ファラフェル 

ファラフェルって知ってますか? 
最近、日本でも聞くようになりましたが、まだ一般的ではないですかね。

ファラフェルとは、中東発祥の「ひよこ豆のコロッケ」です。(地域によってはそら豆を使うこともあるらしいです)
ピタなどのパンに野菜やタヒニソース(ねりごまを使ったソース)と挟んだり、巻いたりして食されることが多いようです。

この辺りでも、ケバブとともにファストフードとして人気があり、だいぶ店も増えてきました。
ベジタリアンもOKということで、人気店は行列のできるところもあります。

さて、このファラフェル、家でも簡単にできる、と聞き、こちらのレシピや日本のレシピなどをざっと見て、都合のいいところどりにして作ってみました。

材料:出来上がり写真↓の量

乾燥ひよこ豆 500g
玉ねぎ 小1個
にんにく 1かけ
塩 小さじ2
クミンパウダー 大さじ3
コリアンダー 大さじ1.5
こしょう 適宜
きざみパセリ 1カップ分
(生地が水っぽすぎる場合→薄力粉 大さじ1〜2)
揚げ油

1) 乾燥ひよこ豆は、一晩水に浸けて戻します。

2) 水を切ったひよこ豆+玉ねぎ+にんにくを、フードプロセッサーなどで細かく砕きます。(FPを出すのが一番面倒な無精者の私)

3) 塩+クミンパウダー+コリアンダー+パセリを加えて、さらに混ぜます。(水っぽい場合は、薄力粉で調節)

1601 falafel1


4) ピンポン球くらいの大きさに丸め、油でいい揚げ色がつくまで揚げます。

1601 falafel2



出来上がり!

1601 falafel3

つなぎがない分、タネがまとまりづらいのですが、油に入れるとすぐに表面がカリッと固まるので心配いりません。
*水煮缶など、加熱済みのひよこ豆を使うと固まりません!生の豆のタンパク質が熱で固まるのだそうです。


ついでに、店で食べるファラフェルサンドにはつきものの、ソースも作ってみました。

ヨーグルトタヒニソース

レモン果汁 大さじ2
オリーブオイル 小さじ2
プレーンヨーグルト 1カップ弱
塩 3つまみ
白ごまペースト(ねりごま) 大さじ山盛り1
砂糖 小さじ1

上記の材料を混ぜるだけです。


このとき作ったファラフェル、残ったものを翌日のお弁当に入れましたが、冷めるとパサパサ感が気になるようです。
ぜひ、揚げたてを召し上がってください!

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[ 2016/02/04 15:30 ] 簡単レシピ | TB(0) | CM(0)

Tortitas de amaranto 

メキシコからのお土産シリーズ第二弾!

カカオとともに南米では古代から栽培され食されていたという「アマランサス」です。
日本だと、お米に混ぜる雑穀ミックスなどにも入っていることがありますね。

実は分類状は「雑穀」ではなく、「疑似雑穀」で、どちらかというと「そば」に近いものだそうです。
タンパク質が多く、カルシウムは白米の25倍、鉄分は50倍!その他、食物繊維も豊富なすごい食品とのことです。原産地というだけあって、どこでも買えるそうですよ。

今回、持ち帰ってくれたのはこちら
「アマランサス・トスタード」といって、炒ってパフ状にしてあるものです。(家庭でもフライパンでパフにできるそうです)
150520 amaranto tostado

あちらではどうやって食べるのか?と思っていたら、袋の裏に「Tortitas de amaranto(トルティタス・デ・アマラント)」というレシピを見つけました。

通常、トルティタスというと、薄いパンケーキのようなものを指すようですが、トルティタス・デ・アマラントで画像検索してみたら、どうもハンバーグのような形にしたものが多いようです。

ということで、さっそくレシピをご紹介しますね。

アマランサス(パフ状に炒ってあるもの)250g
卵 3つ
すりおろしたチーズ 150g
塩 適宜
玉ねぎ 半分
コリアンダーのみじん切り 1/4カップ


以上をボウルに入れてよく混ぜ、ハンバーグのような形に整えて、気持ち多めの油でフライパンで焼くだけ。
アマランサスがもちっとしているので、ちゃんとまとまります。

*うちでは上記の材料の2/3量で作りました。チーズはパルミジャーノ、コリアンダーは省略。(パセリなどでもいいと思います)


で、こんな感じに出来上がりました☆
150520 tortitas de amaranto

もちもち感がなかなかよく、アマランサスとチーズの風味がよく合います。
アマランサス自体はそれほどクセがなく、強いて言えば少し苦みがあるかな、という程度です。
家族にも好評でしたよ♪

袋の1/3は残したので、今朝はスムージーに入れてみました。
やはりどろんとした感じになり、グラスを傾けてもなかなか落ちてきませんでした!

次回はごはんに混ぜて炊いてみようと思います。

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[ 2015/05/22 09:21 ] 簡単レシピ | TB(0) | CM(2)

いちごとルバーブのジャム 

スーパーで、ちょうど並んだばかりのわりと新鮮なルバーブを見つけました。

ということで、去年は作らなかったジャムにすることにしました☆
ルバーブだけのジャムもいいけど、やはり相性のいいいちごも一緒に。

近くの産直の店に行くと、朝摘みのいちごが並んでいました!ラッキー。
ワゴンごとに「今日とれた普通サイズ」「前日とれた普通サイズ」「今日とれたミニサイズ」となっています。
ジャムだったら、ミニサイズですよね〜。これを3パック=1,5kgちょっと購入。

150511 fragole


ルバーブは、2cmほどの幅に切りました。
150511 rhubarb

覚え書きを兼ねて、今回のレシピ。
ヘタをとったいちご約1,5kg + ルバーブ約1kg に、砂糖1kgをふりかけて5〜6時間放置。水がだいぶ上がったところで火にかけます。
150511 misto


