馬術競技大会 

家から歩いて15分ほどのところで、今年も馬術の大会があるというので、見に行ってきました。
その日はちょうど 障害飛越 (jumping ジャンピング)の競技会でした。

競技場は農地の真ん中にあります。周りには、各地からやってきたトラックがたくさん。
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自分の「おうち」でお食事中のおうまさんたち♡
競技場で見る姿とも違ってなんとも愛おしい…
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競技場の外にも馬がいっぱい。ウォーミングアップや最後の確認でしょうか。
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では、中に入ってみましょう。
これは、競技が始まる前の光景。
ジャンピングといってもいくつかの種類があるらしく、障害物を移動しているところです。
大会関係者のお嬢さんでしょうか、小さな係員も活躍。笑
なかなかアットホームな大会です。
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騎手のみなさんは、それぞれ自分の歩数で障害物間の距離を確認するようです。
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いよいよ競技開始!
入場を待つ選手たち、ドキドキですね。
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美しい。壁ギリギリのところで見ることができるので、足音はもちろん、息遣いまで聞こえます。
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前半戦が終わり、しばし休憩。
歩いてきたので、ビールも飲めます。
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優勝はこちらの方々。おめでとうございます!
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[ 2017/03/07 08:56 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

初・ちぎりパン 

しばらくパンを作っていないな、と(というほどやってはいなかったけど)、前から作ってみたいと思っていたちぎりパンを焼いてみました。

初めてなので、まずは中身は入れずにシンプルに。^^;

一次発酵まではホームベーカリーにお任せです。

↓ この順番に材料を入れています。 21cm角型1つ分です。

牛乳 240ml (アメリカの1カップだからまあこのぐらいかな)
塩 小さじ1弱
小麦粉 300g (今回はピザ生地用小麦粉を使用)
砂糖 大さじ3
ドライイースト 小さじ2


スイッチを入れ、だいたい全体がまとまったあたりで、バター25gを少しずつちぎって落とします。

一次発酵が終わったら、打ち粉をふった台(うちはまな板…)に生地を取り出して、16分割します。
試しに量ってみたら、なんと!ちょうど600gになったので、いつもは「テキトーでいいや」なんですが、今回はきっかり16等分を目指し、量りながらカットしました。ひとつがだいたい37-38gになります。

16こに丸めた生地を15分ほど休ませます。

再度ガスを抜いて丸め直した生地を、型に適度に間が空くように4×4に並べます。

40℃ぐらい(目もりないのでなんとなくそんな感じ)に温めたオーブンで30-40分二次発酵。

いい感じになってきました。
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なんかカビが生えているように見えますが、小麦粉を上からふったところです。
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170℃のオーブンで15分ほどで焼き上がり!「おおお、それっぽーい 」と、自画自賛。^^;
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引きもまあまあな感じ。
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ドイツのパンもおいしいですが、こういうふわふわなのもやっぱりいいですね〜。朝食やおやつにはぴったりです。


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[ 2017/03/06 07:33 ] | TB(0) | CM(2)

スニーカーの掃除 

おーちのスニーカー、底がかなり汚れます。
泥汚れ、という感じです。どこを歩いてくるのでしょう…?

特に、ゴムソールのサイドの部分が気になるようで、昨日はインスタグラムで見たという方法で掃除していました。

まず、固まった土などをブラシである程度落としておきます。

古い歯ブラシに歯磨きペーストをつけて、適宜、水を足しながら汚れているところをこすります。家では冬でも裸足のおーち…
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すると…
かなりきれいになったでしょう? 
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ほんとにすっと汚れが落ちます。
浮いてきた汚れを布などで拭きとればOK。その後、水拭き→乾拭きすればなおいいですね。
両方やっても5分もかからないのがすばらしい。 

全体を洗うほどではないけれど…という時には、おすすめです。

 
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[ 2017/03/01 10:38 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

自家製、やってみる? 

