もう朝晩はだいぶ冷えてきました。朝の気温は
10℃まで下がります。
日中も
20℃台前半!
耳を澄ませば、
秋の虫たちが…。
と、こんな中、遅ればせながら
海 
に行ってきます。(サーフしないけど)
どこの海かというと…
初の
アトランティック=大西洋でーす。
フランス・ポワトゥ-シャラント地方の
Ils d'oleron=オレロン島に2週間滞在します。
ここからは
約1100km。地中海までとほぼ同じです。
オレロン島の名産は
牡蠣。昔、塩田だったところで養殖しているのだそうです。
でもね、でもね〜っ! …私、
牡蠣アレルギーなんですぅぅぅ。(号泣)
さて、気になるお天気ですが、あちらも今年の夏は気温が低めらしく、天気予報を見ては「これは海には入れないんじゃないかな〜」とほぼあきらめモードでしたが…
なんと、来週半ばからは
30℃近くまで上がる予報に変わりました!
というわけで、次回の更新は新学期の始まる
9月8日ごろになります♪
ここ2〜3日、記事に関係のないコメントがいくつか入ってきたりしていますので、留守中、
コメント欄は
承認制にさせていただくことにしました。どうぞよろしくお願いします♪
では、行ってきま〜す!
みなさんもよい2週間を!
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昨日の月曜日から、このあいだ記事にした
「市主催こども向け夏休みプログラム」が始まりました!
あれだけ指折り数えた夏休み

ですが、やはりこの年頃のこどもが3人、1日中家にいるのはよくないですね〜。
すでに「
うるっさいなあもー!
あらあら、元気のいいこと…(ぷっ)」状態になっていたので、ちょっとでも外で活動してきてくれるのはありがたいです。
るーの参加する「陸上競技コース」の会場はふぇの職場の近くなので、初日の昨日は一緒に出かけて行きました。
ぺいは「卓球コース」にお友達と待ち合わせて行くことにしたようです。
というわけで、私はおーちの「絵画コース」の送り迎えをすることにしました。
…が、このアトリエ、ちょっと不便なところにありまして。
バスに15分乗った後、(アトリエ最寄りのバス停から)
15分以上歩かなくてはなりません。
こういう時は車の運転できたらなー、と思います。とほほ。
さて、
3時間のコースをずーっと見ているわけにもいきませんから、どうやって時間をつぶそうかなあ…と思っていたのですが、幸い、その最寄りのバス停留所の近くに、わりと大きなショッピングセンターがあるのです!
外は暑いし、ちょうどよかった♪と、おーちを先生にお願いした後、そこまで歩いて戻りました。
入ってみると、全体に
ガラ〜ンとしています。
あまりお客さんがいないのです。
このショッピングセンターには
大きなスーパーが1つと、
大きな電機店が1つ、それに
靴や服、本の店がいくつかあり、あとは
各種軽食コーナーなどが並んでいます。
なぜここに?と思われるいかがわしい店も1つあります。まず、
靴や服のお店を覗いてみましたが…これといって興味を引かれる店はなく。
夏物も最後の残りが物悲しくならんでいるだけだし、こう暑いと、
「新入荷!秋冬物」といわれてもねえ…。
で、
スーパーに入りました。実は私、
スーパー好きなんです。
(ここはこれといって目新しくはないけど)
特に知らない土地のスーパーは、博物館のようなものです。
庶民の生活に密着した比較文化もできちゃうしね〜。
旅先でもスーパーに入りたがる私を、ふぇは苦笑しながら見ています(笑)。
というわけで、空いている大型スーパーをうろうろするのは、とても楽しいものでした。
…とはいえ、この後、灼熱のアスファルトを、おーちを迎えに往復30分歩くことを考えると、とても荷物を増やす気にはなれず、
BIOのブイヨン1箱と
バドミントンのはね6色セット(お買い得品1.99ユーロ)しか買わなかったけど。
スーパーを出て時計を見ると、
「えええー、まだ1時間半もあるよ…(泣)」こういう時って、時間のたつのが遅く感じられるものですね。
しかたがないので、
パン屋さんについているカフェコーナーで時間をつぶすことにしました。
こんなこともあろうかと、出がけにタイトルを見ずにパッと文庫本を1冊バッグに入れてきたんです。
「…さあて、どの本を持ってきたんだろうな。」と取り出すと…
季節のかたみ 幸田文
………気分じゃなーい。
あーもー、どうしてこうしっくりこないものを持ってきてしまったんでしょう!
それでもどうしようもなく暇なので、気を取り直して巻末の
文庫目録を見ていました。
日本官僚白書
からす組
金閣寺秘愛夫人
それマジ!?
寄せ鍋人物図鑑
……けっこう飽きない。
と、まわりには私と同じく、暇を持て余している中高年のおじさんたちが増えていました。
奥さんに「スーパーで買い物してる間、ちょっとこのへんでお茶飲んでてよ」とか言われてるんでしょう。
ざっと見ると、ほぼ全員、
きちんとめの半袖シャツに、半ズボン。アウトドア調サンダルに靴下、という出で立ちなんです。これがドイツおじさんの
買い物ルックなのかなあ。
中にはバッグからおもむろに
ふた付きの容器を取り出すおじさんも。
なんと、中から
チーズをはさんだパンを取り出して食べ始めました。おやつ持参ですか!
しかも、パン屋さんのカフェコーナーで!
後半はあっという間に時間が経った3時間でしたが… 今日はどうしよう?3時間。電機屋だな。
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先週、街にこんな看板

