝左右のゴールネットに入れます。

赤いボール青いボールそれぞれの色のロボットしか取れませんが、白はどちらがとってもOKというルールです。

画面奥に赤青赤青…と交互に並んでいるものや、縦に積まれているものも工夫して取るようにロボットはがんばります!
まず、色を認識してそれに近づき、取り込んで運び、溝に落とす(またはゴールネットにシュート)の1つ1つをクリアしなければならないし、力の加減やバランスもすごーく重要です。

予選を勝ち抜いて、この本戦に進んできたのはフランス、ベルギー、スペイン、イタリア、チェコ、セルビア…などからのチーム。

中でも、フランスでは特に力を入れているのか、ベスト4に3チームも入る実力



大真面目な大会ではありますが、各国の応援団はまるでスポーツの応援団並みの盛り上がりよう!
eurobot-ouendan




しかも、こんなマスコットもいて(笑)。
eurobot-kaseijin




肝心の試合の様子はこんな感じ。
eurobot-partita-1eurobot-partita-2



準決勝まで進むと、相手チームのカラーボールを溝から取り出してポイッと捨てたり、高度な(というか、えげつない)プレイも!

激戦の末、結局はフランスのチームが優勝しました!

来年の開催地は…フランス! (優勝チームの街だそうです)
テーマは、積み上げ作業を使ったものになるそうですよ。
これも難しそう!


でもね、これを見ていて思ったんですけど、人間の身体って本当によくできてるってことですよね〜。



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[ 2008/05/27 14:55 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

ムラーノ! 


実はドイツは今日、祝日になってます。
日曜日感覚でボーッとしてたら、今、実家から電話が。

ブログの更新がないので病気かと思ったらしいです(笑)。すっかり忘れてました。

夫は「日本では近所の洗濯物が外に出ないと『具合でも悪いのかしら?』っていうけど(←実家の界隈はこうなんです)うちはブログなんだなあ。」と。



というわけで、ムラーノ島の様子をちょっとだけ♪

実を言うと、それほどムラーノ島に行きたいと思っていたわけではないんです。

旅行記サイトをみても、ガラス製品店の客引きがすごいとか、期待はずれとかが多いみたいだしね。
観光地化されすぎたところって、「興ざめ」ってないですか?
美しいガラス製品も、本物はものすごーく高価だし、そうでなければ中国製とか。

でも、子どもたちがとにかく船にいっぱい乗りたいっていうもんだから、まあ行ってみるか…ということになったわけです。



ところが、結果から言うと、私はムラーノがなかなか気に入りました

その日は観光客が少なかったせいかもしれないし、また私たちに高価なガラスは買わない(買えない、か)オーラが出てたからかもしれないけど(笑)、お店からのお誘いはまるっきりなし。

雰囲気も思ったより観光地っぽくなく、リラックスできました。
ラッキーなことに出会った人たちはみんな気さくで親切。


murano-roji
路地を入ったところにもギャラリーが。



途中、お腹がすいてパニーノ屋さんを探していたら、ガラスの工房に行き着きました。
たくさんの職人さんが、黙々と、でもいきいきと働いているところをすぐそばで見ることができます。
「早く何か食べたーい!」とうるさかった子どもたちも釘付け

murano-2
炉で熱して溶かしたガラスの形を整えて…


murano-3
型にはめ込みます。


ほら! こんな形に!
murano-4



この直後、このおじさんが私たちのそばのを開けに来て…

アクシデント発生!

なんと、目の前で窓ガラス(これも色とりどりの細工があって素敵だった)が枠からはずれ、ガッシャーーーーン!!

こういう場合、まずみんな私たちを見ますよねえ。
といっても「違う違う!」とアクションするのもイヤなものだし、しばらく呆然としちゃいました。

でも、工房の関係者らしい若い男の子がすぐに駆けつけてくれて、「すみません!ケガはなかったですか?」と聞いてくれてちょっと嬉しかった。
だからというわけじゃないけど、片付けを手伝ってきましたよ♪


工房を出たところの運河で撮影
murano-vetrosubarca

なんと、こんな無造作に船に積まれているのは、さっきの工房で作られた作品たち!