もう2月も終わりですが、ちょっと遡って…

お正月に帰国した時、実家の近くのホームセンターをうろうろしていると、こんなものを発見。
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一瞬、「干し芋…?!」と、よくわからなかったんですが、これ、「自家製の干し芋を入れるための箱」なのです!
栗や梨に次いで、さつまいもの産地でもある地元ですが、こんなに自家製干し芋の箱の需要があるとは驚きでした。

そばには「干し芋の作り方」も!
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さつまいもを洗い、皮をむき、アクを抜いて、厚さ1cmに切り、またアクを抜いて、じっくり蒸しあげ、ざるにとって粗熱をとり、返しながら天日干し、折り曲げても折れないぐらいになったら乾燥終了。打ち粉をして密封。

ひゃー、けっこう面倒なものですね。(←私だけか)

蒸すにしても乾燥させるにしても、厚さをきちんと揃えることが、うまくいくポイントのような気がします。

そこで!!
こんな強い味方もいます。
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どんな仕組みになっているかというと…
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針金状のところでカットするのだと思うんですが…
さつまいもってけっこう固いですからね、だいじょうぶなのかなあ。
あ、これを使う場合は、先に蒸してから使うのか。そうですね、きっと。

出来上がったものをのせるトレーまで、各種取り揃えがございます。至れり尽くせり。
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干し芋とは全然関係ないんですが、同じ店で見つけた、私が買おうかどうかかなり悩んだ品がこちら。
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なんだか無性に気に入っちゃったんですよー
でもね、ドイツでもお赤飯は作るものの、この容器に入れてお届けするなんていう機会はまずないですしね、買っても無意味なのは明白。
で、今回は購入見送りました。

 
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[ 2017/02/28 10:51 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)

1ユーロをめぐって 

日本のスーパーでカートを使う場合、ただ並んでいる置き場から持ってきて、買い物が済んだら元に戻す、が当たり前ですね。

でも、こちらのカートは、コインを入れて前のカートと繋がれている鎖を外し、元に戻すときに鎖をまたつなげることでコインが返ってくる、という仕組みです。
たぶん、こうしないとカートがちゃんと元の位置に戻らないからでしょう。

最近は50セント、1€、2 €のコインが使えるタイプも増えていますが、1€コインのみ使用可というところもあります。

本物のコインである必要はないらしく、スーパーやメーカーオリジナルのものをサービスでいただけることもあります。
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左から2番目は大型スーパーの木製のコイン、右の2つはバッグメーカー・ライゼンタールのショッピングバッグについてきたプラスチック製です。

このコインをめぐり、近くのスーパーで 「???」なできごとが。

ここのカートは、50セントも1€も2€も使えるタイプです。
ちょうど、男性がカートを戻そうとしているところだったので、待っていると…

自分と私を交互に指差しています。

1€コイン専用のカートの場合、鎖を止める+再度外すという手間を省くために、カートを返そうとしている人に1€を渡してカートをそのままもらい、後で鎖につなげて1€コインを回収、ということをすることがあります。

男性がそれをしようとしているのはわかりました。
でも、このカートの場合、いくらのコイン(か、イミテーション)が入っているかはわかりません。

この男性、おそらく難民としてやってきて、最近、ここに定住を始めた方。
パンがひとつだけ入った袋を手に持って、カートを押しています。なんかちょっと、不自然ですよね?

すると男性、たどたどしいドイツ語(私と同じくらい。恥)で、「2€ありますか?」と私に聞いてきました。
えーと、とコインケースの中を探していると、男性、カートのコイン挿入口を指差して、「ここに1€」と。

んー、もしかして、「1€分をくれ」ということ?

残念ながら、か、幸い、か、2€コインはありませんでしたので、「あー、50セントしかないんです」と言ったところ、「???」という顔をしているので、「これです」と、50セントコインを見せました。

すると、その男性、どうしたと思いますか?

