ちょっと不思議な鳥の公園 

日曜日は残念ながら桜を見ることができなかったので、墓地の近く(年上の友人のお墓参りをしていたので)を散歩。
すると、「Vogelpark」というものが。Vogel=鳥なので、鳥公園?ま、バードパークとでもいいましょうかね。

こんな感じです。
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左はオカメインコ♡初めて見ました。こうやってずーっと金網に張り付いておりました。
右上の緑色のオウムは、この辺りでは野生化してどこにでもいるのであまり珍しくないんですが…器用に足で枝を持つものですね。
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そしてこちらもオウムの一種です(ここはオウムが多い)が…
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ん? 何か気がつきませんか?
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なんと、ネズミが鳥のエサを!
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見れば、あちらこちらにネズミがちょろちょろ!
地面には、巣穴が…。共存OKというスタンスらしいです。
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こちらは、冬に室内飼いにするための建物の入口。ブッダ…
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ちょっと不思議なところでした。笑

 
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[ 2018/04/10 09:32 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

こちらも桜の季節です 

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恒例、シュヴェッツィンゲン城の桜です。昨日、見に行ってきました。

なんと、ドイツの3月の平均気温は、1月よりも2℃低かったそうです!
暖かな冬で、桜も準備を進めていたところ、予想外の3月の寒さ。
だいぶ前から蕾も色づいて、開いていた花もあったんですが、足踏みが長かったですね。

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昨日は20℃を超える暖かさとなり、散り始めている木もありましたが、まだまだ蕾もあり、満開までもう少し楽しめそうです。

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シュヴェツィンゲン城
→ Google maps
→ サイト 「Schloss und Schlossgarten Schwetzingen」
→ 開花情報

 
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[ 2018/04/04 09:12 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

右?左?それとも? 

ロンドンで目につくもの。
これは横断歩道なんですが、Look rightとかLook leftと書いてあるところが多いのです。

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アメリカやヨーロッパのほとんどの国は車は、イギリスや日本とは反対の左ハンドル右側走行なので、特に信号のない横断歩道では、「右に注意(右から車が来る)」「左に注意(左から車が来る)」と注意喚起しないと、旅行者は危険なのでしょうね。

日本人にとっては、イギリス以外の国が「反対」となるので、ヨーロッパやアメリカを旅行するときには要注意ですね。(特にこのように道路に注意書きがないし)

「そうか、反対なのか」とわかってはいても、意外と「あれっ?」となります。
普段、意識せずとも(←これが危険なのです)、自然に自分が暮らしているほうに慣れてしまっているものです。

ドイツでもイタリアでもフランスでも、横断歩道のない場所で道路を渡ろうとしてひかれそうになっている日本人らしき人を見たことがありますが、本当に危険です。私も20年以上前に初めてフィンランドに住むことになった時には、しばらく気をつけていました。

ところで、みなさまお気づきでしょうか。
この写真、よく見ると、真ん中に「Look both way」と書かれているレーンがあります。

ここは、どちらからも来る可能性がある、ということだと思いますが、これは歩行者だけでなく、車も気をつけなければならないですね。
時間帯によって、信号などで進行方向が変わるのでしょうか…ちゃんと見てくればよかった


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[ 2018/03/27 10:17 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

大英博物館その2 

引き続き大英博物館より。今日は、「これ!」と気になって撮ってきた写真からいくつかご紹介します。

まずはひとつぐらい有名どころから、ということで、「ゲイヤー・アンダーソンの猫」です。
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紀元前600年頃、銅(85%)と錫の合金を型に流して作られたものだそうです。
古代エジプトにおいて「バステト神」の化身とされたネコは、崇拝の対象とされてきました。
見づらいのですが、額にはスカラベ(コガネムシ)が彫られています。←ちょっと笑った
スカラベは、死と再生の象徴とされ、最強のお守りだったようです。

ゲイヤー・アンダーソンというのは、この像を大英博物館に寄贈した、イギリス人軍医(美術品収集家であった)の名前です。
まあ、流れ的にはこう呼ぶことが必然だったのかもしれませんが、なーんかちょっとね。


どんどんいきます。
こちら は、アッシリア(メソポタミア北部)のなにかの碑なんですが、「これを作った人たちは動物についての知識がなかった」ということがわかるのだそうです。このレリーフについて、「サルとサイを貢ぎものとして送った」という記述があるのですが、ここに描かれているのは、サルでもサイでもないですよね。
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このカップ、ちょうどこういう形のが欲しいな、と思っていたので、驚きました。
3500年ほど前のものですが、笠間や益子あたりの窯元にありそうですよね。笑
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こちらは、3000年前のギリシャの硬貨。
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こういうフクロウ、どこかで見たことある…と思ったら、ギリシャ発行のユーロ硬貨でした。さすが。
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次はこちら。なんだと思いますか?小さいお子さんのいる方、どうでしょう。
これ、哺乳瓶なんですよ♡ 使い勝手はどうか疑問ですが(笑)、なかなかかわいいですね。
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そして、こちらもこども関連です。
なんと、「ガラガラ」として使われていたそうです。けっこう気に入った。笑
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どんどんいきます。
こちらは、手足が動く人形です。
おもちゃとして使われていたかはわかりませんが、十分遊べそうです。
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「奥さま!今日はこちらのフライパンをご用意しました。ただいまから30分、ただいまから30分のみ、オペレーターを増員してお電話お待ちしております」
…なんてことはなく。ちょっとこれは買う人いないかも?
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こちらの美しい箱。なんだったかすっかり忘れてしまっていますが、たしか、くじらの骨でできているんじゃなかったかな。
なんでこれを覚えているかというと…
こちらの箱、なんと、フランスの家庭で「針箱」として使われていたんだそうです!
よく見つかりましたね。
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最後にこちら。
4000年近く前の、手紙と封筒です。
右が手紙ですね。四角いほうに書ききれず、楕円のものを足したのだとか。なんかウケるー。^^
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他にもまー盛りだくさんでしたが、このへんでおしまいにしましょう。
機会があったら、ぜひ大英博物館へ行ってみてください。
めぼしいところを1時間で見て回る、というのもまあアリなんでしょうが、もう少し時間をとって、どっぷり浸るのもいいですよ〜。
私も体調のいい時にもう一度行ってみたいと思います。