があちこちにかけられていました。
ロボットの競技大会です。
24日(土)は
ベスト16に勝ち残ったチームの
決勝戦があるというので行ってきました。
ロボットというと、どうも
うぃいいいいいいん♪と歩く
人間の形をしたものを想像してしまいますが、これはちょっと違って…
こんな形

。 大きさなどは規定で決められているようです。

一年に一度開かれるこの大会、毎年、
テーマが決まっています。
今年のテーマは
上のポスターをもう一度見て見てください。
「Mission to Mars」火星探索 です!
火星で標本を採取する という設定。
そして競技の場はこういうところ!


対決は
一騎打ち。
左右、
青と
赤の陣地からスタートして、ボールを集め、
画面手前のちょっと傾斜した溝か
左右のゴールネットに入れます。
赤いボールと
青いボールは
それぞれの色のロボットしか取れませんが、
白はどちらがとってもOKというルールです。
画面奥に
赤青赤青…と交互に並んでいるものや、
縦に積まれているものも工夫して取るようにロボットはがんばります!
まず、色を認識してそれに近づき、取り込んで運び、溝に落とす(またはゴールネットにシュート)の1つ1つをクリアしなければならないし、力の加減やバランスもすごーく重要です。
予選を勝ち抜いて、この
本戦に進んできたのは
フランス、ベルギー、スペイン、イタリア、チェコ、セルビア…などからのチーム。
中でも、フランスでは特に力を入れているのか、
ベスト4に3チームも入る実力!
大真面目な大会ではありますが、各国の応援団はまるで
スポーツの応援団並みの盛り上がりよう!

しかも、

こんなマスコットもいて(笑)。

肝心の試合の様子はこんな感じ。


準決勝まで進むと、
相手チームのカラーボールを溝から取り出してポイッと捨てたり、高度な(というか、えげつない)プレイも!
激戦の末、結局は
フランス
のチームが優勝しました!

来年の開催地は…
フランス! (優勝チームの街だそうです)
テーマは、
積み上げ作業を使ったものになるそうですよ。
これも難しそう!
でもね、これを見ていて思ったんですけど、人間の身体って本当によくできてるってことですよね〜。
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実はドイツは今日、
祝日になってます。
日曜日感覚で
ボーッとしてたら、今、実家から電話が。
ブログの更新がないので
病気かと思ったらしいです(笑)。すっかり忘れてました。
夫は「日本では近所の
洗濯物が外に出ないと『具合でも悪いのかしら?』っていうけど(←実家の界隈はこうなんです)うちは
ブログなんだなあ。」と。
というわけで、
ムラーノ島の様子をちょっとだけ♪
実を言うと、それほどムラーノ島に行きたいと思っていたわけではないんです。
旅行記サイトをみても、
ガラス製品店の客引きがすごいとか、
期待はずれとかが多いみたいだしね。
観光地化されすぎたところって、「興ざめ」ってないですか?
美しいガラス製品も、本物は
ものすごーく高価だし、そうでなければ
中国製とか。
でも、子どもたちがとにかく船にいっぱい乗りたいっていうもんだから、まあ行ってみるか…ということになったわけです。
ところが、結果から言うと、
私はムラーノがなかなか気に入りました。