私の50セントを私の手から取り、カートを私に渡して「OK、OK」と、にっこり。そのまま去ろうとするではないですか!
つまり、私は50セントを渡して、カートに入っている1€をもらうことになりますね?
50セント、私に寄付してくれるつもりなんでしょうか。ですよね、きっと。
25年使っているくたびれたコインケースが原因?とか思ったり。笑

でも、もらってしまうわけにはいかないので、すぐにまたコインケースを開けて、もう50セント分の小銭をかき集め、追いかけて行って渡しました。

男性は、「そんなぁ〜」というように手をひらひらさせながら、ニコニコしていました。

最初から最後まで、なにがなんだかよくわからない出来事で、この方が何がしたかったのかは不明ですが、少なくとも、大厄の仏滅で歯医者に行く前みたいな不機嫌な顔で、商品をポンポンと投げよこすレジ係よりは、気持ちが通じやすかったかも。笑

 
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[ 2017/02/27 09:00 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

マルタ☆旅のおまけ 

行き当たりばったりの旅でたいした情報もないわりに、長々とお届けしたマルタ旅行のレポ、今回で終わりです。^^;

最後に、旅のおまけを☆

マルタ島内にはいくつかのウェブカムがあり、リアルタイムで現地の様子がわかるようになっています。
街なかの聖ジョージ広場=St George’s Square (EU首脳会議の時に記念撮影の台が設置されていた広場です) にも一台ありました。

そこにふぇとふたりで立って、携帯電話でウェブカムの映像をチェックし、自分たちをスクリーンショットしてみました。
さて、どこにいるでしょう?

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…これ、おまけのつもりだったんですが、いらないですねー ^^;


では、帰りの飛行機からのアルプス(フランス側)の写真で終わりにしたいと思います。モンブランが近くだったようですが、どこだかわかりませんでした

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根気よくお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました!

 
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[ 2017/02/24 09:03 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

マルサシュロック 

滞在3日目、予報は雨。
国立博物館にでも行こうかな…と思っていたら、まさかの晴れ に!

ということで、予定を変更し、バスに乗ってマルタ島南部のマルサシュロックという小さな港町に行ってみました。

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1989年にアメリカのブッシュ大統領と当時ソ連のゴルバチョフ書記長が、44年続いた冷戦の終結を宣言した「マルタ会談」は、このマルサシュロックの沖の船上で行われたとのことです。
ちなみに冷戦終結に向けてのきっかけとなった最初の会議は「ヤルタ会談」ですね。
調べてみたら、ヤルタはクリミア半島に位置する町です。現在のクリミアの情勢を見ると、いわゆる東西という因縁は切れない、という不吉な暗示のような気がしないでもない。そうならないことを願うばかりですが…


世界史を履修していなかったからか、この辺り(だけじゃなくて何も ^^;)詳しいことは知らずに育ってしまいましたが、その場に行ってみると、ずっと身近というか、現在の自分たちにもつながっていることなのだ、という感覚が生まれます。やはり、行ってみるものですね。

というか、冷戦終結という重要な会議が、こんなのんびりしたところ(その最中は厳戒体制だったとは思いますが)で行われたのがちょっと驚きだった反面、「でも、なるほどね。むしろこういうところがいいかもね」とも思ったり。
無事に書面にサインし、冷戦終結を宣言した瞬間は、さぞ晴れやかな気持ちだったことでしょう。(12月だから雨の季節だったかもしれないですが)


さて、上の写真を見るとわかるように、船がたくさん。ここは漁業の町です。
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漁から戻って水揚げかと思ったら、なんとじゅうたんを洗っているのでした…
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このカラフルなマルタの伝統的な船は、「ルッツ」と呼ばれ、必ず「目」がつけられているのが特徴です。魔除けの意味があるそうです。
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ちょうどその日は、町の大きさに対しては規模が大きすぎるんじゃ?という市がたっていました。
野菜や果物、日用品、衣料品、香辛料、お土産もの(あまりほしいものはない)もありますが、圧巻は魚!