私、どうも出来上がりの見極めがヘタで、今回もちゃんとお皿にとって冷ましてみて、本に書いてある通り「傾けるとゆっくり流れるぐらい」にしたんですけど、やはりびんに詰めたものを翌朝みたら、ゆるかった〜。涙
150511 marmellata

ゆるめのジャム、嫌いじゃないので結果オーライなんですが、思った感じにはならないのはどうしてか…
煮詰め過ぎが怖いから、どうしても早めに止めてしまうんだなあ。
とけやすいルバーブはもとより、いちごもつぶしたわけじゃないのに形がほとんど残っていない のも「もう止める?!」と思ってしまった理由…


ま、ヨーグルトにはぴったりなので、せっせと食べることにします。

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[ 2015/05/18 07:55 ] 簡単レシピ | TB(0) | CM(2)

キャッキエレ作りました 

今日は、多くのところでカーニバルの最終日を迎えますね。
(明日の灰の水曜日から復活祭までの「四旬節」は、イエスの受難を心にとめ、復活を迎える準備期間とされています)

*ミラノ(カトリックミラノ教区)では、町の守護聖人が、「聖アンブロージョ」であることから一般的な教会暦と異なる「アンブロジアーノ暦」に則っているため、カーニバルは今週土曜日まで続けられます。このアンブロージョ暦、ミラネーゼにとってはとても重要なことのようで、義母に毎年毎年説明されます。笑


さて、以前にも書いたことがありますが…

イタリアのカーニバルのお菓子「キャッキエレ」を作りました。
この時期のお菓子って、フランスでもドイツでも揚げ菓子が多いですね。

薄力粉 300g
卵 2こ
砂糖50g
塩 小さじ1/2
牛乳 大さじ5〜6
(レシピは半量が白ワインでしたが、今回は全量を牛乳にしました)
レモン(無農薬)の皮のすりおろし 1こぶん


薄力粉を山にして真ん中をくぼませ、他の材料を加えて混ぜ、まとまってつるんとした生地になるまで捏ねます。(水分の量or粉の量は、適宜、加減してくださいね)

1時間ほど冷蔵庫で休ませ、パスタマシーンまたはめん棒で薄くのばし、適当な大きさにカットして、油で揚げます。(この形からこんにゃくのようにくるりとひねってもいいです)
150216 Chiacchiere1 150216 Chiacchiere2


すぐに火が通ってしまいますが、少し油の温度を下げてじっくりめに揚げ、最後に温度を上げると、さくっと揚がるようです。

粗熱がとれたら、粉砂糖をたっぷりふってできあがり!
150216 Chiacchiere3

*今回は、一部、表面にひまわり油をぬって、オーブンで焼いてみました。
薄いので、庫内の場所によって焼き加減がかなり変わってしまいますが、ところどころに気泡ができて、うっすらと色づくまで乾かすように焼くといいようです。
揚げたほうが、それらしいのですが、こちらもそれなりに美味しいです。
(最初からオーブンで焼くと決めている場合は、生地にバターや植物油を少し足しておくといいかもしれません)

 
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[ 2015/02/17 08:08 ] 簡単レシピ | TB(0) | CM(0)

白味噌豆乳グラタン 

これといってホワイト(ベシャメル)ソースが好きではないせいもあり、元来の面倒くさがりもたたって、これまでわが家で「グラタン」といえば、こちら →「じゃがいものシンプルグラタン」 でした。

ところが最近、ホワイトソースで「じゃがいもとほうれん草のグラタン」を作ったら、意外と好評でして。

ベジメニューのレパートリーを増やそうと思っているところなので、昨日はさらにアレンジして、ソースを「白味噌豆乳バージョン」にしてみました。

だいたいの量(ちゃんと量っていないんですが、こんな感じだったかと)
バター 50g 
薄力粉 大さじ4
白味噌 大さじ3〜4
豆乳 3カップ


→鍋にバターを溶かし、薄力粉を加え、だまにならないようによく混ぜ
→白味噌を加え、さらに混ぜ
→豆乳3カップ分を少しずつ加えながら、そのつど混ぜ
鍋の底に木べらで一文字が書けるけどすぐ消える、ぐらいの濃さにしてます。
 *白味噌は最後に加えたほうが香りが残っていいのかも?

じゃがいもは皮つきのまま丸ごと茹でて、皮をむいて適当な大きさに切り、ほうれん草はさっと茹でたものを適当な大きさに切っています。(生のほうれん草がなかったので、昨日は冷凍で)

ホワイトソースは上にかける分を少し取り分けておき、残りにじゃがいもとほうれん草を加えてざっとまぜて、バターを塗ったオーブン皿などに入れ、上から取り分けたソースをかけて、チーズをのせて200℃のオーブンで焼き色がつくまで焼きます。

で、このチーズなんですが、いつもは山っぽい硬質のチーズ(グリュエールとかエメンタールとか)を使うんですが、この白味噌豆乳ソースには会わないかな…と、すりおろしたパルメザンを少なめにかけてみました。

私にとっては「ほぼ予想通りの味」だったんですが、家族は頭の中にある「グラタン」のイメージとは違うせいか、「グラタンじゃないみたい」「甘い!」「チーズの味しない」とのコメント。

いつものオーブン皿で見た目がまったくいつものグラタンと変わらないせいもありますね。
次回は、器とかサーブの仕方とかを変えて、「和風」を意識して出してみましょうかね。
具もいろいろアレンジできそうなので、いろいろ試してみたいと思います。

 
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[ 2015/02/11 09:08 ] 簡単レシピ | TB(0) | CM(0)