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[ 2018/03/26 13:17 ] おでかけ | TB(0) | CM(2)

大英博物館その1 

今回の旅の主な目的は、大英博物館でした。

ホテルから大英博物館までは歩ける距離ではあったんですが、今にも雨が降り出しそうなお天気だったので、キングスクロス駅から一駅分だけ地下鉄に乗り、「ラッセルスクエア」で降りることに。

改札を出て、少し階段を上がった狭い通路に何やら人だかりが。
「なにごと?」とよく見ると、エレベーター待ちの人の列でした。エレベーターの大きさからすると、何回か待たなくてはならなそうな人の数です。

そばには階段もあったので、時間のロスも回避できるし、まあ、いい運動だし、私たちはあっさり、「じゃ、階段で」と。
が!これが大きな間違いで。

上れど上れど上れど、螺旋が続く。
「きっつー!!」 とても一気には上りきれず、途中休み休みやっとの思いでたどり着きました。
前々回書きましたが、たぶん、この時にはすでに熱が上がり始めていたと思われ…

一緒に上り始めたフランス人カップルも、文句言い言いがんばっていましたが、目が合った瞬間、お互い大笑いしてしまう、というほどしつこい階段でした〜。

ラッセルスクエアから大英博物館へ向かおうと思われる方は、間違っても階段は使わず、エレベーターを待つことをお勧めします。

もうひとつ、ラッセルスクエア駅から向かう場合の注意点は…

最寄りの入り口が、正面ではない入り口となってしまいます。
正面から入りたい方は、ぐるっと回ってください。
地下鉄ホルボーン駅、トッテナムコートロード駅からだと、自然に正面のほうへ着くと思います。


で、大英博物館。
盗品の寄せ集め、などという批判もありますが、やはり圧倒的な品揃え、堂々大英博物館という感じがします。

彫刻や壁画などは、一応、「触らないでください」と書いてあるし、ロープや囲いもあるんですが、でも、触ろうと思えば余裕で触ったりできる距離で見ることができます。

これで入場無料(寄付という形です)とは驚きです。
しかも、写真もOK!

大英博物館といえば、一番有名なのはこちらの「ロゼッタストーン」でしょうか。
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紀元前196年に出された勅令が、ヒエログリフ、デモティック、ギリシア文字の3種類で刻まれています。
こちらはガラスのケースに入れられています


人は多いものの、人気の展示を見るのに長い時間並ぶとか、その前で立ち止まってはいけない、とかいうことはなく、心ゆくまで見ることができます。東京だとこうはいかないんじゃないかな。

あちらこちらにスケッチをする人がたくさん。そのための折りたたみ椅子もあります。

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そして、もうひとつ特筆すべきは、課外授業で来ているこどもたちの多さ!
幼稚園から中学生らしき生徒まで、うじゃうじゃいます。

幼稚園の子たちはだいたいお揃いのライフジャケットみたいなものを着せられています。小中学生はほぼみんな制服を着ていました。学校によってカラーがあるのがわかっておもしろい。^^
スケッチしたり、項目ごとに表にまとめたり、先生を囲んでわいわいやっている様子はなんともかわいいものです。

ピシッと整列して歩いている学校もあれば、こんな感じでなかなかワイルドなグループも。笑
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すごく月並みな言い方ですが、小さい頃からこうやって本物に触れられるって、本当に恵まれていると思います。
教科書に「メソポタミア文明が…」と出てきたら、「じゃ、見てみましょう」って、なんと豊かなのでしょう。

ちなみに、 こちらのアクセサリーはメソポタミア時代に作られたものです。4500年前ですよ!
今、店に並んでいても全然おかしくないですね。
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ざっくり「大昔」という感覚が、手に取れるところに一瞬にしてやってくる奇跡。

20年前には「スマホ」で世界中にいる相手と(ほぼ)連絡が取れるようになるなんて、考えませんでした。
そう考えると、ここ100年ほどの技術はめざましい進歩を遂げている、というのも嘘ではないでしょう。

しかし、この2000年以上前のネックレスを見てください。
下のもの、この紐状の部分、極細の金糸で編まれたものなのですよ!そして下がっている飾りの緻密さ!

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最初は、「へー!すごい!こんな昔にこんなことが出来たなんて!」というふうに驚いたんですが、じーっと見ているうちに、なんだかそう思うことが不遜な気がしてきました。
時空を超えて腕が伸びてきて、圧倒的な力で捕まれているような妙な感じ。

今の世のものも後世にこんな印象を残すことができるのか…畏れに似た緊張感と、私たちにはこれを作った時代の人たちの血が受け継がれてきているのだ、という誇りをすこーしだけ感じたのでした。

他に、「これおもしろい」と思ったものの写真をいくつか撮ったのですが、長くなってしまったので次回紹介しますね。


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[ 2018/03/22 13:16 ] おでかけ | TB(0) | CM(4)