その後、みんなでパニーノを食べて、またぶらぶら。

murano-FM
お腹いっぱいでゴキゲンのおーち。


murano-soroban




murano-dolce






さて、一口にヴェネツィアンガラスといっても、クラシカルなものもあれば前衛的なものもあり(どちらも同じように高価だけれども…)興味深いです。

たとえば、ヴェネツィアングラスのシャンデリア…なんていうのは、ちょっと現実的に使えない感じですよね〜。

でも、こんなタイプちょっと大ぶりのグラスは「そのうち欲しいなあ。」と思っちゃいました。
murano-bicchieri



というわけで、ムラーノはとりたてて「素敵!」というわけではないけど、ちょっとだけ住んでみてもいいなあ、と思わせるゆる〜い魅力がありました。

やっぱり短期で滞在される方は、ヴェネツィア本島で十分だと思いますが、時間のある方は行ってみてくださいね♪



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[ 2008/05/22 20:33 ] おでかけ | TB(0) | CM(7)

やっとヴェネツィア! 

さて、ついに念願のヴェネツィアです!

もう少し!というところで高速道路が渋滞したりして、ヴェネツィアに着いたのは夜7時半

イタリア本土のメストレヴェネツィアをつなぐ唯一の橋「リベルタ橋」を渡ると、そこは別世界です。

実は私、恥ずかしながら、つい最近までヴェネツィアって半島だと思ってたんですよ。
実際はこんな島。  黄色がリベルタ橋です。
venemap08
おさかなの形に見えますね〜。

リベルタ橋を渡り切ったところにあるローマ広場の大駐車場に車を停めて、ホッと一息。
*駐車場はインターネットで予約しておきました。ほぼ満車だったので正解!


駐車場のそばからグラン・カナーレヴァポレット(船バス、ですかね)で進み(青い線)、リアルト橋(赤い点)で降りました。(遅くなったにもかかわらず、待っていてくれたアユーシャさん、ありがとう!)



さっきもちょっと触れましたが、ヴェネツィアは車が一台もない世界
狭い路地が入り組んでいるし、ところどころにめぐる水路には小さな橋がかかっていまからね。

車がない。これは、想像以上に心地いいことでした。
近くに、また遠くに水の音を聞きながらのんびり散歩したり、お店を覗いたり…。
時には、アリアの歌声が聞こえてきたりします。
途中で切れたり、また同じところを歌ったりしているところを見ると、歌のレッスンだったのかもしれません。


とにかく百聞は一見にしかずとはこのことで、街の作りも行ってみて初めて納得でした♪


やっぱりカメラなしでは ←うるさい ということで、デジカメを購入

今使っているモデル(記事はこちら">こちら)よりちょっと新しいモデルです。
SDカードもそのまま使えるし、ディスプレイもほとんど同じなので、すぐに活躍してくれました。(これ重要)


というわけで、めでたくヴェネツィアの写真です!

venezia-sanmarco

たまに水没することでも有名なサンマルコ広場(上の地図・緑の点)

名物・手乗りの(?)ハトについて、最近一騒動あったそうです。

いくら平和の象徴、ヴェネツィアのシンボルとはいえ、ふん害はひどいものだそうで、その措置として、ハトのエサを売る業者に業務停止を言い渡した市に抗議して(業務停止といっても業者にはかなりの額の補償金を払ったらしい)動物愛護団体などが、ものすごい量のエサを撒いたのだとか。(これ、日本のニュースサイトから)

でも、おかしなことに夫が見た同じ日のイタリアのニュースでは、
サンマルコ広場の大掃除完了
だったそうで…。

とにかくこのハト論争はしばらく続きそうですね。




そしてこちらは言わずとしれたゴンドラ

天気がいいこともあって、水路に渋滞ができるほど大盛況!(私たちは乗らなかったけど)
このシマシマ、ゴンドリエラ(ゴンドラ漕者)のシンボルです。
venezia-gondola




これがムラーノ島などまわりの島を結ぶ船バスのチケット売り場
デッキを渡ったところで到着を待ちます。待合所は建物のように見えますが、これも海に浮いています!

venezia-fermata-vapo
ムラーノ島まで一人6ユーロ


ちなみに、来た時に乗ったヴァポレットと呼ばれる船バスは…
venezia-biglietto
一人6.50ユーロ。

5人で乗ると、毎回かなりの出費になります!
12h、24h、36h…などフリーきっぷもありますが、これもかなりの値段なので、何回乗るかによってビミョー。




では、これからムラーノ島へしゅっぱーつ!


あ、途中、こんなものを見かけました。
venezia-beton
タンクローリーも船で移動。

他、救急車、パトカー、タクシーも船。 病院には救急用の船着き場があってビックリ!


ちょっと長くなっちゃったので、ムラーノの様子はまた明日♪


最後におまけ!
こわれたデジカメで最後に撮った1枚。
なんだかパステル画のようになってておもしろいです。
venezia-illus



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↓ちょっとぼやき…
[ 2008/05/21 17:55 ] おでかけ | TB(0) | CM(9)