その日は観光客が少なかったせいかもしれないし、また私たちに
高価なガラスは買わない(買えない、か)オーラが出てたからかもしれないけど(笑)、お店からのお誘いはまるっきりなし。
雰囲気も思ったより観光地っぽくなく、リラックスできました。
ラッキーなことに出会った人たちはみんな気さくで親切。

路地を入ったところにもギャラリーが。
途中、お腹がすいて
パニーノ屋さんを探していたら、
ガラスの工房に行き着きました。
たくさんの職人さんが、黙々と、でもいきいきと働いているところをすぐそばで見ることができます。
「早く何か食べたーい!」とうるさかった子どもたちも
釘付け。

炉で熱して溶かしたガラスの形を整えて…

型にはめ込みます。
ほら! こんな形に!

この直後、このおじさんが私たちのそばの
窓を開けに来て…
アクシデント発生!なんと、目の前で窓ガラス(これも色とりどりの細工があって素敵だった)が枠からはずれ、
ガッシャーーーーン!!こういう場合、まずみんな私たちを見ますよねえ。
といっても
「違う違う!」とアクションするのもイヤなものだし、しばらく呆然としちゃいました。
でも、工房の関係者らしい若い男の子がすぐに駆けつけてくれて、
「すみません!ケガはなかったですか?」と聞いてくれてちょっと嬉しかった。
だからというわけじゃないけど、片付けを手伝ってきましたよ♪
工房を出たところの運河で撮影

。

なんと、こんな無造作に船に積まれているのは、さっきの工房で作られた作品たち!
その後、みんなでパニーノを食べて、またぶらぶら。


お腹いっぱいでゴキゲンのおーち。


さて、一口に
ヴェネツィアンガラスといっても、
クラシカルなものもあれば
前衛的なものもあり(どちらも同じように高価だけれども…)興味深いです。
たとえば、
ヴェネツィアングラスのシャンデリア…なんていうのは、ちょっと現実的に使えない感じですよね〜。
でも、こんなタイプ

の
ちょっと大ぶりのグラスは「そのうち欲しいなあ。」と思っちゃいました。

というわけで、ムラーノはとりたてて「素敵!」というわけではないけど、ちょっとだけ住んでみてもいいなあ、と思わせるゆる〜い魅力がありました。
やっぱり
短期で滞在される方は、ヴェネツィア本島で十分だと思いますが、時間のある方は行ってみてくださいね♪
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さて、ついに念願の
ヴェネツィアです!
もう少し!というところで高速道路が渋滞したりして、ヴェネツィアに着いたのは
夜7時半。
イタリア本土の
メストレと
ヴェネツィアをつなぐ唯一の橋
「リベルタ橋」を渡ると、そこは
別世界です。
実は私、恥ずかしながら、つい最近までヴェネツィアって
半島だと思ってたんですよ。
実際はこんな島。

黄色がリベルタ橋です。

おさかなの形に見えますね〜。
リベルタ橋を渡り切ったところにある
ローマ広場の大駐車場に車を停めて、ホッと一息。
*駐車場はインターネットで予約しておきました。ほぼ満車だったので正解!駐車場のそばから
グラン・カナーレを
ヴァポレット(船バス、ですかね)で進み(青い線)、
リアルト橋(赤い点)で降りました。(遅くなったにもかかわらず、待っていてくれたアユーシャさん、ありがとう!)
さっきもちょっと触れましたが、ヴェネツィアは
車が一台もない世界。
狭い路地が入り組んでいるし、ところどころにめぐる水路には小さな橋がかかっていまからね。
車がない。これは、想像以上に心地いいことでした。
近くに、また遠くに水の音を聞きながらのんびり散歩したり、お店を覗いたり…。
時には、
アリアの歌声が聞こえてきたりします。
途中で切れたり、また同じところを歌ったりしているところを見ると、
歌のレッスンだったのかもしれません。
とにかく
百聞は一見にしかずとはこのことで、街の作りも
行ってみて初めて納得でした♪
やっぱりカメラなしでは ←うるさい

ということで、
デジカメを購入。
今使っているモデル(記事は
こちら">こちら)よりちょっと新しいモデルです。
SDカードもそのまま使えるし、ディスプレイもほとんど同じなので、すぐに活躍してくれました。(これ重要)
というわけで、めでたくヴェネツィアの写真です!