日本人になじみ深いものもあり、そうでないものもあり。
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こちらはウツボ!
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小さいカツオ?それにしては模様が鯖っぽい…?
調べてみたら、ソウダガツオでした。これはおいしそうだったな。市場で買った魚を焼いてくれる店があればいいのに。普通のレストランでも場所によってはやってくれそうな気もする
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外のテーブルでのんびり魚のグリルとマルタのビール「CISK」でランチ、なかなか幸せです。
次回は絶対、醤油持参で行きます。

 
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[ 2017/02/22 13:59 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

聖ヨハネ准司教座@ヴァレッタ 

聖ヨハネ准司教座(Saint John's Co-Cathedral)

*2017年2月現在
平日 9:30-16:30 (入場は16:00まで)
土曜日 9:30-12:30 (入場は12:00まで)
日曜・祝日 閉館

入場料: おとな10ユーロ(シニア7.50ユーロ)、学生7.50ユーロ、おとな同伴の12歳以下のこどもは無料
教会の見学としては割高な気がしますが、イヤホンガイドつき(日本語あり)

露出の多い服での入場不可 (入り口でストールが借りられるようです)
ピンヒールで大理石の床部分を歩くことも不可 (1.20ユーロでスリッパが販売されているようです)


さて、この聖ヨハネ准司教座、16世紀にマルタ騎士団によって建てられたものです。

マルタ騎士団とは、ざっくりいうと、もともと聖ヨハネ騎士団としてパレスチナ(十字軍時代の)で生まれたカトリックの修道騎士団体のことです。いろいろな国や地域や民族に支配されていたマルタですが、1530年に聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団)の所有となりました。

その後、オスマントルコの襲撃を食い止めるべく戦ったマルタ大包囲戦に勝利してすぐに、この教会が建てられたわけです。
ということで、カトリック教会でありながら、要塞の名残も残っており、この戦いでよい働きをし命を落とした騎士の弔いの場ともなっています。

中に入ってみましょう。

まず目を引くのが、聖堂の天井部分!
イタリア出身の騎士団員マッティア・プレッティの作です。
団員にこういう才能のある人がいてよかったですね、と凡民は考えてしまいます。^^;
聖ヨハネの生涯が壮大なスケールで描かれています。イヤホンガイドで詳しく説明がありました。
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この時期、こういった教会の天井や壁に描かれた絵は、フレスコ(漆喰を塗り、乾かないうちに上に絵を描く)の技法を用いられたものが多いのですが、これは石に直接彩色されたものなのだそうですよ。


床はどうなっているかというと…
一面、騎士たちのお墓となっております。さまざまな色の大理石を駆使して作られています。
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ここでは、骸骨モチーフが多用されています。死を、いわゆる肉体の存在する生と区別する意味があるそうです。
もうひとつ、マルタが実際よりもかなり大きく描かれていることもおもしろいな、と。
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壁には一面に立派なレリーフが施されています。
木製なのかな、と思いきや…なんとこれ、石を彫ったものなのだそうです!
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マルタでよく使われるこのはちみつ色の石、とても柔らかいようです。
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聖堂内には礼拝堂が8つあり(聖堂の左右に横穴のようにあいているスペース)、それぞれに騎士団を構成していた8つの国(言語)の守護聖人がまつられ、功績のあった騎士のお墓が収められています。

例えば、こちらはイタリアの礼拝堂です。イタリアっぽい感じがします。
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8つの国の礼拝堂の配置ですが、功績に応じて決められており、いい働きをした国が聖堂の前方に置かれています。
なんか、決めるの大変だったんじゃないか、と心配してしまう


それぞれの礼拝堂に祀られている騎士や貴族のお墓、力のあった人たちだけあって、贅を尽くしさまざまな意匠が施されています。

こちら、Cottoner氏のお墓ですが、上のほうの天使の支えているプレートには綿花のモチーフが。コットンつながり。^^;
小さくて見づらいですが、4つに区切られた右上と左下の部分です
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そしてこちらは、Perello氏のお墓。Pere=洋梨ということで、しっかり洋梨が描かれています。
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栗田さんだったら、栗になるんだろうな、などと、しばし苗字探しなどしてしまいました。
日本にも家紋がありますが、ここまで「まんま」じゃないですね。