たまに水没することでも有名な
サンマルコ広場(上の地図・緑の点)
名物・
手乗りの(?)ハトについて、最近
一騒動あったそうです。
いくら平和の象徴、ヴェネツィアのシンボルとはいえ、
ふん害はひどいものだそうで、その措置として、ハトのエサを売る業者に
業務停止を言い渡した市に抗議して(業務停止といっても業者にはかなりの額の補償金を払ったらしい)
動物愛護団体などが、ものすごい量のエサを撒いたのだとか。(これ、日本のニュースサイトから)
でも、おかしなことに夫が見た同じ日のイタリアのニュースでは、
サンマルコ広場の大掃除完了だったそうで…。
とにかくこのハト論争はしばらく続きそうですね。
そしてこちらは言わずとしれた
ゴンドラ。
天気がいいこともあって、水路に渋滞ができるほど大盛況!(私たちは乗らなかったけど)
このシマシマ、ゴンドリエラ(ゴンドラ漕者)のシンボルです。

これがムラーノ島などまわりの島を結ぶ船バスの
チケット売り場。
デッキを渡ったところで到着を待ちます。待合所は建物のように見えますが、これも
海に浮いています!
ムラーノ島まで一人
6ユーロ。
ちなみに、来た時に乗ったヴァポレットと呼ばれる船バスは…

一人6.50ユーロ。
5人で乗ると、毎回かなりの出費になります!
12h、24h、36h…など
フリーきっぷもありますが、これもかなりの値段なので、何回乗るかによってビミョー。
では、これから
ムラーノ島へしゅっぱーつ!
あ、途中、こんなものを見かけました。

タンクローリーも船で移動。
他、
救急車、パトカー、タクシーも船。 病院には
救急用の船着き場があってビックリ!
ちょっと長くなっちゃったので、
ムラーノの様子はまた明日♪
最後におまけ!
こわれたデジカメで最後に撮った1枚。
なんだかパステル画のようになってておもしろいです。

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タイトルが「
やっとヴェネツィア!」になってますが、これにはこんな事情も…。
インスブルックから
約40km東のBrixleggという小さな街にある
Giessweinアウトレットを発ったのはもう
お昼過ぎ…
そこからオーストリアを抜け、イタリアに入るまでまた
1時間半。
このあたりをご存知の方なら「なぜそんなに時間がかかる?」と思われるでしょう。
そうなんです!
よくぞ聞いてくれました! (誰も聞いてないって)
それは
ふぇがオーストリアの高速料金を払いたくなかった=一般道(山道ともいう)でくねくね行ったからであります!
オーストリアはスイスと同じように
高速道路に料金所がなく、料金を支払うともらえる
ステッカーをフロントガラスに貼っておく、という仕組みになってます。
スイスの場合は
年間料金(30ユーロ)しかありませんが、
オーストリアは乗用車の
年間料金(73.80ユーロ)の他に、休暇旅行者用として2ヶ月間(22.20ユーロ)や10日間(7.70ユーロ)があり、その間はいくら走っても構わない、ということになってるわけです。
いくら2日しか使わないからって、また来る予定がないからって、
7.70ユーロ払えばいいわけでしょう!
たしかに
「味気ない高速道路でさあああっと行ってしまうよりも、このいい季節、山道を行くのもいいじゃないか。」っていうのも分かりますよ。私もまあ納得して景色を楽しみましたよ。カメラなしで(←しつこい)
でもねえ、帰路に寄ったミラノで「それは当たり前よ(=払わなくて正解)」であっさり家族一致されると、
かんべんしてくれよ 
と思わなくもなかったり。 いいけどさ…。