と、こんな感じで、なかなか盛りだくさんな教会でした。大戦の後に建てられた要塞の名残のある建物ということで、地味な外観ですが、当時の騎士団の財力と栄華が見て取れる豪華な内部。その対比もまた他にあまり類を見ない興味深いところです。

聖ヨハネ准司教座を訪れる予定のあるみなさま、見どころがたくさんですので、ぜひ時間に余裕を持って拝観されることをお勧めします。

 
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[ 2017/02/21 10:39 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

カフェで朝食 

ヴァレッタといえば外せないのが(という評判なのです)、町のほぼ中央に鎮座する 聖ヨハネ准司教座聖堂(Saint John's Co-Cathedral)

と、教会の中を紹介する前に、今日は、そのすぐ近くのカフェでの朝食のお話♡  特別なものじゃないんですけどね ^^;

温かい飲みもの+クロワッサン(ジャムやチョコつきも)+オレンジジュースで4.50ユーロでした。
これ、それほど量がないように見えますが、実はそれぞれが大きいのです。笑
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オレンジジュースは400mlはあると思うな。その場で何個もオレンジを切って絞ってくれるんですよ!
新宿高野とか千疋屋なんかで飲んだら…と思うと、超お得!

ちなみにカップにはCOFFEEと書いてありますが、紅茶です。爆

では、かなりお腹ががぶがぶな状態で教会へ入ります。 次回へ続く…

 
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[ 2017/02/20 15:03 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

ヴァレッタ街歩き 海編 

ヴァレッタは、海に囲まれてはいるものの、もともと岩場が多く、また要塞として城壁に囲まれているため、「海で遊ぶ」という感じのところはありません。

でも、城壁の間から海岸に降りられる階段もいくつかあります。
観光客のためというよりは、船を所有する人が実用的に使う、という感じですが、(少なくともこの時期は)進入禁止にはなっていませんでした。

ここは、ちょうど半島の先のあたりです。
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写真上部だけでなく、全体が水の中です!水がどこまでも透明なのですよ。
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こちらは、ヴァレッタから上の地図の右下方向の対岸を撮ったものです。
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この大砲、毎日午後4時に鳴らされます。
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さて、ここから岬を回って、反対側へ行ってみましょう。

上の地図で見ると、左上の対岸にSliema(スリーマ)という地域があります。
ヴァレッタは世界遺産に登録されているということもあり、きっと建物に関する制限も厳しいのでしょう、近代的なマンションやリゾートホテルなどはこちらのスリーマに並んでいます。

このスリーマにはもちろんバスでも行けるのですが、湾をぐるっと回らなければならないし、渋滞も多いということで、フェリーで行ってみました。景色もいいですしね。チケットは往復でひとり2.80ユーロです。
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この季節は30分に1本の運行でした。約15分のプチ・クルーズ(と言っておく)。

出航まで、おじさんとねこの様子を「いいなー」と眺めます。
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10cmにも満たない小さな魚がどんどん釣れます。その度にねこさんのほうに放り、ねこさんがしばらくそれで遊び、気が向けば食べる、ということを繰り返しています。
見ていると、大きな魚には手を出しません。すると、おじさんがその魚を拾ってバケツに入れる( ←おじさんの取り分になると思われ)、という流れになっているようです。

出航の時には、おじさん、手を振ってくれました。なんだかとてもうれしかったな。

ちょうど船が真ん中あたりを航行中に振り返って撮ったヴァレッタの夕景。
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スリーマは岬に沿ってペデストリアンデッキが巡らされていて、お散歩にはうってつけです。
が、風が強く、昼間は暑いぐらいでも夕方は急に冷えてきます。きれいなところでしたが、寒かった記憶のほうが強いかも。笑
やはり、冬は冬ですね〜。

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[ 2017/02/17 11:50 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)